郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
〔34番 石川義和議員 登台〕 ◆石川義和議員 2つほど再質問させていただきます。 本市には約5万8,000人の喫煙者がおられる。この方のことも考えていかなければならないということです、私の最初の質問では、これについては、一切触れられておりません。 それからもう一つ、先ほど喫煙場所の設置は、国でやっているから本市独自の助成制度は考えていない。
〔34番 石川義和議員 登台〕 ◆石川義和議員 2つほど再質問させていただきます。 本市には約5万8,000人の喫煙者がおられる。この方のことも考えていかなければならないということです、私の最初の質問では、これについては、一切触れられておりません。 それからもう一つ、先ほど喫煙場所の設置は、国でやっているから本市独自の助成制度は考えていない。
あと、2つ目のご質問のほうですが、課税免除と不均一課税と両方なかったのかということでございますけれども、両方ともなかったということでご理解をください。よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
また、宿泊ケア等につきましては、県の助産師会、または塙厚生病院と2つの機関に委託しているような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) 分かりました。 ぜひ引き続き、全妊婦にお知らせいただきたいと思います。何ら、本当に無理せずに利用できるようにということで、お願いしたいところでございます。よろしくお願いいたします。
安倍元首相の暗殺事件を契機にクローズアップされた旧統一教会には2つの特徴があります。1つは、共産主義撲滅を旗印にした極右集団、もう一つは、日本をエバ国家と蔑み奉仕するのが当たり前と霊感商法や高額献金を正当化し、日本人に多大な被害をもたらした反社会的集団の側面であります。
2つ目には、めり張りがある支援策を願いたいということでございます。 3つ目には、何よりも大事な担い手の確保というところで、後継者の育成はもとより、外部からの人材流入を積極的に推し進めていただきたいということです。 4つ目としましては、労働力を軽減させる農業用施設環境の整備ということで、農道の舗装化や水路の維持管理についての在り方をご検討願いたいというところでございます。
〔15番 佐藤徹哉議員 登台〕 ◆佐藤徹哉議員 時間が怪しいのでちょっと要点を絞って、2つ再質問させていただきます。 まず、当局もフッ化物洗口事業の有効性は認めていることは分かりました。ただ、その連携がうまくいっていないという認識もやはり私は拭えません。幼保育園で30%実施率があったものが、小学校上がると3%に減ってしまう。
◆5番(高橋七重君) 2つ目なんですが、コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の環境整備機械購入事業で竹破砕機1台購入しています、180万3,967円。このことについてなんですが、購入が令和4年になってからの2月、年度末に近いんですが、まだ半年ほどしかたっていないんですけれども、この間、講習会が2回ほど行われたと。ですが、実際の使用実績は約半日だったという説明を受けたんですね。
だから、そういうことも踏まえて、今の2つの質問に答えてほしいんですけれども、何もひきこもり対策として温泉券じゃなくてもいいと思うし、この事業の表紙を変える考えは今でもないのか伺います。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) おただしでございますけれども、お答えいたします。
2つ、町民にやさしく誰もが利用しやすい庁舎。3つ、将来を見越した効率的で経済的な庁舎。4つ、地球にやさしい庁舎。5、温かみがあり町民に親しまれる庁舎。この基本理念は変えることなく実施設計を進めてまいりましたので、基本的なコンセプトは変わっておりませんし、町民の皆様からご意見をいただいた町民ホール等は変更はなされておりません。
◎嶋忠夫学校教育部長 活動時の財政支援についてでありますが、地域と学校の協働体制の構築については、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の2つが両輪となって一体的に推進されることが重要であります。
ダブルチケットについてでありますが、基本的に菊人形とにほんまつ城報館の歴史館ということで、2つが見られるチケットで、一般の方1,000円のところを800円で販売いたします。それから、高校生以下については900円のところを700円ということで、ぜひ活用をいただきたいと思いますし、これにより市と菊栄会の両方の誘導、観光客の増加を見込みたいというふうに考えております。
こちらは町内に2つあります小学校の管理運営に使用した経費でございます。主なものとしましては、塙小学校の網戸取付工事、それから笹原小学校の網戸取付工事、それから2つの小学校の学校統合型校務支援システム、昨年度導入しましたが、その運用業務委託と設定業務委託等を実施いたしまして、小学校の安全性の確保並びに学習環境の整備を行ったところでございます。 資料は53ページから54ページにかけてになります。
2つ目、元気な児童育成支援事業において、体力づくりの一環として、スキー教室の実施は教育現場を考えた事業になっているのか。 以上、お伺いいたします。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) お答えいたします。 1点目の学力向上対策事業として、学力向上非常勤講師は効果的な指導に役立てられているか。
1つ目としては、要約しますと国民の利便性の向上を図っていくと、2つ目としては、行政の効率化を図るのだと、3つ目としては、公平公正な社会の実現を図ることが目的と認識してございます。もう一点、住民福祉の増進効果といった部分でございます。ここにつきましては、行政サービス等の申請時においていろんな証明の添付等が不要となってくるといったこともございます。
それと、2つ目にはやはり、家庭内の感染の対策ですけれども、家庭内の感染対策では、それぞれの家庭まかせは大変結構なことで、それぞれ自覚を持ってやってもらうということは大事だと思うんですけれども、ただ、陽性者の場合には、お風呂は最後とか、食事は別とかといろいろありますけれども、やはり陽性者を早く見つけて、見つかったらば隔離をするということをどれだけ早く家庭内の感染の外に増やさない、あるいは家庭内でも全員
2つ目は、利用者からの声を当局はどのように把握しているのかお尋ねいたします。その上で、Wi―Fi環境についての現状認識と今後の整備方針をお聞かせください。 3つ目は、各コミュニティセンター内の施設改修に対するここ数年の実績と今後の予定、中長期的な整備方針をお尋ねしておきます。
2つ目、小野高等学校が廃校となった場合、通学費の負担が増えると思われますが、村はどう考えますか。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は1項目ごとに行います。 1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長から答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 産業建設課長。 ◎産業建設課長兼農業委員会事務局長(大方憲一君) それでは、お答えいたします。
◎建設部長(永田達也君) 空き家に対する対応でございますが、大きく分けて2つございます。 まず、管理を適切に行っていただくということでございまして、こちらにつきましては、固定資産税の納付書発布に合わせまして、チラシを同封させていただいて、注意喚起を促しているところでございます。
2つ目、会津漆器技術後継者の育成については、会津漆器産業が望む人材を輩出できているのでしょうか、認識をお示しください。また、本市の進むべき方向に必要とされる技術等は習得できているのでしょうか、認識をお示しください。 質問要旨の2つ目は、漆の特性による付加価値であります。1つ目、漆の特性として、抗菌性があり、防腐力が強いと言われております。
◎企画政策部長(齋藤浩) 私、概念的な話でなかなかご理解いただけなかったという意味で、今ほどの答弁についてはちょっと反省をしておりますが、今まさしく松崎議員おっしゃったとおりで、地域運営組織みたいなものについてはいろんな考え方を出すところと、それをどう解決するかという2つがどうしても必要です。