5522件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 1990-09-04 09月04日-03号

この2つ方式とも現に久山町で見させてもらいました。それぞれ日量50トンの汚水を再生し、BODppm以下の水を常時出しております。そして汚泥も発生せず、清掃の必要もなしとのことでした。ですから、久山町では小型の合併浄化槽も含め、BODppmの規準でやっております。そして3つ目方式については直接開発者本人と私は電話でお話をしました。

郡山市議会 1990-06-15 06月15日-04号

2つ目に、最近大学共同研究センターが設置されてきていますが、開設後の運営にかかる予算のフォローが乏しく、企業の期待を裏切ることになるのではないかというふうな心配があると。したがって、通産省も本市の大学誘致、さらに西部研究学園都市建設においては、十分に配慮していただきたいというふうなクリア点があるわけであります。

郡山市議会 1990-03-07 03月07日-02号

2つ目は、今後の市税の伸びについてであります。 当面は、今年度についてのお話がございましたが、これから、実施計画では、平成4年までの見通しが一応、歳入歳出について立てられてまいります。そういう観点で申し上げたいと思いますが、まさに現状は極めて経済的な状況は、良好な状況にあるというふうに思います。

郡山市議会 1989-12-07 12月07日-03号

2つ目は学生募集の現況についてどのようなことになっているかお伺いをします。この成功か不成功かについては学生が集まるか集まらないかにもかかってくるわけでありますから、市の準備会に対する取り組みについてお尋ねをいたします。 3つ目郡山校成功させるためのバックアップ体制を市としてどのようにとっていくのかお尋ねをいたします。 

郡山市議会 1989-12-06 12月06日-02号

2つ目は、一般会計指名入札等参加業者で 3,000万円以下の課税免税業者に支払いの際、3%の消費税を支払うことはないのか。支払っているとすれば、国に納付されないのに大切な市民の税をむだにしていることになり、不公平ではないかお伺いいたします。 3つ目特別会計についてですが、前に述べたように各会計ごとに1事業者の扱いになります。

郡山市議会 1989-12-01 12月01日-01号

次に、さくら通り下水道工事について、委員より、上流側下流側2つ業者に分けて工事発注をしているが、上流業者推進延長下流業者推進延長に大きな開きがある、下流業者については当初契約延長の約半分しか進んでいないが、この理由は何かとただしたのに対し、当局より、この下水道工事安積女子高校の東側よりさくら通りの南側に沿って内環状線までの下水管布設工事の一部である。

郡山市議会 1989-09-11 09月11日-05号

しかし、市では2つの課題があると考えている。1つは、都市計画法及び農振法の規制をクリアしなければならないこと。2つは、日和田町商店街の方々が1つにまとまらなければならないこと。さらに大きな要件として、大規模開発が実現した場合、その経営が成り立つかどうかが基本であり、地元としてはそのためにも大型店核店舗にしたいという考えでいる。

郡山市議会 1989-09-05 09月05日-04号

その他の項で2つほどお伺いいたします。1つ側溝清掃についてであります。 私はいつもこの席におきまして側溝清掃についてお尋ねをしてまいりましたが、なかなかその話を聞いていただけない、大変残念に思うわけでございます。区画整理事業の後遺症ともいうべき側溝整備の不備の問題があります。地域町内会では清掃のできる場所とあるいはできない場所があるわけでございます。

郡山市議会 1989-09-04 09月04日-03号

2つ目の情報公開制度についてお尋ねをいたします。 本市は情報公開条例を制定して1年余を経過いたしておりますが、実施されてからその後の状況などについてお聞きをしたいと思います。 憲法で規定されております地方自治の本旨は、団体自治住民自治から成り立っておることは申し上げるまでもありません。その住民による住民のための自治行政を具現するためには、住民参加が必要であります。

郡山市議会 1989-08-31 08月31日-02号

2つ目としては、私が市民の信任を得た政治哲学政治理念というものに照らして裁量権、あるいは事実認定等の問題について認識にずれを感ずることがありますので、その理由2つ目にあります。 次に、今が機会であるということの根拠はどこにあるか、こういうことでありますが、これも再三申し上げておりますように、当事者が虚心坦懐に話し合うということであると思っております。

郡山市議会 1989-06-16 06月16日-04号

骨子といたしましては、1 つには、現行組織における行政需要対応の検討、2つには、新たな行政需要に対する組織の設置、3つには、簡素で弾力性のある行政組織を命題といたしまして、第1に、市民に親しまれ、利用しやすい組織、第2に、市民行政需要に対応できる組織、第3には、簡素で弾力性のある組織、これらを基本方針として検討したものでございます。

郡山市議会 1989-06-15 06月15日-03号

2つ目は、「郡山駅西口の再開発問題もありますが、駅東口市街地中心開発も最重要懸案で、特に中心地開発は青写真もできております」。 3つ目は、「駅前再開発西口東口にかかわらず郡山の顔として最重点施策考えております。この点、一部には誤解があるようだが、ただ単に大型店反対を唱えたのではなく、もっと既存の小売業者共存共栄ができる開発方法を探るのが重要だと思います。

郡山市議会 1989-06-14 06月14日-02号

2つ目には、今まで数多く指摘されてまいりました諸問題、特に卒業資格の問題、財政負担の問題、カリキュラムの問題、開校後の維持管理運営組織及び運営費の問題、国や県との連携と助成の有無の問題等についてその後新しい展開がなされているのかどうかお伺いいたします。 次に、西部研究学園都市構想についてお伺いいたします。