会津若松市議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号
そこで、市が率先して観光PR事業や文化事業に芸妓衆の美と技を用い、併せて会津の魅力向上を図るべきと考えますが、見解をお示しください。 次に、史跡若松城跡総合整備計画について、文化振興の観点からお聞きします。平成9年1月に策定されたこの計画は、当時市議会議員でおられた藤田晴史氏を会長とした若松城整備審議会の答申を受け、平成6年から策定に着手し、史跡若松城跡総合整備連絡会が取りまとめを行いました。
そこで、市が率先して観光PR事業や文化事業に芸妓衆の美と技を用い、併せて会津の魅力向上を図るべきと考えますが、見解をお示しください。 次に、史跡若松城跡総合整備計画について、文化振興の観点からお聞きします。平成9年1月に策定されたこの計画は、当時市議会議員でおられた藤田晴史氏を会長とした若松城整備審議会の答申を受け、平成6年から策定に着手し、史跡若松城跡総合整備連絡会が取りまとめを行いました。
本市では、原発事故に起因する本市水産物に対する風評を払拭するため、平成27年10月に地域ブランド常磐ものを立ち上げ、本市水産物の安全性やおいしさ、品質といった魅力を発信する各種PR事業も展開されてきておりまして、徐々に浸透してきているものと受けとめております。それらを踏まえ、以下伺います。
◆川又康彦 委員 ラッピングバスの関連なのですけれども、これ3つの事業で880万円という形になっているのですけれども、バスの事業でどれぐらい実際のところかかるのかというところと、NHKとの相互連携によるPR事業と書かれていますけれども、ラッピングした際の何を出すつもりなのか、実際の古関裕而さんの例えば顔写真的なものなのか、それともエールの主人公が実際にもう出るような、インパクトのあるようなものなのか
来春の放送開始に向けまして、音楽団体の方や文化団体の方、商業、観光関係の方々と連携を図らせていただいて、また、関係部署もありますので、連絡調整を密にしながら、本市のPR事業に取り組みまして、効果的な情報発信に努めるように、今後も検討を重ねて進めていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 16番、作田博君。
主な経費でございますが、PR事業であるとかそういったものに展開していくということで、現時点で人件費はいくら、PR経費はいくらということの回答はできませんので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(渡邉一夫君) 9番、新妻幸子さん。 ◆9番(新妻幸子君) 今の時点で説明できないということですので、あと明確な説明をよろしくお願いしたいと思います。
291ページの上段、(4)の多面的機能支払交付事業につきましてですが、29年度から30年度にかけて増えたと思うんですけれども、どのぐらいの団体が増えたのか、地域名とか分かれば教えていただきたいということと、あと301ページの農産物PR事業なんですが、評価表のページの176ページなんですが、これ単純に県の支出金が300万円、上限300万円になったということによっての日数等の減少なのか、また違う要因があるのか
◆譲矢隆議員 この會津熱中塾事業内容にサテライトオフィスPR事業なんていうのもあるので、サテライトオフィスには首都圏限定、限定的に首都圏の人でないと入れないということになっているようなのですけれども、次に交流も図りたいということだったので、新たに創出された事業、あるいは取り組みがあればお示しいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
次に、農産物のPR事業について申し上げます。 主力農産物の桃やキュウリについては、県やJAと連携し北海道や首都圏の市場及び大型量販店でのトップセールスを初め、大手企業等と連携し社内マルシェを開催するなど積極的にPRと販売を行ってきたところです。 7月27日と28日には、東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場に隣接した新宿御苑新宿門前で、農産物のPR事業を開催しました。
本補正予算案は、平成30年度に寄せられた災害復旧・復興のための義援金を復興基金へ積み立てるため、また、一定の要件を満たす移住者に対し、移住支援金を支給するため、さらに、福島県観光力づくり支援事業補助金を活用したいわきの観光PR事業を実施するため、所要額の補正を行うものであります。
プリンス・ウィリアムズ・パークPR事業97万円と、こうあるわけなのですが、さきに、サポーター事業とか運営事業にはクラウドファンディングを充てるべきではないのかと、こういう一般質問があったわけなんですが、私もいつだか忘れましたが、そういうことを言った記憶があるんです。平成29年9月議会、斎藤議員の一般質問にもありました。答弁、十分に調査してどのような形でできるか検討していきたい。
そういったところも含めて、6次産業化というところを決してなくすということではなくて、係も来年度は統合されますけれども、販売促進係のPR事業などを通じて6次化商品のPRも積極的に行っていけるような環境も今できているという中で、この6次産業化の推進事業費の予算については精査されてきているというところがございます。
22、温泉地活性化推進事業費2,100万円は、3温泉地で地域の特性を生かし実施する活性化のための施設整備や風評払拭のためのPR事業といったソフト事業に対し、1温泉地当たり700万円を補助するものでございます。 23、飯坂温泉観光会館費から22ページの34、観光施設諸費までは、記載のそれぞれの施設の管理運営費や施設改修費等です。
装飾するシティードレッシングなど、野球、ソフトボール競技開催準備経費として1,403万5,000円、日本代表及び海外代表の誘致活動や受け入れに係る支援など、事前合宿の誘致実施に係る経費として1,802万2,000円、スイスで柔道を学ぶ中高生を招いての交流やスイス合唱団のコンサート開催など、ホストタウン交流事業に係る経費として1,557万円、カウントダウンイベントや世界少年野球大会の開催など、大会PR事業
トップセールスなどPR事業による注文などにつきましては、その実績を把握するのは困難ではございますけれども、JAふくしま未来によりますと、これまで、新たな量販店からの引き合いや高い階級の商品をふやしてほしいとの要請が卸売業者からあったと聞き及んでいるところでございます。
(35)農産物PR事業310万2,000円は、本市農産物の風評被害払拭を目的とした福島県の補助事業であり、交流都市等で開催する物産展開催等に要する経費であります。 (36)農作物等検査事業5,192万6,000円は、本市農産物の安全確認のためJA夢みなみ各支店等8か所で実施しております放射性物質濃度検査に要する経費であります。
また、農業分野においてはトップセールスあるいはJR車両への広告、福島ユナイテッドFCと連携した首都圏におけるPR事業をするなどお聞きしました。 そこで、今までの農業、商業、観光における風評対策の活動を成果を含め伺います。 ◎商工観光部長(横澤靖) 議長、商工観光部長。 ○副議長(粟野啓二) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(横澤靖) お答えします。
新年度予算には、昨年に引き続き本市農産物の風評対策として、福島市が誇る広告塔の一つでもある福島ユナイテッドFCとの連携したPR事業、知名度アップと消費拡大を目指したプロモーション事業が拡充計上されております。特徴的な企画があればお示しをください。 消費拡大を後押しするためには、何よりも安定した生産性や付加価値の追求と担い手の育成が大切であります。
次に、商工業の振興につきましては、日本橋ふくしま館ミデッテや友好都市川越市を初め、各地で開催されるイベントに出展し、関係団体と連携しながら、町のPR事業を引き続き展開してまいります。また、各種まつり事業につきましては、東日本大震災からの復興とあわせ、本町の活性化を図るため、関係団体と協力連携し、引き続き支援してまいります。
次に、本市水産業の振興に向けた今後の取り組みについてのおただしでありますが、本市ではこれまで、原発事故に起因する本市水産物に対する風評を払拭するため、平成27年10月に新たな地域ブランド常磐ものを立ち上げ、本市水産物の安全性やおいしさ、品質といった魅力を発信する各種PR事業を展開してきたところでありますが、本市水産業が直面している課題へ対応するためには、これまでの風評払拭の取り組みの継続に加え、新たに
また、同協議会におきましては、県や福島空港利用促進協議会などの関係機関と連携を図りながら、福島空港の利用促進のための各種イベントへの参加やPR事業に取り組んでいるところであります。