91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

棚倉町議会 2022-09-14 09月14日-02号

次に、白棚線との連携につきましては、バス事業者であるJRバス関東株式会社JR東日本株式会社の間で運行情報を交換し、調整をしていると聞いております。 次に、図書館の活用についてでありますが、町立図書館が開館をしている場合には、トイレ休憩スペースなどは自由に利用できるようになっております。また、図書館駐車場については、駐車場としていつでも利用できるように開放をしております。 

白河市議会 2020-03-05 03月05日-03号

それで、我々としましては、やはり地域のもとのバス停から福島交通なりJRバスを使っていただいて、白河中心市街地まで来ていただくことが、現在のところとしてはその方法しかないかなというふうには思っております。 ただ、市街地までの運行状況については、現在の路線本数等を申し上げますと、表郷からJRバス関東白棚線が1日当たり20往復ございます。

白河市議会 2020-03-04 03月04日-02号

この跡地については、JRバスの停留所に隣接し、郵便局や中学校、そして小学校へも歩いて行ける場所にあります。また、周辺は新たな住宅が多く建設されていることなど、大変環境のよい場所だと思っております。しかし、幼稚園が表郷庁舎の隣に移設後は空き地となっているため、夏場には周辺環境悪化を招かないよう草刈りをしてほしいとの要望が寄せられるなど、管理が大変だとの話も聞いております。 

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

会津バスが運行するまちなか周遊バスは対前年度79.6%、JRバスなどとの共同運行高速バスですが、これは全体で対前年比、10月期が約85%になっています。つまり台風の影響が発生後も長く続いているという証拠ではないかというふうに思っています。この数字とその後の状況をどのように認識されているのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長清川雅史) 企画政策部長

福島市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会議-09月11日-05号

平成25年4月よりJRバス川俣高校前線平成27年4月より飯坂電車無料化の対象とし、高齢者公共交通を利用しやすい生活環境の創出に努めております。 ○議長梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) 経過は今答弁されました。  今の答弁に対する質問ですけれども、時系列的にそういうふうにおっしゃいましたが、これを創設した議論といいますか、その辺も教えていただければなというふうに思います。

棚倉町議会 2019-09-11 09月11日-02号

ただいまの統合10周年を迎える修明高校へ町としての協力体制についてでありますが、まず、東中居バス停屋根設置や、中豊駅へのトイレ設置につきましては、東中居バス停屋根設置要望は聞いておりませんが、JRバス関東バス停への屋根設置について確認をしたところ、設置場所土地所有者等の問題もあり、設置は難しいとの回答がありました。

矢祭町議会 2019-09-10 09月10日-02号

バスについてもJRバスだったとは思うんですが、福島交通さんとか、その他の観光バスに変わってきたと。やはりそういうふうに町民号もそういう形でどんどん形が変わってきているのだから、何か新たな方向に今後は町民を導くのがいいのではないかなと考えるんですが、それについて、やはりいつまでも町民号という形よりも、何か方策がないのかなというふうに考えておりますが、町長としてその辺はどうお考えでしょうか。

伊達市議会 2019-06-13 06月13日-04号

◆4番(池田英世) 私も調べさせてもらったのですけれども、福島警察本部のホームページの交通企画課というところに載っていたのですけれども、福島市は返納された75歳以上の方が、ももりんシルバーパスポートというものを発行されていて、JRバス、あと福島交通バスあと福島交通飯坂線無料で乗れるとか、あと桑折町は、75歳以上の返納された方に対し、町内タクシー会社利用券1万2,000円分の交付であったり

南相馬市議会 2019-03-08 03月08日-04号

建設部長菅原道義君) 現在の原ノ町駅前広場については、タクシーJRバス及び一般車両が混在し、駅前広場内の交通動線が複雑な状態となっております。また、各所に段差などが存在することから、高齢者や障がい者が利用しづらい状況となっております。 原ノ町駅前広場整備を実施することにより、市内交通結節機能が強化され、わかりやすく利用しやすい乗り場環境が形成されます。

棚倉町議会 2018-09-12 09月12日-02号

水郡線、あるいはJRバスからおり、町への第一歩として駅周辺を見たときに、与える町の印象は誰もが何もないと思う、そのような感情なのではないかと思っています。 つい先般のことですが、町当局として、町長みずからJR関東バス会社の本社を訪問されたことを公に知り、何かしらの働きかけをし、進展があったのかと、私自身心躍る思いがいたしました。 

棚倉町議会 2018-03-09 03月09日-04号

いろんな使い方を今後考えていったらどうかというようなことだったと思いますが、目的がないのに、むやみに土地を購入するということは、なかなかこの情勢の中では合わないのではないかなというふうに思っていますし、1つ、今の所有者であるJRバス関東のほうでも、自動運転テストコースとして使いたいというような計画もあったようでございます。