矢祭町議会 2017-09-01 09月11日-01号
これにつきましては、JA東西しらかわ様からの寄附金を活用させていただいたものでございます。 続きまして、68ページをお開き願います。 3の債権でございますけれども、大学入学一時金貸付金が、本年度3名30万円の返済がありまして、年度末残高150万円でございます。
これにつきましては、JA東西しらかわ様からの寄附金を活用させていただいたものでございます。 続きまして、68ページをお開き願います。 3の債権でございますけれども、大学入学一時金貸付金が、本年度3名30万円の返済がありまして、年度末残高150万円でございます。
◆根本建一議員 次に、②の項目でありますが、市では「GAP」を推進するために、平成27年度からJA夢みなみ及びJA東西しらかわのJ-GAP認証取得に向けた取り組みを支援する事業を行っておりますが、具体的にどのような内容なのかお伺いいたします。 ○高橋光雄議長 木村産業部長。
まず、第1点でございますが、京セラ棚倉工場へのJA東西しらかわ本部移転についてであります。 昨年、京セラ福島棚倉工場が営業を停止されたことは、この地域にとりまして大きな事件でございました。特に、地元であります大字流区にとりましては従業員の転勤、そしてまた駐車場の返還など経済的な不安の1年間でございました。
JA東西しらかわさんと連携して生産者の拡大について、一応、登録商標的には塙のダリアという名称にはなりますが、町外の農家さんにもJAさんを主体として取り組んでいただければなというふうなことを検討しているところであります。 事業の評価としまして、塙のダリアの特色という部分でほかの産地にはない多くの品種を栽培しているということが、花屋さんのほうからは評価としては結構高いものがございます。
◎教育課長(片野一也君) 13ページ、16款1項2目教育費寄附金でございますけれども、これはJA東西しらかわから50万円の寄附がございました。この寄附の趣旨ですけれども、小学校を開校したことの記念にということでございました。学校が整備されたということで、教育振興整備費寄附金ということで、名目でいただいたわけでございます。
これは小学校教育振興整備費寄附金としまして、JA東西しらかわ様から50万円の寄附をいただいたものでございます。 17款1項2目基金繰入金1億円の増。これは矢祭町財政調整基金繰入金でございます。今回の補正予算の財源不足のために繰り入れるものでございます。 18款1項1目繰越金1億6,128万7,000円の増。これは前年度繰越金でございます。 14ページをお開き願います。
12月の初めにJA東西しらかわを通じまして、35基のLEDの防犯灯の寄贈を受けております。これにつきましては、新設の電柱添架式の防犯灯ということで、現在積み残しになっております要望箇所について、積極的に取りつけをしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(大椙守) 佐藤喜一議員。 ◆5番(佐藤喜一) その設置については、おおむねいつごろまでに完了する予定でしょうか。
原発事故等に起因する放射性物質測定のため、4,545万2,000円でJA東西しらかわ及び吉成運送店に委託し、米の全量全袋検査を行い安全対策を図りました。またイノシシによる農作物被害の増加を防ぐため、猟友会を中心とする捕獲団体に補助をし、合計221頭の捕獲を行いました。
◆5番(奥村健郎君) 福島で復興牧場ということで、南相馬市の方も携わっている部分がありますけれども、なお畜産クラスターについては県内ではJA東西しらかわが発情発見装置の活用と大規模農家の設置として取り組んでおります。 全国的にも畜産関係のさまざまな分野で取り組みが始まっています。原発被災地である南相馬市では、鹿島区、原町区、7月に避難指示が解除される小高区においても多くの畜産農家がありました。
◎大田原賢一総務部長 平成26年度における本庁舎の消費電力量は70万4880キロワットアワーで、電気料金は1914万9954円、表郷庁舎では一部を賃貸しておりますJA東西しらかわ本所分を含め29万6119キロワットアワー、852万2980円、大信庁舎では7万478キロワットアワー、201万4873円、東庁舎では5万1137キロワットアワー、170万3200円でございます。
◎事業課長(高橋竜一君) 羽原谷地の肉用牛の牧場につきましては、株式会社JA東西しらかわグリーンファームが建設中ということで承知しておりますが、建設前、事前になかなか相談といったものがなかったので情報把握がおくれたというところはあったかと思います。
それから、もう一つは、JA東西しらかわ青年連盟に対しまして、どろんこバレーボールということで過日開催されたかと思うんですが、こちらの東西白河地方の農業の担い手の交流と、それから農産物の安全契約ということでの目的で、実施をしております。
2点目といたしまして、白河市が行っておりますJA東西しらかわのライスセンターの利用者への補助を、白河市は過般から表郷地区の利用者に限りまして補助をしております。そういったことを当町でもお考えいただける点はあるのか、そしてまた、その白河市が最近報道されましてご承知のことと思いますが、米の食味分析計を導入いたしまして、合併前の旧表郷、あるいはまた大信等々に配置をしたと聞いております。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの米価下落に対する町の対策、対応を問うについてでありますが、まず他の市町村で実施をしている生産奨励金とJAとの連携により無利子融資を行う考えはあるか、またこれらの事業は県内では現在まで何市町村で実施されているのかにつきましては、生産奨励金の内容については把握をしておりませんが、無利子融資については福島県、JA東西しらかわによる独自の融資制度がありますので
この直売施設につきましては、JA東西しらかわのファーマーズマーケットとして「みりょく満点物語」が118号線と289線が交差するところにつくられまして、町の協力なんかも得まして、財政的な援助も得て、おかげさまで一定の盛況を誇っているわけなんですが、この施設を道の駅に該当させてもらうことはできないのだろうかという話が出ておりまして、これは行政のほうからのやはり取り組みというか申請というか、そういったものが
また、JAしらかわやJA東西しらかわ、そしてまた、商工会議所などでもこの風評被害対策には、これまでもいろいろと取り組まれてきました。このような各方面の多大なる努力により、最近は、25年度の消費者団体連絡協議会による県内消費者の放射能による風評等に関するアンケートでも、食材購入の県産の割合は67%で、地場産指向へ回帰している傾向が見られました。
◆吾妻一郎議員 JAしらかわ、それから、JA東西しらかわ農協管内の施設野菜、特にトマトとかキュウリ、それから、軟弱野菜も含めて、施設野菜は東京の各市場から非常に当てにされる地域です。そういう意味では、営農意欲を失わないような、そういうふうな行政からの支援も大いにしていただきたい、特にお願いをして、私の一般質問を終わりたいと思います。
そうしますと、新しくやる人は飼料米に取り組むしかないと、そういった中でその飼料米に新しい人が取り組んだときに、JA東西しらかわさんを初め、業者さんが受け入れられる幅があるのかどうか、伺います。 ○議長(和知良則) 商工農林課長。 ◎商工農林課長(佐藤耕) ただいまの再質問にお答えします。
〔椎根修一農林部参与 登壇〕 ◎椎根修一農林部参与 農村風景を変える取り組みについてでありますが、県内では、富士通会津若松工場、川内村、JA東西しらかわにおいて、平成25年度に完全密閉型の野菜工場が設置されたところであります。
◆吾妻一郎議員 3日の午後にJA東西しらかわに寄らせていただきまして被害の状況なども聞いてまいりましたけれども、まだまだふえると、こういうふうな話をされておりました。 まだまだ把握をされないような状況が出ているのかどうかですね。今、部長が答弁された数字がほぼ最終的な把握された数字なのかどうか。その辺、ちょっとお答えをいただきたいと思います。 ○戸倉耕一副議長 和知産業部長。