南相馬市議会 2019-09-04 09月04日-01号
6月11日に浜通り地方の13市町村で構成する常磐線活性化対策協議会として、関係団体とともにJR常磐線の一日も早い全線運行再開と直通の特急列車の運行について、国土交通大臣、復興副大臣、JR東日本水戸支社長へ要望書を提出していたところですが、7月5日に令和元年度末までの常磐線全線再開にあわせて東京都内と仙台市を結ぶ特急列車の運行再開が発表されました。
6月11日に浜通り地方の13市町村で構成する常磐線活性化対策協議会として、関係団体とともにJR常磐線の一日も早い全線運行再開と直通の特急列車の運行について、国土交通大臣、復興副大臣、JR東日本水戸支社長へ要望書を提出していたところですが、7月5日に令和元年度末までの常磐線全線再開にあわせて東京都内と仙台市を結ぶ特急列車の運行再開が発表されました。
また、平成29年2月に提出いただきました当該踏切の早期完成に係る要望に対しましては、地区の皆様の思いを重く受けとめ、同年7月に、市長が直接、JR東日本水戸支社長へ本谷踏切の整備推進に係る要望を行い、その結果スケジュールを早めて、今年度より踏切工事に着手することとなるなど、事業の早期完成に向け取り組んでいるところでございます。 ◆35番(佐藤和良君) 最後です。
の推進、特に駅名改称の早期実現などにより、いわき市のイメージアップと地域振興を図ることを目的として、商工会議所会頭を会長としたJR線活性化推進協議会が設立されまして、活発な運動が進められております。 8月10日には、JR線活性化推進協議会から市及び市議会に対し、平駅をいわき駅に改称するため、積極的な活動を展開してほしいとの要望書が提出され、さらに8月12日には、同協議会会長を初めとした役員により、JR