郡山市議会 1990-09-04 09月04日-03号
この2つの方式とも現に久山町で見させてもらいました。それぞれ日量50トンの汚水を再生し、BOD1ppm以下の水を常時出しております。そして汚泥も発生せず、清掃の必要もなしとのことでした。ですから、久山町では小型の合併浄化槽も含め、BOD5ppmの規準でやっております。そして3つ目の方式については直接開発者本人と私は電話でお話をしました。
この2つの方式とも現に久山町で見させてもらいました。それぞれ日量50トンの汚水を再生し、BOD1ppm以下の水を常時出しております。そして汚泥も発生せず、清掃の必要もなしとのことでした。ですから、久山町では小型の合併浄化槽も含め、BOD5ppmの規準でやっております。そして3つ目の方式については直接開発者本人と私は電話でお話をしました。
2つ目には暴力団に関する困りごと相談活動。3つ目が暴力団不法行為にかかわる保護及び救済活動。4つ目は暴力団排除対策の調査、研究であります。
2つ目に、最近大学に共同研究センターが設置されてきていますが、開設後の運営にかかる予算のフォローが乏しく、企業の期待を裏切ることになるのではないかというふうな心配があると。したがって、通産省も本市の大学の誘致、さらに西部研究学園都市建設においては、十分に配慮していただきたいというふうなクリア点があるわけであります。
それから2つ目には、A&M大学の技術力を裏付けとした企業等からの委託を含む応用研究の分野を担当する。3つ目には、テキサスはもちろんのことでありますが、アメリカの全体の経済活動を推進するための学際的、国際的経済研究活動への参加をいたしておる。こういうことを説明されたのであります。
2つ目は、一市民から私個人に対して、駅西口再開発事業が画餅に帰したため再開発事業計画に投じてきた市の財源がむだになったということで3億 5,000万円の損害賠償金を郡山市に対して支払えという訴訟裁判であります。
まず、廃棄物のリサイクルについてのおただしでありますが、廃棄物の中から有価物を回収する方法としては、1つに、市民みずからが分別する方法、2つにはごみを収集する段階で分別する方法、それに焼却場等で分別する3つの方法が考えられます。
その2つ目は、職務転換試験についてお尋ねいたします。従前には労務職より事務職への職務転換試験が実施され、合格者は事務職として現在その職に携わっておりますが、最近ではこの転換試験は実施されていないようですが、どうなっているのかお尋ねをいたします。
2つ目は、今後の市税の伸びについてであります。 当面は、今年度についてのお話がございましたが、これから、実施計画では、平成4年までの見通しが一応、歳入歳出について立てられてまいります。そういう観点で申し上げたいと思いますが、まさに現状は極めて経済的な状況は、良好な状況にあるというふうに思います。
2つ目に、テキサスA&Mユニバーシティ郡山校誘致にかかる諸問題についてお伺いをいたします。
2つ目は学生募集の現況についてどのようなことになっているかお伺いをします。この成功か不成功かについては学生が集まるか集まらないかにもかかってくるわけでありますから、市の準備会に対する取り組みについてお尋ねをいたします。 3つ目は郡山校を成功させるためのバックアップ体制を市としてどのようにとっていくのかお尋ねをいたします。
2つ目は、一般会計で指名入札等、参加業者で 3,000万円以下の課税免税業者に支払いの際、3%の消費税を支払うことはないのか。支払っているとすれば、国に納付されないのに大切な市民の税をむだにしていることになり、不公平ではないかお伺いいたします。 3つ目に特別会計についてですが、前に述べたように各会計ごとに1事業者の扱いになります。
次に、さくら通りの下水道工事について、委員より、上流側、下流側と2つの業者に分けて工事発注をしているが、上流業者の推進延長と下流業者の推進延長に大きな開きがある、下流業者については当初契約延長の約半分しか進んでいないが、この理由は何かとただしたのに対し、当局より、この下水道工事は安積女子高校の東側よりさくら通りの南側に沿って内環状線までの下水管布設工事の一部である。
しかし、市では2つの課題があると考えている。1つは、都市計画法及び農振法の規制をクリアしなければならないこと。2つは、日和田町商店街の方々が1つにまとまらなければならないこと。さらに大きな要件として、大規模開発が実現した場合、その経営が成り立つかどうかが基本であり、地元としてはそのためにも大型店を核店舗にしたいという考えでいる。
その他の項で2つほどお伺いいたします。1つは側溝の清掃についてであります。 私はいつもこの席におきまして側溝の清掃についてお尋ねをしてまいりましたが、なかなかその話を聞いていただけない、大変残念に思うわけでございます。区画整理事業の後遺症ともいうべき側溝の整備の不備の問題があります。地域町内会では清掃のできる場所とあるいはできない場所があるわけでございます。
2つ目の情報公開制度についてお尋ねをいたします。 本市は情報公開条例を制定して1年余を経過いたしておりますが、実施されてからその後の状況などについてお聞きをしたいと思います。 憲法で規定されております地方自治の本旨は、団体自治と住民自治から成り立っておることは申し上げるまでもありません。その住民による住民のための自治行政を具現するためには、住民の参加が必要であります。
2つ目としては、私が市民の信任を得た政治哲学、政治理念というものに照らして裁量権、あるいは事実認定等の問題について認識にずれを感ずることがありますので、その理由が2つ目にあります。 次に、今が機会であるということの根拠はどこにあるか、こういうことでありますが、これも再三申し上げておりますように、当事者が虚心坦懐に話し合うということであると思っております。
骨子といたしましては、1 つには、現行組織における行政需要対応の検討、2つには、新たな行政需要に対する組織の設置、3つには、簡素で弾力性のある行政組織を命題といたしまして、第1に、市民に親しまれ、利用しやすい組織、第2に、市民の行政需要に対応できる組織、第3には、簡素で弾力性のある組織、これらを基本方針として検討したものでございます。
2つ目は、「郡山駅西口の再開発問題もありますが、駅東口市街地中心再開発も最重要懸案で、特に中心地再開発は青写真もできております」。 3つ目は、「駅前再開発は西口、東口にかかわらず郡山の顔として最重点施策と考えております。この点、一部には誤解があるようだが、ただ単に大型店反対を唱えたのではなく、もっと既存の小売業者と共存共栄ができる開発方法を探るのが重要だと思います。
2つ目には、今まで数多く指摘されてまいりました諸問題、特に卒業資格の問題、財政負担の問題、カリキュラムの問題、開校後の維持管理運営の組織及び運営費の問題、国や県との連携と助成の有無の問題等についてその後新しい展開がなされているのかどうかお伺いいたします。 次に、西部研究学園都市構想についてお伺いいたします。
したがいまして、この2つの提言を踏まえながら、これが事業化を図るべく基本構想を策定してまいる考えであります。 第6は、高速交通基盤の整備状況について申し上げます。 まず、東北横断自動車道の建設でありますが、本高速道路の郡山、猪苗代間につきましては、現在、急ピッチで工事が進められております。