郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号
それから、今、例えばあさかの学園大学とか、そうしたスマホを使った様々な学習ということもネット会議等を通じまして、ネット講義等を通じていろいろ生徒、あさかの学園大学の生徒さんがいろいろお考えのようでございますから、そうしたあらゆる機会にこのスマホにだんだん必需品になってまいりますので、習うより慣れろで様々体験していただいて、せいては事を仕損じるというのがありますのでゆっくり、しかし着実にこのDX社会へ
それから、今、例えばあさかの学園大学とか、そうしたスマホを使った様々な学習ということもネット会議等を通じまして、ネット講義等を通じていろいろ生徒、あさかの学園大学の生徒さんがいろいろお考えのようでございますから、そうしたあらゆる機会にこのスマホにだんだん必需品になってまいりますので、習うより慣れろで様々体験していただいて、せいては事を仕損じるというのがありますのでゆっくり、しかし着実にこのDX社会へ
スーパーシティにより緩和しようとしている規制は、どのようなものを想定しているのか。また、国家戦略特別区域会議に反映される住民の意向はどのように担保し、基本構想へ反映しようとしているのか。市民参画による市民のためのスーパーシティとすることができるのか考えを示してください。 地域内の課題解決に向けて、地域内のICTの浸透をどのように加速していくのか。
これまで市では、所有者の意向を尊重する方針であると述べていますが、現在所有している仙台市の不動産業者に対し、現況での売却の意思があるかどうかを確認した経緯はあるのか、お尋ねいたします。もし売却の意思があった場合、売買価格は市として取得可能な金額だったのか、お示しください。市として購入し、観光資源だけでなく、歴史的庭園として保存活用する考えはないのか、お示しください。
この辺がやはり富裕度の低さといいますか、低位になっている要因と、あともう一つは、納税義務者1人当たりの課税対象所得なのですけれども、これ数字的には多少良化しているのですけれども、よそと比べるとかなり伸び率が低くなっています。この辺は、あと住みよさランキング2020のところでもお話しするのですけれども、この辺がやはり一番富裕度の悪化している一つの要因ではないかと思っております。
子供たちも保護者の皆さんにも1つの自分の学校として、この河東学園を細かい部分どうつくっていくのか考えながら一緒につくり上げていただける。その中で制度的に一番申し上げたいのは、義務教育学校になりますと、教員は基本的に小・中学校両方の免許を持つことが基本とされています。普通の小・中学校はそれは要りません。
特に、経済的な影響を受けやすいひとり親家庭に対して、本市では児童扶養手当受給者1世帯当たり1万円の緊急支援給付金の支給、児童手当や就学援助対象者に対して郡山産あさか舞10キログラムの贈呈といった独自の支援策を講じております。 その一方で、ひとり親世帯の大学生がアルバイト先で雇い止めや親の収入が目減りし、授業料が払えず退学に追い込まれている現状が報道などで浮き彫りにされています。
、在庫の状況はお伺いしたので分かりましたので、整備計画について市独自で持っていらっしゃるのか、それとも県任せなのかお尋ねします。
やながわ工業団地に計画しております大型土のうの設置につきましては、やながわ工業団地の企業で進めております土堤かさ上げ工事との関連を考慮しながら進めることとしておりまして、現在、ヤナガワテクノパーク会との協議を行っているところでございます。
とにかく対象河川がどこなのかということを、名前を一つ一つ上げて、全部上のほうに書いてあるのですね。できれば、私はそういうふうに伊達市の防災マップも改めていくことができたらいいのかなというふうには考えております。
あともう一つは、やはり各総合支所の支所長をはじめ、職員の声をしっかり聞き取ることです。発災から今までの生活再建に向けてのどんなことが課題になっていたのか、何ができて何ができなかったのか、なぜそうなったのか、そういう原因をしっかり究明してから対策というものが打てるのだと思うのですが、そういった形で現場作業員、あるいは消防団、そういった方々の意見というのはしっかり聞き取られましたか。
そこで、実際の指導の中で一人一人の保健指導の際にどういうふうに指導されているかというところをお聞かせいただいてもいいでしょうか。 ○副議長(樋川誠) 健康福祉部長。
ですので、どの時点で量が確保できるのかというのが、現在の水量を見ればカバーできるのかどうかについてはちょっと今のところ手元に資料もないですし、水量がどのくらい使われているかというのもちょっと今のところわからないので、何ともお答えができませんが。
今ほど村澤議員のほうからご提案のありました弘前市との連携といいますか、その関係につきましては、事業主体のほうのお話も伺いながら、その対応が可能かどうかについては協議をさせていただきたいというふうに思います。 ○議長(清川雅史) 村澤 智議員。
①御代田・徳定地区の堤防整備等について。 阿武隈川御代田地区の堤防整備の進捗はどうなっていますか。また堤防整備に合わせて永徳橋、堤防、道路の幅や高さはどのようになるのか、さらに徳定土地区画整理事業との連携をどのように図っていくのかお伺いします。 ②郡山駅周辺の対策について。 郡山駅周辺も星総合病院、福島交通をはじめ甚大な被害を受け、医療、公共交通など市民生活に大きな影響を及ぼしました。
軽減税率の導入やキャッシュレス決済での還元など対策はあるものの、消費は落ち込んでおります。そこで質問ですが、増税後の市内における消費動向への影響を把握しているのか、把握していればその傾向を示してください。 今回の増税に伴う事業者向けの対策について、来年度の当初予算に計上する考えはあるのかお示しください。 また、市民生活に影響が出ないための下支えとしての対策は考えているのか示してください。
その6名の内訳については、ちょっと私、詳細はわかりませんが、実際に亡くなっているという事実を踏まえれば、いかに情報の伝達の正確さ、多分この6名の方たちの中には、今、郡山市がいろいろ情報を発信しているいろいろな方法がありますけれども、それに漏れた方じゃないかなと思う。
もちろん地域としてコアになる部分は通学する学校が固定されているのは重要かと思いますが、学区の境目のほうになりますと、もっと近い隣の学校に通えないという現象がこの広い福島市では数多くあるかと思います。 地域の周辺部分で、すなわち学区の境目の地域で隣の学校のほうが近いという場合には自由学区にするなど、選択の幅を広げてもよいかと思いますが、ご見解をお伺いいたします。
これは、10万円以上の災害復旧事業費の2分の1、上限20万円を補助する流木等の処理の復旧事業費の3分の2、上限20万円を補助するとありますが、それぞれ何件を予定しているのか、申請があるのかということと、補助数を見込んでいるのかということを教えていただけますか。 ○議長(高橋一由) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(渡辺義弘) お答えいたします。
今後、地域の皆様と協議の中で決めていくということかと思うんですけれども、私が気になっていたのは、まず3月31日になった段階で一旦使えなくなってしまうのではないかなと。次の用途が決まるまでの間においても暫定利用ができるのかどうかというところを確認させていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○田川正治副議長 伊藤教育総務部長。 ◎伊藤栄治教育総務部長 再質問にお答えします。