矢祭町議会 2021-06-16 06月16日-02号
GIGAスクール構想におきまして、こちら7月からタブレットの配布という形でよろしいのでしょうか。そういうふうに伺っておりますが、どうですか。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。 ◎教育課長(高橋竜一君) タブレットにつきましては、2学期には生徒の手元に入るような形で、導入自体は7月末を工期として順調に進んでおります。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
GIGAスクール構想におきまして、こちら7月からタブレットの配布という形でよろしいのでしょうか。そういうふうに伺っておりますが、どうですか。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。 ◎教育課長(高橋竜一君) タブレットにつきましては、2学期には生徒の手元に入るような形で、導入自体は7月末を工期として順調に進んでおります。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
棚倉町の次世代を担う子供たち、GIGAスクール構想を通じて、どのような子供たちに育ってほしいのか教育長のお考えを伺いたいと思います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 教育長。 〔教育長 荒川文雄 登壇〕 ◎教育長(荒川文雄) 順位4番、5番、菊池忠二議員の一般質問にお答えいたします。
また、GIGAスクール構想運用が開始され、授業の在り方や設備の配備状況など、ソフト面、ハード面ともに現在の進捗状況をお教えください。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) 所管事項についてお答えいたします。
次に、議案第16号では、白河第二中学校建設事業電気設備工事請負契約の変更により944万9000円が増額になったが、その理由と内容について質疑があり、当初の契約ではGIGAスクール構想に対応する環境整備の設計がなかったため、無線アクセスポイントなど校内ネットワーク整備に係る費用を追加したものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり同意すべきものと決しました。
国のGIGAスクール構想実現のために、町では、今年度において児童生徒に学習用のタブレット端末を1人1台整備して、来年度から運用を開始することで、ICTを活用した教育の推進を図っていきたいと考えております。詳細につきましては担当課長から説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐藤光一君) それでは、青砥議員のご質問にお答えします。
しかし、社会の在り方が急激に変化を遂げる中、今後においては学校における働き方改革やGIGAスクール構想の実現といった動きも加速、充実させながら、従来の日本型学校教育をさらに発展させた新時代の学校教育を行う必要があります。
GIGAスクール構想に基づき整備を行った端末は、あくまでも校内における授業での活用を前提として整備したものでありますが、日頃から自宅に持ち帰り家庭学習で活用することにより、今後も想定される緊急時に備えることもできるとの考えから、家庭内で使用できるインターネット契約をしていない児童生徒の保護者に対し、接続契約をする際に生じる初期費用を本市独自に支援することといたしました。
さらに、小中学校においては、1人1台タブレット端末の整備が完了したことにより、国が推進するGIGAスクール構想を着実に進展させるためICTによる学習を本格化させてまいります。あわせて、今年度からタブレット端末を活用したキャリア教育も研究し、豊かな創造性を備えた持続可能な社会の創り手として、未来の社会を自主的に生きる資質、能力を育成してまいります。
今回、矢祭町、ボノ株式会社、株式会社VSNで締結しましたのは、包括連携協定ということになりまして、これは矢祭町で進めるGIGAスクール構想、こちらの推進に関して、包括的な協力をしていくことを確認する協定であって、契約ではないということでございます。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
次に、GIGAスクール構想で自ら学ぶにはについてですが、児童生徒1人1台の端末と通信ネットワークの整備を推進するGIGAスクール構想を急ピッチで進めていただいておりますが、いよいよスタート地点に到着いたします。整備すること自体もこのスピードで大変なのに、整った途端用意ドンですから、この取組は手探り状態の部分もたくさんあるのでしょう。
そして、基礎学力向上につきましては、令和3年度は、これまでの事業を継承するとともに、新たに電子黒板の導入やタブレット端末を活用したGIGAスクール構想をスタートさせます。これにより効果的な授業展開をするとともに、小中が連携してさらなる基礎学力の向上を図ってまいります。
次に、文部科学省のGIGAスクール構想に呼応して、当初令和2年度から3か年計画で児童生徒1人1台のタブレット端末を導入する予定でありましたが、新型コロナの影響により自宅学習での充実も図るという観点から、計画を強力に前倒しし、本年度1年間で整備することとなりました。
コミュニティ・スクールにおける学校運営協議会の運営、義務教育学校創設のための地元住民の理解、GIGAスクール構想でのICT教育指導の問題、小学校の教科担任制導入による準備と人事、教員の多忙による教員の働き方改革。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、5年計画で進める予定であったGIGAスクール構想。GIGAとは、グローバル・アンド・イノベーション・ゲートウエー・フォー・オールを略したもので、全ての人にグローバルで革新的な入り口をという意味となり、誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境を実現する施策であることが明示されています。
次に、GIGAスクール構想の進捗状況について申し上げます。 ICT情報通信技術活用のための1人1台のタブレット端末については、既に市内小中学校の児童生徒へ配布する3,880台を新規に確保しており、3月下旬には順次学校に配置する予定となっております。
〔教育長 松本市郎 登壇〕 ◎教育長(松本市郎) 次に、学校教育のデジタルトランスフォーメーションの状況につきましては、国が推進しているGIGAスクール構想の実現に向け、現在、各小・中学校にICT環境を整備するため、国の補助事業を活用しながら、校内通信ネットワークやタブレットなどの整備を進めているところであります。
今後、必要な検討を行ってまいりますが、教育部門についてはGIGAスクール構想実現に向けて、タブレットの購入とか必要なネットワークの整備というのは進めているような状況であります。
やはりそういったユニバーサルデザインという形でのインクルーシブ教育を考えるということが必要なのかなと思っておりまして、今回、GIGAスクール構想というのが出ておりました。そちらにもやはりその辺もスポットが、そういう子たちにも影響があるのかなというふうに思ったところでございました。
重要課題の一つである学力の向上につきましては、あいづっこ学力向上推進事業に基づき、電子黒板やデジタル教科書を導入し、分かりやすい事業の展開やGIGAスクール構想の推進など教育ICT環境の整備に向けて取り組んでまいりました。
これは今、これだけのお金がいろんな形で動いておりますが、3番目の新しい時代と矢祭町のよさを活かした教育ということで、これは表題にしましたが、GIGAスクール構想についてです。 このGIGAスクール構想というのは、前回の臨時議会の後の議員研修会で話を聞かせていただきまして、大きくこの研修の内容については、いわばこれは町の根本に関わるような提起をされているんだなというふうに受け止めました。