郡山市議会 1991-06-10 06月10日-04号
本構想では猪苗代湖が広大な高原、温泉の3つの特性を持った雄大な自然を背景とした地域振興策として、ゆとりと触れ合いのあるオールシーズン型のリゾート地を目指すことを開発テーマとしまして、4つのエリアを設定し、各施設の特性を生かした施設の整備を図っていこうとするものでございます。
本構想では猪苗代湖が広大な高原、温泉の3つの特性を持った雄大な自然を背景とした地域振興策として、ゆとりと触れ合いのあるオールシーズン型のリゾート地を目指すことを開発テーマとしまして、4つのエリアを設定し、各施設の特性を生かした施設の整備を図っていこうとするものでございます。
4つ目は、25億円のうち既に4億 2,000万を支出をしておりますけれども、私学振興助成法の趣旨、私ちょっと条文忘れたんですけれども、定員に対する入学者の減というんですか、定員割れが起きた際に、国の措置として補助金の減額を厳密にしなければならないという、私は条項があったやというふうに記憶いたします。
4つとして、清二君が自殺に追い込まれたのは、A少年のいじめに対して学校側の有効適切な処置がなされなかったためであり、これらの間に相当因果関係があること。5つとして、いわき市は、小川中学校の設置者であり、校長・教諭の使用者であるので、その賠償責任があるとしたことでありました。
これらの状況を背景にして編成された本市の平成3年度予算案は、一般会計で890 億4,200 万円、14に上る特別会計は885 億5,900 万円、そして4つの企業会計は295 億3,200 万円、あわせて予算総額は、2,071 億3,300 万円となり、前年度比較で5.1 %の伸び率となっております。
4つとして、平成2年8月20日には、地権者側からの「ゴルフ場開発促進賛成」の陳情を受理したこと。5つとして、平成2年12月17日には、定例市議会において、「好間川上流域のゴルフ場建設反対について」の請願が採択されたこと。6つとして、平成3年2月27日には、「好間町大利、榊小屋、内郷高野地区」土地利用促進協議会よりゴルフ場開発促進陳情を受理したこと。
毎年 400人近い異動で終わっておるこの4月の定期異動について、ことしはどのような基本方針で望まれるのか、そしてその規模はどれくらいになろうとするのか、2つ目として優秀な人材の適材適所配置についての基本的な考えと、3つ目として女子職員の対応はどのように考えておられるか、4つ目として能力を有する職員の登用、成績主義の徹底はどのように図られようとするのか、以上の点をお伺いいたします。
3つ目には、自然で遊び学ぶ体験の場をもっと多く授業の中に取り入れられないのか。 4つ目には、スポーツを通しての健全育成を図るための助成と施設整備をどのように考えているのか、当局の見解をお尋ねをいたします。 3番目に、学校給食についてお尋ねをいたします。 学校給食については、現在一般市販品を使用しておりませんので、一般市販製品と同じものを使用してはどうかということで質問をさせていただきます。
また、作業部会の下部組織である実質的な作業班として計画、権利変換、商業、転出の4つの分科会が設置されましたが、現在までの進捗状況は転出分科会を除く各分科会と合同分科会が各1会開かれ、今後の作業項目と作業工程が決定されたところであります。この共同作業は、本年12月を目途に再開発ビルの用途や規模、さらには採算性としての権利変換、土地評価、保留床の処分方法などを検討することになっております。
このため昨年12月25日、両者を構成員とした作業部会が発足いたしまして、第1回の作業部会において「計画分科会」、「権利変換分科会」、「商業分科会」及び「転出分科会」の4つの分科会が設置をいたしたのであります。
4つ目には地元中小企業の活性化対策としては現在どのような対策を講じているのかお伺いをいたします。 次に、5つ目の質問といたしまして高齢化社会に対する諸対策についてお伺いをいたします。
4つは、駅前再開発に対して現在駅前再開発事業が本市ではおくれているわけでありますが、何ゆえ困難を極めているのか最後にお尋ねをいたします。 2つ目には産業見本市会館建設構想と麓山地区の再開発についてお尋ねいたします。流通構造の変化と技術革新の進展で産業に関する見本市や、展示場の需要が近年大きく伸びたのにかんがみ、県は郡山市内に産業見本市会館の建設を既に決定をしております。 そこでお尋ねをいたします。
次に、財団の事業内容でございますが、大別して4つの事業を目的としてございます。第1は健康指導事業でありますが、行政や医療機関等も含めた地域全体の保健医療問題の調整や関係者の研修を行うものでございます。第2に健康情報事業でありますが、保健医療にかかる電算化の事業であります。それから第3は健診事業でありまして、当面事業所検診等に取り組む考えでございます。
4つ目は暴力団排除対策の調査、研究であります。5つ目は暴力団に対する監視活動、以上の事業を実施するのでありまして、本市といたしましては、この県民会議や警察当局のご協力をいただきながら、積極的に永続的に暴力団排除意識を高めるための啓発活動を実施してまいりたいと存じますので、ご了承のほどお願いしたいと思います。 ○議長(本名六郎君) 沼田水道局長。
4つ目に、さきの定例会にも質問があったように記憶いたしておりますが、当該地域における交通安全学校が、大きく衣がえをして、各種機能を集約した免許センターとして、大槻南部地域に移転計画ありやと伺っておりましたが、その計画の進捗状況はどのような状況か、お伺いをいたします。 次、駅西口市街地再開発、麓山地域再開発及び市街地商業地域の現況と整備計画についてお伺いをいたします。
どこに行っていいかわからないと、4つもいろいろな施設があって。 それから、せんだっては、母子家庭の中で身体障害児を持つ親の会からも言われました。すぐ福祉というと、老人、老人、老人も大切だかもしれないけれども、生まれたばかりのこの身体不自由児を持つ親の会の気持ちも理解してもらいたい。こういう施設は老人関係の施設よりぐっと落ちるのではないだろうか。
4つ目に、国有資産と所属市町村交付金は元年度 4,965万 2,000円、2年度は県、 2,762万 9,000円、国の出先15件で 2,355万 3,000円の計 5,118万 2,000円で 3.1%増を見込んでおりますが、これについては施設物に価格がそれぞれ措置されていると思いますが、その金額が妥当なものであるかどうかについて検討されておるかどうか、お伺いをいたします。
その4つ目は、プライバシーの保護についてお尋ねをいたします。最近行政機関の持っている情報は広く公開されるべきだとして、情報公開制度が実施されておりますが、情報はすべて公開すればよいというものではありません。特に個人のプライバシーは保護されねばならないことは当然であります。
4つ目、頭脳立地法に基づく研究機関の誘致も考えた。5つ目に、政府に求められている住宅機能も考えて複合都市開発構想とした。というのが経過であるようであります。あわせて昨年の市民懇話会の会議の中でもテキサス大学に余り金がかかるので、金のかからない方法として西部研究学園都市構想を考えた方がいいのではないかという話が、商工会議所の今泉さんから出されているようであります。
工事を3つに分けた理由も、4つの工事入札の指名も全く同じ業者にして、同じ業者にした理由も当局からは何の納得できる説明はありません。議案第 265号の観賞池築造にかかわる指名入札のすべて4つの工事の指名入札は、公平を欠く一連の流れと考えるほかに何があるのでしょうか。昭和建設工業株式会社については、業界にとかくのうわさが絶えません。
4つ目に、誘致協定第11条第5項は「本協定は、郡山市議会及びテキサス州の権限ある機関の承認が必要とされる事項については、その承認をもって有効とすることをここに確認する」と規定してありますが、権限ある機関の承認を必要とされる事項とは、この誘致協定のうち具体的にどの部分を指すのか、明らかにしていただきたいと思います。