324件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

主な経費といたしましては、人件費のほか継続事業の有害鳥獣対策関連費をはじめ、中山間地域等直接支払交付金事業費用多面的機能支払交付金事業費用竹活用推進事業費用農作業省力化支援事業費用、農・商販売力低下対策運営事業費用などとなっております。 続きまして、説明資料は65ページになります。 5目畜産業費は206万9,000円を計上するものでございます。

郡山市議会 2023-12-06 12月06日-03号

(3)有害鳥獣対策について。 本年11月に公表された農林水産省の鳥獣被害現状対策によりますと、全国の野生鳥獣による農作物被害は、平成22年度の239億円から令和年度の155億円と減少傾向にはありますが、鳥獣被害営農意欲の減退、耕作放棄、離農の増加といった、被害額に表れる以上の深刻な影響が懸念されると分析をしております。 

会津若松市議会 2023-06-06 06月06日-一般質問-03号

通学時間帯の子供たちの安全を守る観点から、熊をはじめとした有害鳥獣対策における現状認識と今後の対策の考えをお示しください。 次に、部活動等への支援についてお伺いいたします。スポーツの種類によりますが、用具を活用するものや強化試合による遠征など、よい成績を残したいと考えると、必然と多くの経済的な負担が生じることになります。

塙町議会 2023-03-08 03月08日-02号

主な経費といたしましては、人件費のほか、継続事業の有害鳥獣対策関連費用をはじめ、中山間地域等直接支払交付金事業費用多面的機能支払交付金事業費用竹活用推進事業費用農作業省力化支援事業費用、農・商販売力低下対策運営事業費用などとなっておりまして、新規事業といたしましては、18節負担金補助金及び交付金において、町独自の新規就農者支援補助金300万円を計上しております。

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

こうした現状を踏まえた市の取組といたしましては、新規就農希望者の受入れや支援等による多様な農業担い手育成、優良な農地の保全・確保耕作放棄地解消への支援生産性を高めるための基盤づくり用排水路等整備への支援農業用施設長寿命化や有害鳥獣対策等の推進、人・農地プラン等活用した農地流動化による経営規模拡大認定農業者営農組織育成による経営効率化法人化による経営基盤強化農業集落

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

そこで、今回は有害鳥獣被害防止活用という相反する取組のように感じますが、有害鳥獣対策全体の取組として、以下質問いたします。 東京電力福島第一原子力発電所事故以降、有害鳥獣増加傾向にあり、安心、安全な市民生活を脅かされる状況になっています。鳥獣被害を減らすためには、捕獲により個体数を減らすことが最も重要であると考えますが、認識を示してください。 

塙町議会 2022-03-09 03月09日-02号

増額となった主な要因といたしましては、12節委託料、18節負担金補助及び交付金増額でございまして、主な経費といたしまして、人件費のほか、有害鳥獣対策関連費用、中山間地域等直接支払交付金事業費用多面的機能支払交付金事業費用竹活用推進事業費用などとなっておりまして、新規事業といたしましては、12節委託料において、中山間地農業ルネッサンス推進事業委託料500万円、18節負担金補助及び交付金において

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

子育て支援待機児童解消高齢者・障がい者福祉充実教育環境整備充実人材育成企業誘致推進生活基盤となる雇用の確保農業の再生・有害鳥獣対策、商工業・観光の活性化道路網整備まちづくり拠点整備住宅団地整備二本松城跡整備芝生広場整備、そして3回目のワクチン接種をはじめとした新型コロナウイルス感染症対策など、市民の命と暮らしを守り、子どもからお年寄りまで、生きがいと幸せを

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

次に、有害鳥獣被害対策についてでありますが、本市では鳥獣被害の実態を把握するため、鳥獣対策のための集落アンケート調査を市内全農家を対象に毎年12月から2月にかけて取りまとめをしております。この調査結果によりますと、2020年度捕獲頭数被害金額は、イノシシが1,263頭で被害金額が495万円でございます。熊が132頭、被害金額が29万円、ニホンジカが59頭、被害が18万円となっております。 

須賀川市議会 2021-12-08 令和 3年 12月 定例会−12月08日-04号

(1)有害鳥獣対策についてお伺いいたします。  近年、ソーラー発電などの山林開発コロナ禍でのキャンプブーム、山菜取りやきのこ狩り、山歩きが盛んに行われ、多くの人たちが山などに入ることが多くなってまいりました。また、特定外来生物といわれるアライグマなどの人間がペットとして飼っていた動物の野生化も増えてまいりました。野生鳥獣による農作物被害では、鹿、いのししの被害増加が顕著であります。

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

8年間で81億円の減少、割合にすると約3割の減少となっており、鳥獣対策の成果と認識いたします。本市においては、近年頻繁に鳥獣目撃通報があり、以前では考えられない数が目撃されております。また、本年6月には、改正鳥獣被害防止特措法が公布され、捕獲した鳥獣の適正な処理、有効利用のための措置が拡充されました。 そこでお伺いいたします。

会津若松市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

内海基議員 やっぱり捕獲数が増えてくれば、そういう場所についても足りなくなってくるということも今後課題になってくるのではないかなというふうに私は思っていますので、その辺も踏まえて今後も鳥獣対策のほうを進めていただきたいなと思います。 次に、人流抑制についてですけれども、感染拡大時には補償してでもやっぱり人流を抑えなければ感染拡大は防げないと思います。