塙町議会 2015-09-15 09月15日－04号
今回の財産取得でありますが、物品で、子局管理装置の中に矢祭町役場分というようなことで装置が１つ入っているんですが、そのほかにサブセンター矢祭というようなことで、やはり環境監視とＵＰＳ装置が１つというようなことでありまして、このＩＰ告知については矢祭町とやっているということではわかるんですが、どんな関係でそれを塙町が取得するのか、そして、また管理の仕方で契約書等もあるのか。
今回の財産取得でありますが、物品で、子局管理装置の中に矢祭町役場分というようなことで装置が１つ入っているんですが、そのほかにサブセンター矢祭というようなことで、やはり環境監視とＵＰＳ装置が１つというようなことでありまして、このＩＰ告知については矢祭町とやっているということではわかるんですが、どんな関係でそれを塙町が取得するのか、そして、また管理の仕方で契約書等もあるのか。
今は町のほうでもＩＰ告知というものが装置されておりますので、地域の方たちから何かあればそれを使って宣伝することは可能だろうと思っております。ぜひ私たちも、こういう時代でありますので、ぜひ議員さんおっしゃいましたとおり、後の祭りにならないように、前もってやりたいなと思っておりますが、それだけの日にちとかそういうものの情報が入手できないと、これまた行政のほうではうまくいかない場合があります。
今回の告知放送システム機器等更改は、平成23年度に新設しましたＩＰ告知システムのサーバー等機器の経年による更新作業を委託するものでございます。既存のシステムを稼働させながらの更新作業であり、当該機器の保守業務を受託している東日本電信電話株式会社ビジネス＆オフィス営業推進本部と随意契約により契約を締結するものでございます。
やっぱりそういうものをガードするためにも、やはり私たちは今から広報はなわを初めとするＩＰ告知、そういうもので地域住民にわかりやすい言葉で周知を徹底し、未然に防いでいきたいなと、このように私は考えております。 なお、詳細については担当課長のほうから答弁をいたさせます。 ○議長（鈴木道男君） 総務課長。 ◎総務課長（天沼恵子君） それではお答えをしたいと思います。
３項目めは、ＩＰ告知システムによる防災・行政情報の配信や地域コミュニケーションの活性化についてお伺いいたします。 災害情報伝達システムについては、さまざまな方法があります。本市でも一部地域で行われている防災行政無線、エリアメール、緊急速報メールなど、また、コミュニティＦＭ、ケーブルテレビを利用した方法、そしてＩＰ告知システムなどであります。
予算説明書４ページ、12款１項１目の６節と７節、ＩＰ告知システム使用料滞納繰越分、同じく地上デジタル再送信システム使用料滞納繰越分、これが何件あって、これが全額なのか。 あと、32ページ、10款２項３目７節の臨時職員賃金22万円の理由と、その職員の働いている場所はどこかをお願いします。 ○議長（鈴木道男君） 総務課長。 ◎総務課長（鈴木義雄君） お答えをさせていただきます。
歳出につきましては、前年度に比べ増額になるものといたしまして、総務費において、町制施行60周年記念事業、ＩＰ告知、地デジサーバーシステム更新等の情報化推進事業、塙農村勤労福祉会館リニューアル事業などを行うことによる増額、衛生費において、健診事業、清掃事業の事業増による補助金、負担金の伸びと、仮称健康福祉センター建設予定地の既存建物解体撤去事業などを行うことによる増額、農林水産業費において、米生産支援対策事業
そのためにも、町は、ＩＰ告知という１つの電話方式をとりまして、それぞれのひとり暮らしや寝たきりの方たち、そういう弱者の方がたくさんおりますので、そういう人たちが安全で安心に暮らせるためにも、そのようなものを利活用できるべく努力をしているところでもあります。
それで、町の情報発信なんですが、これは今言いましたホームページ、それから毎月の広報はなわ、それから毎日行われているＩＰ告知端末、これで行っているんでけれども、それだけでは今の時代にはちょっと問題があるのかなというふうな感じがするんです。
１項使用料では、調定済額7,679万9,081円に対し、収入済額が7,617万3,181円、収入未済額が62万5,900円となっておりますが、収入未済額は１目総務使用料でＩＰ告知システム使用料66件分、11万8,800円、地上デジタル再放送システム使用料10件分、２万4,000円、ＩＰ告知システム使用料滞納繰越分28件、４万9,800円、地上デジタル再送信システム使用料滞納繰越分３件、7,200円、
ですから、塙町は非常用事態も全て網羅した中でＩＰ告知電話というのが入っておりますから、いざというときにはそういうもののほうがむしろ役に立つ。そしてやはり、手足となって働いてくれる消防団のほうの活躍のほうが私はもっとすばらしいんだろうと思います。
ＩＰ告知、その他ココメール等、ココメールというのは保護者と学校でやりとりするような携帯及びパソコンでのメールのやりとりができるものですが、そこで安全確認をして、さらに除雪の要請をして、運行が可能かどうかの見きわめをしながら学校を休校措置をしなかったんです。あと、教育委員会職員による送迎も一部いたしました。あと、児童・生徒に対しては公欠扱いとしました。欠席扱いにしないということです。
１目総務使用料は、ＩＰ告知システム及び地上デジタル再放送システムの滞納繰越分使用料の増額でございます。 ３目農林水産使用料は、農林水産物直売・食材供給施設使用料の増額でございます。 ４目商工使用料は、土地使用分の減額でございます。 ６目教育使用料は、幼稚園入園料、授業料の増額、預かり保育料、美術館使用料の減額であります。 ２項手数料8,000円の増額であります。衛生手数料でございます。
説明書４ページ、２目文書広報費15節ＩＰ告知システム関連工事請負費300万、これは工事費ということなので……。 〔「何ページですか」と言う人あり〕 ○議長（鈴木道男君） 一番最初のページ数からちょっと。 ◆７番（鈴木幸江君） ８ページ、大変失礼しました。
ＩＰ告知でも何度か食べないようにということがたびたび流れておりました。これ、なぜこのような商品になったのでしょうか。以前は町の商品券だったと思うんですが、その辺の経過もお願いします。 ○議長（鈴木道男君） 町長。 ◎町長（菊池基文君） 私のほうからお答えさせていただきます。 この敬老祝い金については、確かに今、敬老会は２カ所でやっております。
説明書７ページ、２款１項２目15節で工事請負費なんですが、これはＩＰ告知端末新設まではいいんですが、その移設関係工事について、移設関係というと、新築して古い家から移設した分と、それから端末の置き場所がちょっと居間から遠かったりしたものを移設したのか。 それと、もう１つ同じなんですが、庁内ＬＡＮ改修工事、120万。これは有線ですか、それとも無線でしょうか。 以上２つお願いします。
この事故対応については、29日私はおりませんでしたので、30日夕方、担当の職員を集めて指示をいたしまして、その日のうちにＩＰ告知で通知を出したということであります。連絡を受けたのは29日でありましたので、担当課長のほうから連絡を受けましたので、鮫川村の動向を見ながら判断をしなさいということを指示をいたしました。 詳細については、担当課長のほうから説明をいたさせます。
一般会計において、総務費については、公会計システム購入費用、ＩＰ告知システム等の関連工事費用、防災拠点施設整備事業費用、財政調整基金積み立てなど総務関係費用として５億2,730万7,000円を計上しました。
２番目、ＩＰ告知システムの有効活用についてということでございます。 ＩＰ告知システムにつきましては、多額のお金をかけまして、光ファイバーを使って各家庭に入っているわけです。最初、非常にいいものが入って、役に立つんじゃないかと思っていたんですが、さほど役に立っているとは実感がありません。
これにつきまししては、以前ＩＰ告知を整備する際にご説明申し上げたところでもあります。町内全域に光ファイバーを整備して、各戸にまたＩＰ告知を整備するといった内容ですが、その光ファイバーの中に専用線、各戸にいっているのが専用線です。それからもう一つ、これはインターネット用、そのインターネット用の通信というのはＮＴＴのほうで扱っている部分でございます。