48件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

会津若松市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-02号

こうした状況において、平成18年度にはシビックゾーン整備事業等を削除するとともに、第6次長期総合計画における鶴ケ城中心市街地周辺地域での庁舎整備検討を受けた鶴ケ城周辺公共施設利活用構想素案の中で、これまでの経過を踏まえ、現在の財政状況から用地取得費を伴わない用地、一定の規模を持つ一団の市有地であることが望ましいとの考え方をお示ししたところであります。

会津若松市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

多目的広場につきましては、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想に基づき、平成26年4月から多目的緑地公園として供用しているところであります。基本的には、緑地公園として市民の皆様が屋外で安全に安心して遊び、憩う場としており、イベントや駐車場などでの利用希望があった場合においては臨時的に許可し、自由に使える広場として利用を認めているところであります。 次に、駐車場利用時の渋滞対策についてであります。

会津若松市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

改めて庁舎の位置につきましては、これまでの経過の中でさまざま協議検討されてきた重要なプロジェクトであり、第6次長期総合計画に基づき検討を行った鶴ケ城周辺公共施設利活用構想から再度市民方々の意向を確認し、確定させるべきとの思いから、その施策を総合計画に位置づけ、議決をいただいたものであります。総合計画期間内での庁舎整備の実現に向け、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 

会津若松市議会 2018-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

庁舎建設については、駐車場交通アクセスの問題が解決していないこと、住民意見の聴取や周知が不十分であること、新庁舎は合併後の新市のシンボルであり、将来を見据えた建設地及び機能とすべきであること、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想策定後、日本たばこ産業株式会社会津営業所跡地県立会津総合病院跡地など、新庁舎建設に関する環境が大きく変わっていること、ICTオフィス環境整備事業などの事業の進め方に疑義があり

会津若松市議会 2018-03-02 03月02日-総括質疑-06号

吉田恵三議員 この庁舎整備に当たりまして、これまでの議会におきましてもさまざま議論があったところでございますが、その中で鶴ケ城周辺公共施設利活用構想これも関連してまいりますが、これまでの議会答弁の中では鶴ケ城周辺公共施設利活用構想を尊重して進めていくといったような答弁内容だったかというふうに思います。

会津若松市議会 2018-02-27 02月27日-一般質問-03号

次に、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想では、栄町第二庁舎子供遊び場等を併設した、子供たち子育て世代方々のための施設として利活用を図ると方向性が示されていますが、日本たばこ産業株式会社会津営業所跡地取得や今後県立会津総合病院跡地の購入を考えれば、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想策定時とは状況も変わってきており、見直しが必要になってきていると考えます。

会津若松市議会 2017-12-13 12月13日-一般質問-04号

その市長時代につくったのが鶴ケ城周辺公共施設利活用構想である。こんなものは無視すべきで、愚物である。改めて聞くが、市長は何のために新庁舎を必要としているのか、その目的を示せ。 次に、文化センターであるが、400席の中ホールがあるにもかかわらず、まともな駐車場がない。利用者はいつも不便を感じているが、当局はどう思っているのか。その解決策を示せ。 会津能楽堂であるが、なぜあのような場所にしたのか。

会津若松市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-04号

鶴ケ城周辺公共施設利活用構想において、現在の本庁舎敷地総合庁舎整備すると位置づけてきたところであり、第7次総合計画策定においては、構想内容を一旦踏まえた上でまちの拠点となる施設のあり方を検討していくため、構想における考え方社会環境の実情などを勘案した意見をいただくことを目的に、庁舎検討懇談会を開催し、庁舎整備への意見をいただいてまいりました。

会津若松市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

新たな市役所整備に関しましては、ことし2月定例会一般質問におきましても議論を重ねたところでありますが、2月定例会での答弁を踏まえますと、現在の本庁舎中心庁舎整備するという計画の意味合いと鶴ケ城周辺公共施設利活用構想にある栄町第一庁舎、第二庁舎などの関係性が不明確であり、これまで検討されてきた基本コンセプトを踏まえた新庁舎整備されるのかといったことも危惧されることから以下質問いたします。 

会津若松市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-02号

平成22年8月に策定された鶴ケ城周辺公共施設利活用構想には、市役所栄町第二庁舎子供遊び場等を併設した子供たち子育て世代方々のための施設として利活用を図ると明記されています。平成26年3月の市長への手紙の回答では、「屋内の子供遊び場について、現在4館ある児童館老朽化が進んでいることから、その対策を含めた事業の再編の中で検討していく」とのことでした。

会津若松市議会 2016-12-07 12月07日-一般質問-04号

平成11年に「明日の会津若松のために」策定により、駅西・駅周辺での新庁舎建設が凍結をされ、平成14年第5次長期総合計画では鶴ケ城中心市街地周辺地域中間的対応庁舎建設を位置づけ、平成18年には第6次長期総合計画策定鶴ケ城中心市街地周辺地域に本庁舎機能を有する庁舎整備とし、平成22年には鶴ケ城周辺公共施設利活用構想で現在の本庁舎敷地における総合庁舎整備を位置づけました。

会津若松市議会 2016-12-05 12月05日-代表質問-02号

将来的には、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想に基づき、旧会津学鳳高校跡地観光駐車場として利用する考えがあることから、旧会津学鳳高校跡地観光駐車場として整備された後、史跡若松城跡総合整備計画に基づく取り組み検討してまいります。 ○議長(目黒章三郎) 総務部長。 ◎総務部長猪俣建二) お答えいたします。 謹教小学校跡地についてであります。

会津若松市議会 2016-09-21 09月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

2つには、議会への説明まちづくりに重要な場所というだけで鶴ケ城周辺公共施設利活用構想に関しての説明も、県立病院跡地や旧会津学鳳高校跡地など他のまちづくりに重要な場所も含めたグランドデザインについての説明も、中心市街地をどうしていくのかという構想についても説明がないままで議会に同意を求めるということは重大な議会軽視であると考えます。

会津若松市議会 2016-09-05 09月05日-一般質問-02号

さらに、土地取得課題となっている2つ土地取得検討する上では、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想課題となっている旧陸上競技場及び旧会津学鳳高校、さらには西出丸等とあわせ整理が必要と考えます。認識をお示しください。 2月定例会から6月定例会において、南原開発農地問題も清算いたしました。これも安易な検討やなし崩しの土地取得の結果としての負の遺産の清算です。