57件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

このような状況を踏まえまして、イノシシ等による農作物被害未然防止するため、市や郡山有害鳥獣捕獲隊福島猟友会郡山支部JA福島さくら等で構成する郡山鳥獣被害防止対策協議において、国の鳥獣被害防止対策交付金を活用し、電気柵を2013年度から2021年度までの9年間で総事業費1億5,628万6,000円、総延長約744キロメートルを整備してまいりました。 

郡山市議会 2020-06-23 06月23日-05号

永久保利弥農林部長 初めに、イノシシ被害対策の主な目標と達成状況についてでありますが、本市では2008年2月施行鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律に基づき、郡山有害鳥獣捕獲隊福島猟友会郡山支部JA福島さくら等と構成する郡山鳥獣被害防止対策協議において、2016年4月に策定をいたしました郡山鳥獣被害防止計画に基づき有害鳥獣捕獲実施するとともに、農地への

いわき市議会 2020-02-25 02月25日-02号

また、イノシシ農作物被害防止対策といたしましては、市鳥獣被害防止対策協議主体として、国の交付金を活用し、箱わな及び電気柵貸し出し捕獲に対する報償金交付などを実施し、農作物被害防止に努めているところであります。 ○議長(菅波健君) 水道局長。 ◎水道局長加藤弘司君) 〔登壇〕お答えいたします。 

いわき市議会 2019-09-18 09月18日-03号

農林水産部長本田和弘君) 被害防止対策に対する補助制度につきましては、市独自の鳥獣被害対策事業による農業者対象とした電気柵等鳥獣被害防止資材購入に対する補助金交付のほか、市鳥獣被害防止対策協議主体として、国の交付金を活用し、箱わな及び電気柵貸し出し捕獲に対する報償金交付などを実施しているところであります。

郡山市議会 2019-03-07 03月07日-05号

永久保利弥農林部長 登壇〕 ◎永久保利弥農林部長 イノシシ対策の経過から見た現在の課題と今後の課題解決に向けた取り組みについてでありますが、本市ではイノシシ等鳥獣による農作物被害が拡大していることから、これまで市や郡山有害鳥獣捕獲隊福島猟友会郡山支部JA福島さくら等で構成する郡山鳥獣被害防止対策協議において、国の鳥獣被害防止対策交付金を活用し、2013年度から総延長約427キロメートル

須賀川市議会 2019-02-21 平成31年  3月 定例会-02月21日-01号

次に、いのししなどによる鳥獣被害対策につきましては、今年度から市鳥獣被害防止対策協議事業主体となり、行政区等からの要望に基づいて、計93km電気柵を貸与してきたところであります。来年度も、引き続き当該協議会と連携し広域的な電気柵設置促進を図るほか、狩猟免許取得個人向け電気柵等設置に対する支援などを実施しながら、鳥獣被害防止対策に取り組んでまいります。  

須賀川市議会 2018-12-11 平成30年 12月 定例会-12月11日-03号

本年度の新たな取組といたしましては、農作物への被害が多く、電気柵により広範囲に防除対策が必要となった13の行政区や組織に対しまして、国の鳥獣被害防止総合対策交付金事業を活用しながら、本市鳥獣被害防止対策協議事業主体となり、8月下旬に70.2km電気柵を貸与したところであります。  

いわき市議会 2018-12-06 12月06日-05号

今後におきましても、市鳥獣被害防止対策協議や、中山間地域等直接支払制度などを活用しながら、地域取り組みを引き続き支援してまいりたいと考えております。 ◆22番(溝口民子君) 捕獲に従事する方もふえているし、被害電気柵とかでは減っているというような状況なんですけれども、今後の対応について伺いをしたいと思います。 

須賀川市議会 2018-09-21 平成30年  9月 決算特別委員会−09月21日-01号

現在、30年度につきまして、鳥獣被害防止対策協議事業になるんですけれども、県中山間地域所得向上支援事業として10地区延長64.45km県鳥獣被害防止総合対策交付金事業ということで3地区5.75km、合計70.2kmになるんですけれども、電気柵を設置したところでございます。  以上です。 ◆委員(丸本由美子) 説明ありがとうございました。  

郡山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

現在、本市では、クマ、イノシシ等鳥獣による被害未然防止するため、郡山有害鳥獣捕獲隊福島猟友会郡山支部JA福島さくら等と構成する郡山鳥獣被害防止対策協議において、平成28年4月に策定した郡山鳥獣被害防止計画に基づき、有害鳥獣捕獲実施するとともに、侵入防止対策として電気柵の整備を進めるなど、被害防止に努めております。

須賀川市議会 2018-03-12 平成30年  3月 予算常任委員会(1)-03月12日-01号

◎参事兼農政課長佐藤俊明) 今おっしゃった電気柵につきましては、これまで個人に対する助成というのをやっていたんですが、30年度におきましては、やはり広域的に取り組んだほうがいいだろうということで、これは市が主体でなくて、鳥獣被害防止対策協議事業主体となりまして、国の交付金等を活用して、各行政区等において要望を受けまして、エリアを確保というようなことで、それに対する機械の助成をするということで実施

郡山市議会 2018-03-07 03月07日-05号

次に、イノシシ等有害鳥獣対策の強化についてでありますが、本市では、市、郡山有害鳥獣捕獲隊福島猟友会郡山支部JA福島さくら等で構成する郡山鳥獣被害防止対策協議を中心に、関係団体地域と連携した有害鳥獣対策に取り組んでおり、被害未然に防ぐため、電気柵については平成25年度から平成29年度までの5年間で総延長約357キロメートルを整備するとともに、銃器やわなにより平成28年度490頭、平成

いわき市議会 2018-03-05 03月05日-07号

なお、許可による捕獲の場合は、市鳥獣被害防止対策協議から、1頭当たり成獣については8,000円、幼獣については1,000円を上限として別途交付することとしてございます。 ◆35番(佐藤和良君) 3点目、福島県が平成27年度からの5年間のイノシシ管理計画を前倒しして、平成31年度からの新計画を策定するとされますが、本市としての対応はどうかお尋ねします。

須賀川市議会 2018-02-20 平成30年  3月 定例会-02月20日-01号

このため、30年度からは鳥獣被害防止対策協議事業主体となり、行政区等からの要望により、広範囲にわたる電気柵を設置するなど対策を講じてまいります。  藤沼ダムにつきましては、管理設備を含めたダム堤体の完成に伴い、昨年4月から農業用水の供給が再開され、県によるたん水試験が行われております。

郡山市議会 2017-12-07 12月07日-03号

佐藤和雄農林部長 登壇〕 ◎佐藤和雄農林部長 初めに、イノシシによる農作物被害に対する本市対応についてでありますが、平成20年2月施行鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律に基づき、平成25年度に郡山鳥獣被害防止計画を策定するとともに、JA福島さくら郡山有害鳥獣捕獲隊福島猟友会郡山支部等で組織する郡山鳥獣被害防止対策協議において、関係団体と連携した被害防止対策