49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月08日-01号

(3)SDGs推進事業55万円は、SDGs推進を図るために要する経費で、前年度と比較し548万9,000円の減であります。この主な理由は、SDGsに関連するイベントを開催しないこととしたことによる業務委託の減などによるものであります。  次に、59ページをお開きいただき、右説明欄上段を御覧願います。  

須賀川市議会 2023-10-25 令和 5年  9月 定例会−10月25日-06号

審査では、一般会計歳出決算のうち、SDGs推進事業、移住・定住促進事業、「二人の円谷」顕彰事業生活困窮世帯子ども学習生活支援委託事業、M78星雲光国姉妹都市提携事業体験型交流推進事業準用河川改良事業(単独)、奨学資金給与返還支援事業学力向上推進事業小学校英語活動推進事業地域宝創造プロジェクト事業などの事業に対して、事業の実績や評価等について質疑がありました。  

須賀川市議会 2023-10-19 令和 5年 10月 決算特別委員会−10月19日-01号

委員溝井光夫) 85ページ下段の(4)SDGs推進事業についてですけれども、これは主要な施策の成果報告書168ページを参考に質疑させていただきますが、まず1点目ですけれども、令和4年度の職員向けワークショップ参加者が65人ということでありますけれども、この対象職員の範囲についてお伺いいたします。

須賀川市議会 2023-06-14 令和 5年  6月 定例会−06月14日-04号

SDGs推進協議会につきましては、本市を含む7団体連携しながらSDGsに関する情報共有普及啓発に努め、構成団体に所属する企業などを対象とする研修会やアンケートを実施するなど、市全体のSDGs推進のため、活動を行っているところであります。  今後の取組としましては、須賀川SDGs宣言パートナー制度の次のステップとなる登録や認証への実現に向けて取り組む考えであります。

須賀川市議会 2023-03-08 令和 5年  3月 予算常任委員会-03月08日-01号

(4)SDGs推進事業603万9,000円は、SDGs推進を図るために要する経費で、前年度比70万8,000円の減であります。この主な理由といたしましては、市ホームページ内におけるSDGs専用サイト構築業務が完了したことなどによるものであります。  (5)データ利活用EBPM推進事業154万3,000円は、データ利活用並びにEBPM推進に要する経費として新たに計上するものであります。  

須賀川市議会 2023-03-03 令和 5年  3月 定例会-03月03日-05号

2点目は、須賀川SDGs推進協議会開催状況取組についてお聞きいたします。  3点目は、SDGs市民に対する啓発取組についてお聞きいたします。  次に、学校教育におけるSDGs達成への取組についてであります。答弁では、各教科、総合的な学習の時間、特別の教科「道徳」及び特別活動を通じてSDGsを意識した教育が進められているとあります。

須賀川市議会 2023-02-16 令和 5年  3月 定例会-02月16日-01号

昨年2月には、市や商工会議所など7団体による須賀川SDGs推進協議会を設立し、関係機関などと相互連携強化を図りながら、総合的に推進するための様々な取組を進めてまいりました。  特に、令和5年度においては、当該推進協議会連携しながらSDGsパートナー宣言制度をスタートすることとしており、SDGsに取り組む事業者などの裾野を広げ、市全体でSDGs推進していく考えであります。  

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

今後におきましても、SDGメディア・コンパクトに基づき、積極的に普及、実践に努める報道機関をはじめ、11月18日現在、企業団体教育機関等、227団体が参加する県設置ふくしまSDGs推進プラットフォーム等連携し、SDGs達成に向け、一人ひとりが我が事として理解、実践していただけるよう努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。    

須賀川市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 経済建設常任委員会-09月16日-01号

5のその他としまして、今回の交通需要マネジメントによるエコ通勤につきましては、国道4号の渋滞対策のほか、CO2削減などの環境改善も見込まれる取組であると考えておりまして、本市エコ実行プランSDGs推進の中でも、CO2削減を大きな目標としていることから、市職員については、当該取組期間におけるエコ通勤に積極的に協力していきたいと考えております。  

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

今後におきましても、SDGs推進、DX推進など6つの重点プロジェクトにおける78の連携事業圏域市町村との緊密な連携の下、推進してまいります。なお、今回このようなプロジェクトが進展しておりますのも、歴代議長が圏内を回っていただいて、今日に至っておりますので、そのことを忘れず、今後、活動内容あるいは新たに変更する場合には、適時適切に報告申し上げます。 以上、答弁といたします。

須賀川市議会 2022-06-15 令和 4年  6月 定例会-06月15日-04号

さらには、本年2月には、市と須賀川商工会議所大東長沼岩瀬の各商工会、夢みなみ農業協同組合須賀川社会福祉協議会の7団体SDGs推進に係る連携協定を締結するとともに、須賀川SDGs推進協議会が設立され、そこには関係団体約1,600社が相互連携し、一体となってSDGs推進する体制が構築されたところでございます。  

いわき市議会 2022-03-10 03月10日-08号

津波被災住宅再建事業費に関わって、委員より「本事業は、令和2年度に終了予定だったところ、住宅再建がまだ見込まれることから1年間延長したが、被災者に対する住宅再建意向調査を踏まえた今後の見通しはどうか」との質疑があり、当局より「意向調査により、令和4年度まで再建意向を有する方がいることを確認し、国から1年間の再延長が認められたことから、来年度も本事業を実施する予定としている」との答弁がなされ、また、中小企業等SDGs推進

須賀川市議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算常任委員会-03月09日-01号

(4)SDGs推進事業674万7,000円は、SDGs推進を図るために要する経費であり、前年度比573万4,000円の増であります。この主な理由は、子供たちとその保護者などを対象とした啓発イベントや、サイト構築に要する経費を新たに計上したことなどによるものであります。  (5)総合計画策定事業1,106万5,000円は、第9次総合計画策定に要する経費で、前年度比614万円の増であります。

須賀川市議会 2022-03-04 令和 4年  3月 定例会-03月04日-05号

市長施政方針では、今月2日には須賀川商工会議所大東長沼岩瀬の各商工会、夢みなみ農業協同組合須賀川社会福祉協議会SDGs推進に係る連携協定を締結するとともに、須賀川SDGs推進協議会を設立し、関係団体相互連携しながら一体となってSDGs推進する体制を構築したところであり、今後は、現在策定中の次期総合計画SDGsの理念を位置付けるとともに、子供たちとその保護者などを対象とした新たな

須賀川市議会 2022-02-17 令和 4年  3月 定例会-02月17日-01号

また、今月2日には、須賀川商工会議所大東長沼岩瀬の各商工会、夢みなみ農業協同組合須賀川社会福祉協議会SDGs推進に係る連携協定を締結するとともに、須賀川SDGs推進協議会を設立し、関係団体相互連携しながら、一体となってSDGs推進する体制を構築したところであります。  

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

市民の方にどういう形で市の取組を理解していただけるかということかと存じますが、例えば自治体SDGs推進評価調査検討会という調査機関がありまして、先ほど答弁申し上げた自治体向けの指標に落とし込むようなことを主にやっている団体調査で、自治体においておおむね55%が既に取組を行っている、もしくは残り40%も今後推進するということで、ほぼ日本の自治体全てがSDGsに関する推進ということを掲げているところでございます

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

、持続可能な環境社会・経済を実現しますとして、誰もが暮らしたいまち、誰もが活力あるまちを目指すSDGs推進、広域的に学び、働き、暮らし続けられる地域をつくるこおりやま広域圏、あるべき未来のために今何をすべきか考え、動かすバックキャスティングによる基盤づくり暮らし密着子育て支援、質の高い教育環境に向けた子本主義、DX化を後押しし、中小企業に新たな強みをもたらす中小企業DX支援流域治水を進め、水害