郡山市議会 1989-12-07 12月07日-03号
まず、1つは外国大学は民間からの寄附こういうものも含めて運営されておりますけれども、民間、個人からの寄附集めは今後どのようにしていくのかお尋ねをいたします。 2つ目は学生募集の現況についてどのようなことになっているかお伺いをします。この成功か不成功かについては学生が集まるか集まらないかにもかかってくるわけでありますから、市の準備会に対する取り組みについてお尋ねをいたします。
まず、1つは外国大学は民間からの寄附こういうものも含めて運営されておりますけれども、民間、個人からの寄附集めは今後どのようにしていくのかお尋ねをいたします。 2つ目は学生募集の現況についてどのようなことになっているかお伺いをします。この成功か不成功かについては学生が集まるか集まらないかにもかかってくるわけでありますから、市の準備会に対する取り組みについてお尋ねをいたします。
しかし、消費税導入に伴い地方自治体も1事業者の取り扱いを受け、納税義務を負うことになりました。そこで出てくる問題について3点質問いたします。 1つは、消費税法第60条1項によれば、地方自治体の一般会計、特別会計ごとに1つの法人が行う事業とみなされ課税事業者となる。しかし、一般会計は同60条6項によって課税はされるが納税しなくてもよいとされています。
周辺開発の問題、アクセス道路などの問題があり、時間的に困難ではないのかとただしたのに対し、当局より、前回の国土開発幹線自動車道建設審議会においてインターチェンジの設置が認められなかった理由は、設置が認められた磐梯河東インターチェンジの事業主体が磐梯町と河東町が出資してつくった第三セクターの会社であったのに対し、郡山東インターチェンジの事業主体が営利を目的としない既存の財団法人郡山市開発公社であったことが1つの
1つは、都市計画法及び農振法の規制をクリアしなければならないこと。2つは、日和田町商店街の方々が1つにまとまらなければならないこと。さらに大きな要件として、大規模開発が実現した場合、その経営が成り立つかどうかが基本であり、地元としてはそのためにも大型店を核店舗にしたいという考えでいる。
そういうわけで郡山地方の名産の1つに数えられておった時期があったわけでございます。バレイショの出荷につきましてもこのようなことが言われておりました。しかし流通機構の改革、市場の競合化、加えて生産者の稲作への転作などによって集荷が減少し、郡山地方の名産蜂屋ガキは消滅したのであります。
長い歴史的な市政の中で現在はその1つの過程であります。我々議員もその一端を担っております。その選択の誤りによって将来に禍根を残すことがあってはならないと思います。これらのことを踏まえて市長の確信ある考えをお伺いいたします。 第2番目には、国民健康保険の財政などの問題についてお伺いいたします。 人間は病気をしないという保証はありません。
これを1つ1つ克服するように、今後とも最善の努力を払って1日も早く実現するように努力してまいります。 その他の課題については部長から答弁させます。 ○議長(本名六郎君) 高橋総務部長。 〔総務部長 高橋晃君 登壇〕 ◎総務部長(高橋晃君) 猪越議員の再々質問にお答えいたします。
以上のような説明の後、委員より国内大学誘致に対しての財政問題並びにテクノとの関連についてただしたのに対し、当局より郡山市に高等教育機関を充実することはテクノポリス建設計画の中でも主要計画の1つであり、テクノ開発の場としてである郡山市の西部開発ゾーンに理工系大学の誘致を計画しているものである。
最後に1つ要望申し上げます。 先ほど市長から答弁がございましたが、駅前の再開発は30万市民が1日も早い実現を願っております。今回の裁判の判決の機会を通して、先ほども早く話し合ってと言っておりましたが、どうか地権者の信頼を勝ち得て立派に実現ができるように要望申し上げまして、質問を終わります。 ○議長(本名六郎君) 以上で大和田福男君の質問を終了いたします。 昼食のため休憩といたします。
商業近代化事業の中では、どこまで公共部分が受け持つかということも1つの大きな課題でございます。近代化事業の中では、官民協力に基づく役割分担による事業の推進ということがこの事業推進に当たっての大きな柱になっているわけでございます。これは自助事業、それから協調して行う事業、公共事業が受け持つ事業、こういう官民の役割分担を明らかにしていこうということが1つの大きな柱になっているわけでございます。
1つには、市長選前には市民のコンセンサスを得てと言っておったわけでございますが、実際にいかなる方法で市民の皆さんの理解を得るような努力をされるのか具体的方策をお聞かせいただきたいというふうに思います。
ふるさと創生ともいうべきこの遠大な構想のもとに、国内大学はもとより同構想の中核の1つとしてぜひともアメリカテキサスA&M大学郡山校を設置してまいりたいと考えております。 重ねて申し上げます。教育は人間を育成することであります。この機会を逸することのないように、議員各位の格段のご理解とご協力を重ねてお願いする次第であります。 第2は、分庁舎建設事業について申し上げます。
と言いながら、玉そば1つ半をゆでる夫を見て、ほほ笑む妻。「…おいしいね…。」「今年も北海亭のおそば食べれたね。」「来年も食べられるといいね…。」食べ終えて150 円を支払って出ていく3人。「ありがとうございました。どうか、よいお年を。」と夫婦が見送る。その翌年の大みそかの夜、2人は互いに口にこそ出さないが、9時半を過ぎたころより、そわそわと落ち着かない。
そこで、その1つとして、八山田土地区画整理事業及び宝沢沼ニュータウン開発事業などに伴って、今後照内川に流れる水量の増大が予測されるが、沼下周辺地域の当該河川改修、特に東北本線横断暗渠の改修対策はどうなっているのか、お伺いいたします。
その1つは、安定した近代農業の経営であります。郡山市の農業粗生産額は、昭和59年度におきまして330億600万円、全国でも有数な農業都市であります。本市産業の中でも重要な位置を占めているのであります。
その中にあって市立好間病院は、市立3病院の1つとして市民の医療機関として位置づけられております。しかし敷地面積も狭く病院進入口、駐車場等、市民の不便を来すことが多々あるところであります。
それからもう一つ、ただいまの教育委員会の方の次長さんからのご答弁でありますが、その中に、競争心というものは他人と争うんでなくて、自分だけが努力するやつだというような説明がありましたが、1つの方法としてオリンピックとか運動会、それはみんなで走んないで、例えばジョギングのように一人だけ道路の橋を走った方が、それでもいいんじゃないかと思いますが、その点もう一度お聞きします。
1つは、四倉給食センターヘの一部移管については問題はないのかどうか。 2つには、新設の郷ケ丘小学校の給食はどのようにするのかということであります。 3つには、教育委員会は、そもそも給食センターの適正規模とはどのくらいと考えているのかということであります。
当駐車場の利用状況を見ますると、昭和54年度は、日曜と祝祭日は1日当たり9.5 回転、平日は6.18回転となっており、平日の利用増を図ることが1つの課題であるわけであります。このため、駐車場管理公社としては、市民サービスの向上を図るとともに利用の促進のため、3月1日から利用回数券の発売に踏み切ったことは御承知のとおりであります。
1つには、代替事業として、本年度中に東工場のカーボンブラック部門を現在の1系列を2系列に増設し、新たに硫酸カリ工場を新設するほか企業誘導を図る。 2つには、小名浜臨海工場群の近隣各社についても、三菱化成その他により従来どおりアンモニア・尿素の供給を継続する。