棚倉町議会 2022-09-14 09月14日-02号
次に、白棚線との連携につきましては、バス事業者であるJRバス関東株式会社とJR東日本株式会社の間で運行情報を交換し、調整をしていると聞いております。 次に、図書館の活用についてでありますが、町立図書館が開館をしている場合には、トイレや休憩スペースなどは自由に利用できるようになっております。また、図書館の駐車場については、駐車場としていつでも利用できるように開放をしております。
次に、白棚線との連携につきましては、バス事業者であるJRバス関東株式会社とJR東日本株式会社の間で運行情報を交換し、調整をしていると聞いております。 次に、図書館の活用についてでありますが、町立図書館が開館をしている場合には、トイレや休憩スペースなどは自由に利用できるようになっております。また、図書館の駐車場については、駐車場としていつでも利用できるように開放をしております。
JR、バスがございません。一方、田村、安積、日和田、喜久田地区、これは利用者が比較的少ない地区でございますが、JRやバス路線が存在しているというようなところでございます。 また、顕著な例としましては、三穂田地区でございますが、令和3年度に比べ令和4年度の利用実績が飛躍的に伸びてございます。
また、通学費用につきましては、JRバスを利用した棚倉駅から白河高校前までの1月当たりの定期券代は1万9,060円、JR水郡線を利用した棚倉駅から石川駅までの1月当たりの定期券代は6,030円、棚倉駅から安積永盛駅までの1月当たりの定期券代は1万1,360円となっております。
それで、我々としましては、やはり地域のもとのバス停から福島交通なりJRバスを使っていただいて、白河の中心市街地まで来ていただくことが、現在のところとしてはその方法しかないかなというふうには思っております。 ただ、市街地までの運行状況については、現在の路線の本数等を申し上げますと、表郷からJRバス関東の白棚線が1日当たり20往復ございます。
この跡地については、JRバスの停留所に隣接し、郵便局や中学校、そして小学校へも歩いて行ける場所にあります。また、周辺は新たな住宅が多く建設されていることなど、大変環境のよい場所だと思っております。しかし、幼稚園が表郷庁舎の隣に移設後は空き地となっているため、夏場には周辺の環境悪化を招かないよう草刈りをしてほしいとの要望が寄せられるなど、管理が大変だとの話も聞いております。
2点目として、JRバス関連施設や敷地を買い取り、駅前整備を考えてみたらどうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松本英一) 町長。
会津バスが運行するまちなか周遊バスは対前年度79.6%、JRバスなどとの共同運行の高速バスですが、これは全体で対前年比、10月期が約85%になっています。つまり台風の影響が発生後も長く続いているという証拠ではないかというふうに思っています。この数字とその後の状況をどのように認識されているのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。
◎藤田光徳市長公室長 本市におきましては、鉄道、生活路線バスのほか、市街地を巡回するコミュニティバスや表郷・大信・東地域から福島交通やJRバスなどの基幹交通路線に接続させるため、巡回バスを運行しているところであります。
平成25年4月よりJRバス川俣高校前線、平成27年4月より飯坂電車を無料化の対象とし、高齢者が公共交通を利用しやすい生活環境の創出に努めております。 ○議長(梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) 経過は今答弁されました。 今の答弁に対する質問ですけれども、時系列的にそういうふうにおっしゃいましたが、これを創設した議論といいますか、その辺も教えていただければなというふうに思います。
ただいまの統合10周年を迎える修明高校へ町としての協力体制についてでありますが、まず、東中居バス停の屋根の設置や、中豊駅へのトイレ設置につきましては、東中居バス停の屋根設置要望は聞いておりませんが、JRバス関東にバス停への屋根の設置について確認をしたところ、設置場所や土地所有者等の問題もあり、設置は難しいとの回答がありました。
バスについてもJRバスだったとは思うんですが、福島交通さんとか、その他の観光バスに変わってきたと。やはりそういうふうに町民号もそういう形でどんどん形が変わってきているのだから、何か新たな方向に今後は町民を導くのがいいのではないかなと考えるんですが、それについて、やはりいつまでも町民号という形よりも、何か方策がないのかなというふうに考えておりますが、町長としてその辺はどうお考えでしょうか。
福島市は、2010年10月から福島交通のバス、2013年4月からJRバス、2016年4月から飯坂電車の無料化と、先陣を切って高齢者支援に取り組んできました。高齢化はますます進みますから、この施策は後退させることなく、拡充こそが求められています。
◆4番(池田英世) 私も調べさせてもらったのですけれども、福島県警察本部のホームページの交通企画課というところに載っていたのですけれども、福島市は返納された75歳以上の方が、ももりんシルバーパスポートというものを発行されていて、JRバス、あと福島交通のバス、あとは福島交通飯坂線に無料で乗れるとか、あと桑折町は、75歳以上の返納された方に対し、町内タクシー会社の利用券1万2,000円分の交付であったり
◎建設部長(菅原道義君) 現在の原ノ町駅前広場については、タクシー、JRバス及び一般車両が混在し、駅前広場内の交通動線が複雑な状態となっております。また、各所に段差などが存在することから、高齢者や障がい者が利用しづらい状況となっております。 原ノ町駅前広場整備を実施することにより、市内交通の結節機能が強化され、わかりやすく利用しやすい乗り場環境が形成されます。
福島交通のバスに対しては合計で1億4,400万円余り、それから飯坂線については3,370万円ほど、あとJRバスについては300万円ちょっとの内訳でございました。
水郡線、あるいはJRバスからおり、町への第一歩として駅周辺を見たときに、与える町の印象は誰もが何もないと思う、そのような感情なのではないかと思っています。 つい先般のことですが、町当局として、町長みずからJR関東バス会社の本社を訪問されたことを公に知り、何かしらの働きかけをし、進展があったのかと、私自身心躍る思いがいたしました。
今回の訓練には、災害協定を結んでいる町内企業が行うドローンを使った偵察訓練や、ミキサー車による消火用水の補給訓練、さらにはJRバスからの救出訓練など、これまでにない訓練の実施を予定しておりますので、災害に対する考えや備えの確認をするため、多くの町民の皆様に参観していただきたいと考えております。
いろんな使い方を今後考えていったらどうかというようなことだったと思いますが、目的がないのに、むやみに土地を購入するということは、なかなかこの情勢の中では合わないのではないかなというふうに思っていますし、1つ、今の所有者であるJRバス関東のほうでも、自動運転のテストコースとして使いたいというような計画もあったようでございます。
◎産業振興課長(渡辺守) ただいまのご質問なんですが、空き地というのはJRバス関東の空き地かと思いますが、JRバス関東の敷地につきましては、JRバス関東さんのほうからは特にはまだ、利用方法については連絡、報告等を受けてはいない状況でございます。 以上です。 ○議長(松本英一) 藤田光子議員。
しかしながら、人口減少や自家用自動車への依存などを背景に、JRバス関東が運行します白棚線や福島交通が運行する白河石川線などの基幹路線でも利用者は大きく減少しており、利用促進に加え、路線の維持に係る財政負担が大きな課題となっております。