会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
4つ目は、感染症拡大防止においてどのような市民の行動が最も有効と考えられるのか、今までの経験則等の総合的な観点を踏まえ、市の認識を示しください。 最後は、感染防止対策において最も有効なのは手指消毒とうがい、歯磨きの徹底だと考えています。
4つ目は、感染症拡大防止においてどのような市民の行動が最も有効と考えられるのか、今までの経験則等の総合的な観点を踏まえ、市の認識を示しください。 最後は、感染防止対策において最も有効なのは手指消毒とうがい、歯磨きの徹底だと考えています。
4つ目として、福島県最低賃金の改定諮問時期は労働者間の均衡や景気への影響も考慮し、可能な限り早め早期の発効に努めること。 以上の事項について、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、厚生労働大臣、福島労働局長に意見書を提出するものであります。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
さらに、地球温暖化対策を推進するため、1998年(平成10年)に環境にやさしい郡山市率先行動計画を策定し、2011年(平成23年)には郡山市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を、2015年(平成27年)には郡山市エネルギービジョンが策定され、2021年(令和3年)には地域気候変動適応計画を新たに加え、この4つの計画を統合した郡山市気候変動対策総合戦略が策定されました。
◎教育課長(高橋竜一君) ちょっと少し不正確なところがあるかもしれませんが、男子が恐らく5つ、女子が4つに文化部というような、そういった設置状況だったかなというふうに記憶しております。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) 運動部に限って言えば、男子は、テニスとそれからサッカー、あと特設で剣道、水泳というのがあるわけで、基本的には2つという形になっているそうです。
そのため、本市では、中小企業等応援プロジェクト2022として、4つの施策を柱に16項目の事業を実施する計画でございまして、具体的には、事業者の変革、継続関連といたしまして、事業者の事業再構築に向けた取組支援や経営状況の見直し支援など5事業、1,343万円、DX推進関連といたしまして、改正電子帳簿保存法や消費税インボイス等への対応のほか、業務の効率化や生産性向上に向けた先進的取組への伴走支援や、デジタル
課題の1つ目は、高齢者が健やかにいきいきと暮らせる本宮市の実現、課題の2つ目は、本宮市の地域ぐるみ支え合い活動の推進、課題の3つ目は、ひとり暮らし高齢者が安心して暮らせる体制づくり、課題の4つ目は、認知症の高齢者、複合的な課題を抱える高齢者の支援といたしまして介護する家族支援の施策の推進、認知症ケアパスに沿った関係者の連携によります総合的な認知症施策の推進、認知症高齢者の増加を見据えた地域密着型サービス
4つ目、広域視点に立ったまちづくりができるということが合併の効果でございます。 将来に向けて、当時の懸案事項と対応についてでございますが、法定合併協議会では、51の項目につきまして調整をさせていただいております。
4つ目に、整備後については、市と住民の協働の下、互いの責任を明確にし、施設の適切な維持管理に努めながら、将来に向けてさらに安定的な飲料水供給を可能とするよう努めるという流れの中で、平成26年に湊地区給水施設等整備計画が立てられました。その中で、湊地区以外についても上水道未整備地区の整備に準じて対応していくということが決まりました。大野原地区については、これも様々な検討をしてきたのです。
初めに、歳出では、1つに、都市公園施設長寿命化事業に係る工事監理業務委託料及び公園施設更新工事費を、2つに、英国庭園イベント広場等整備工事を、3つに、白沢公民館大ホール等改修工事設計業務委託料を、4つに、各整備等事業の財源として教育施設等整備事業基金並びに五百川駅前広場等整備基金積立金の積立金を、5つに、万世地内の土地取得に係る土地開発基金への積み戻し分として土地購入費を、6つに、本補正予算の調整により
本市のゼロカーボン実現に向けた方向性は、省エネの推進、電化の推進、再生可能エネルギーの地産地消の推進及び3Rプラスリニューアブルの推進の4つを基本的な方向性としています。この方向性の背景には、スマートシティの取組があり、また本市の場合はゼロカーボンシティの取組は今後においてはスーパーシティの取組とともにあると考えられます。
陽性者が発生した場合、県の役割は、1つ、陽性者のPCR検査による確定判断、2つ、陽性者の聞き取り調査、3つ、療養先の選定及び決定、4つ、入院時の搬送、5つ、自宅療養者の健康観察を行うとなっております。また、昨年までは、6つ目として、濃厚接触者の確定及び濃厚接触者のPCR検査(行政検査)を行っておりました。
次に、ゼロカーボンシティ会津若松宣言の4つの基本的な方向性に基づく取組の推進体制と進行管理についてであります。推進体制につきましては、各部局長などで構成する環境管理委員会等において調査や協議を行うことにより、全庁一体となって推進するものであります。
中項目4つ目は、市政だよりや各種情報提供の取組成果と課題についてです。まず、市政だよりの掲載内容に対する市民からの声をどのように把握し、反映させているのか、認識をお尋ねいたします。 次に、市長への手紙は、ここ数年どの程度届いていて、その内容はどのようなものが多いのか、またその回答内容に満足いただいていると認識しているのか、見解をお示しください。
令和4年度においても、中小企業等応援プロジェクト2022による中小企業等支援事業に係る予算が計上されておりますが、概要資料に目を向けてみると事業者のコロナ克服、新時代開拓に向け、事業の変革・継続、DX推進、事業引継ぎ、観光等支援の4つの施策を柱とした課題解決、個別対応型の支援を進めますと記されております。
本市におきましては、これまでの成果を生かし、来年度に向けた市政執行方針を「DX推進型『新型コロナウイルス感染症対応』課題解決先進都市の創生」と定め、国の経済財政運営と改革の基本方針、いわゆる「骨太の方針2021」で示されたグリーン・デジタル・地方創生・子育ての4つの原動力の下、5つの柱により徹底した新型コロナウイルス感染症対策、地域経済を活性化させる新しい生活様式の浸透を目指してまいります。
学校の通信回線につきましては、主に4つに分類する端末から利用しているところでざいます。1つ目が財務会計システム用のパソコン、2つ目が教職員が校務用で利用しているパソコン、3つ目がコンピューター室に設置されているパソコン、4つ目が今般のGIGAスクール構想で導入したタブレット端末という状況でございます。
また、北会津地区の認定こども園の開設に当たっては、4つの幼稚園、保育所を統合し、新たな場所に認定こども園を開設することから、統合前の各施設利用児童の保護者や地区の方々からの意見等を踏まえ、施設の整備、運営方針を決定した経過にあり、子ども・子育て会議での議論は行っていないところであります。 次に、本市の教育・保育施設設置の歴史や背景についてであります。
フレコン4つか5つぐらい、ああいう鉄くずとかいろんな物が入って、だから完全にまだ整地はされていない状態ですから。だから、これ以上は、また県のほうから指導してもらうというようなことしかできないのかなという感じがしますね。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
4つ目に、外来種カミキリムシの樹木被害についてであります。 11月2日のNHKの朝のニュースにおいて、「街路樹や庭木として全国に植えられている樹木を好んで食い荒らす外来種のカミキリムシが、国内では初めて郡山市で見つかりました」との報道がありました。
中項目4つ目は、障がい者計画、障がい福祉計画、障がい児福祉計画の成果と今後の方向性についての質問です。まず、平成30年度から令和5年度までの6年間が計画期間となっている障がい者計画ですが、これまでの成果と基本目標の達成状況をお聞かせ願います。