棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
また、棚倉運動広場及び文化センターの大規模改修や街路灯のLED化事業に取り組むなど、着実に事務事業を実施しているところであります。 今後においても、棚倉町振興計画に掲げた目標実現に向け、財源の確保と有効活用を図りながら、各般の施策を積極的に推進してまいりますので、議員各位には町政進展のため、さらなるご指導、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
また、棚倉運動広場及び文化センターの大規模改修や街路灯のLED化事業に取り組むなど、着実に事務事業を実施しているところであります。 今後においても、棚倉町振興計画に掲げた目標実現に向け、財源の確保と有効活用を図りながら、各般の施策を積極的に推進してまいりますので、議員各位には町政進展のため、さらなるご指導、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
道路照明LED化事業については、環境負荷の低減と維持管理の費用削減を図るため、LED道路照明の整備や維持管理を行うESCO事業に要する債務負担行為を計上しております。 次に、住民サービス・施設等の改善についてであります。
1,000万1,000円の減額の主な内容は、説明欄2行目、ふるさと納税推進事業費の事業費確定による減額であり、6目財産管理費284万5,000円の減額の主な内容は、説明欄2行目、庁舎維持費は議場のLED照明工事及び庁舎電話交換機入替工事などの事業費確定による減額であり、7目企画費202万8,000円の減額は、説明欄にあります各事業の事業費確定によるものであり、9目防犯対策費210万円の減額は、街灯LED化事業
次に、発注形態についてでありますが、今年度から実施しております公共施設照明のLED化事業につきましては、2021年10月に閣議決定された国の地球温暖化対策計画を踏まえ、2030年までにLED化率100%を目指すこととしております。
また、歳出では、新型コロナウイルス感染症対策に係る臨時特別給付金事業や緊急経済対策支援事業、街灯LED化事業及び道路メンテナンス事業などで増額となりましたが、道路等側溝堆積物撤去処理事業や新型コロナウイルス感染拡大防止支援対策特別定額給付金事業が前年度で終了したことにより、歳出合計は前年度比20億9,512万8,000円の減、率で21.3%減の77億4,866万4,000円となりました。
道路安全施設整備事業(街灯LED化事業)は、補正前1,620万円を50万円減額し補正後1,570万円に、農林業施設整備事業は、補正前1,360万円を150万円減額し補正後1,210万円に、山本公園整備事業は、補正前4,280万円を250万円減額し補正後4,030万円に、社会資本整備総合交付金事業は、補正前3,000万円を90万円減額し補正後2,910万円に、道路メンテナンス事業は、補正前7,170万円
街路事業費の中にあります工事費については、全てLED化事業、歴まちエリアのLED化事業に係る経費となっております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) そうしますと、約9,956万円の工事費をかけて、街路灯が整備されるというふうな認識だと思います。そうしますと、エリア的にはどの程度の地区を考えているんでしょうか。
◎住民課長(原博行) ただいまの福島県地域まるごと省エネ計画支援事業の部分でありますが、現在、町のほうで防犯灯のLED化事業を取り組んでおります。これに対して、県のほうで省エネ事業を支援するということで定額補助でありましたので、こちらのほうの歳入ということになります。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(富岡浩一) お答えいたします。
まず、起債の目的と限度額につきましては、表の上段からそれぞれ道路安全施設整備事業(街灯LED化事業)、限度額1,620万円。農林業施設整備事業、限度額1,100万円。山本公園整備事業、限度額4,280万円。社会資本整備総合交付金事業、限度額4,150万円。道路メンテナンス事業、限度額9,140万円。町単独道路整備事業、限度額1,300万円。道路維持補修事業、限度額450万円。
初めに、昨年度から始まりました防犯灯LED化事業等について伺います。 事業の進捗状況について伺います。 ◎市長(清水敏男君) 防犯灯LED化促進事業につきましては、平成28年度に市が自治会等に対し実施した調査等を踏まえ、市内に設置されている防犯灯の総数27,090灯のうち、LED化されていない19,959灯を計画灯数としております。
歳出予算の主なものにつきましては、総務費では光ケーブル移設事業、田ノ入工業団地整備事業、防犯灯LED化事業等の確定により2,275万円、民生費では介護保険事業勘定特別会計操出金、障がい者サービス事業、遺族扶助金の確定により1,385万3,000円、労働費ではモニタリング検査事業、村内パトロール事業の確定により795万円、農林水産業費では営農再開支援事業、捕獲隊活動事業、森林環境学習推進事業の確定により
(2)防犯灯LED化事業2,170万8,000円は、LED防犯灯に係る賃借料であります。 (3)防犯灯維持管理事業1,446万5,000円は、防犯灯の電気料及び修繕に要する経費であります。 (4)防犯体制強化事業194万4,000円は、防犯啓発に要する経費及び須賀川地区防犯協会連合会負担金が主なものであります。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまのコミュニティ補助事業推進についてでありますが、まず主な事業の内容と申請手続につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業には、防犯灯LED化事業、太鼓などの祭礼用備品の整備など、一般コミュニティ助成事業や、コミュニティセンター新築に係るコミュニティセンター助成事業、さらには自主防災組織における防災用備品の整備を行う地域防災組織育成助成事業
(2)防犯灯LED化事業2,170万8,000円は、LED防犯灯に係る賃借料であります。 (3)防犯灯維持管理事業1,486万3,000円は、既設防犯灯の電気料及び修繕に要する経費が主なものであります。 (4)防犯体制強化事業193万8,000円は、防犯啓発に要する経費及び須賀川地区防犯協会連合会負担金が主なものであります。
◆委員(本田勝善) 137ページ上段の防犯灯LED化事業についてお尋ねいたします。 市内に、全体で防犯灯約6,800か所設置されていると思っております。昨年度よりLED化事業進めているわけですが、昨年度のLED化の実績をお尋ねいたします。 ○委員長(関根保良) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎生活課長(岡部敬文) 昨年度のLEDですね。
(2)防犯灯LED化事業1,088万7,000円は、LED防犯灯導入に係る賃借料であります。 (3)防犯灯維持管理事業2,809万8,000円は、既設防犯灯の電気料及び修繕に要する経費が主なものであります。 (4)防犯体制強化事業193万8,000円は、防犯啓発に要する経費及び須賀川地区防犯協会連合会負担金が主なものであります。
そのほか、合併60周年記念事業、大規模災害避難所整備事業として山村開発センター施設改修事業、ちいき見守りふれあい拠点事業の開始、町内防犯灯のLED化事業、消防屯所整備事業、森林環境交付金事業による金沢地区里山再生事業、個人商店のリフォームに対する商店版改良支援事業、地域おこし協力隊事業、空き家対策事業、町道道坂線改良事業、小中学校入学支援運動着等支給事業を実施します。
ただいまの安心・安全のための街路灯や防犯灯、防犯カメラの設置についてでありますが、まず、環境省が街路灯のLED化を支援するとの報道があったが、当町として取り組む考えはあるかにつきましては、この街路灯LED化事業は、自治体が直接事業を行うものではなく、人口25万人未満の小規模自治体において、商店街等の民間事業者が街路灯のLED化事業を行う場合に、補助等の支援をしていく制度と聞いております。
審査の過程で、議案第73号の一般会計補正予算の中で、防犯灯LED化事業について、導入時期、故障時の対応及び今年度の各行政区からの新設申込みの対応について質疑がなされ、今年度に計画策定を行い、28年度に半年かけて計画に従い導入する旨や、故障時は動産保険対応の旨、新設については、今年度は基本的に考えていないが、地域の状況により緊急性や安全性を考慮し考えていく旨などの答弁がありました。
また、一例として、民間のノウハウや資金、技術力を活用した防犯灯LED化事業として、ESCO事業。エスコとは、エナジーサービスカンパニーの略で、省エネルギー回収にかかる初期の費用を、光熱水費等の削減分で賄う事業です。ESCO事業者は、省エネ診断、設計、施工、運転、維持管理、資金調達などのサービスを提供します。