郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
本市といたしましては、実行委員会の一員として、イベントの開催趣旨である発酵食品の魅力発信を優先的に考慮し、出展事業者の選定を進めるとともに、事業者の皆様にご協力いただきながら、発酵食品の特徴を生かし、あさか舞や鯉の消費拡大に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 森合秀行議員。 〔26番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問に移ります。
本市といたしましては、実行委員会の一員として、イベントの開催趣旨である発酵食品の魅力発信を優先的に考慮し、出展事業者の選定を進めるとともに、事業者の皆様にご協力いただきながら、発酵食品の特徴を生かし、あさか舞や鯉の消費拡大に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 森合秀行議員。 〔26番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問に移ります。
◆2番(沼野将美) 先ほど、魅力発信のPRの正確な事業の名前のほう、ちょっと聞き取りできなかったんですけれども、求人以外の動画のほうを配信するものを今年から事業を行うということでしたが、そちらのほうに関しては、どれぐらいの企業さんのほうが応募をされているのでしょうか。 ○議長(佐藤喜一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(佐川久永) ただいまのご質問にお答えいたします。
を活用した会津の食の魅力発信に向けた関係者との連携についてであります。現在、市内の飲食店や宿泊施設、業界団体など多くの関係者と連携し、あいづ食の陣において本市の食の魅力発信に取り組んでいるところであり、同事業の参加店舗におきましてもジモノミッケ!の活用促進に努めてまいります。 なお、その他のご質問については主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 市民部長。
知事の提案理由説明中、魅力発信・交流促進プロジェクトの項で以下のような発言がありました。「先月16日から運航が開始された台湾チャーター便の初便に搭乗し、台湾の航空会社や関係機関を訪問してまいりました。直行便の就航を契機としたさらなる交流拡大への協力を要請する中で、現地関係者の皆さんからは、福島がより身近になった、非常に可能性のある地域だなどの高い評価をいただいたところであります。
また、地域の魅力発信や移住者にとって生活圏となるこおりやま広域圏での生活を事前体験する機会として、昨年度からこおりやま広域圏移住体験ツアーを実施しており、来年度も継続実施するための予算として1,050万5,000円を今定例会に計上しているところであります。 今後におきましても、関係部局と連携、協力しながら、各種事業を継続的に実施し、移住定住を促進してまいります。 以上、答弁といたします。
第4次あいづわかまつ地産地消推進プランに掲げた地元産農産物の消費拡大の取組につきましては、地産地消まつり等の再開による地元産農産物の魅力発信や会津版「ジモノミッケ」の導入による新たな取引の開始などにより、購入機会の創出につながったものと考えております。
商工業につきましては、原油価格・物価高騰の影響を受ける事業者の方々への支援や、デジタル地域通貨「会津コイン」を活用した消費喚起策などを実施してきたところであり、今後も苦しい経営状況を強いられている中小企業の方々の資金繰り支援の継続や、本市経済を支える地元企業の魅力発信などを通じて人材の確保に努めてまいります。
水産業の分野においては、いわき七浜さかなの日キャンペーンや学校給食における本市産水産物を用いたメニューの提供のほか、首都圏でのプロモーション等による常磐ものの魅力発信などにより、魚食普及及び消費拡大に努めています。
日本遺産魅力発信推進事業については、市制施行100周年記念事業として、日本遺産構成文化財や観光スポット等を周遊し、認知度向上や観光誘客、地域経済の活性化等を図る「一本の水路ロゲイニングイベント」の開催に要する経費を計上しております。
須賀川市の様々な場所を映し出して、須賀川の魅力発信に努めていました。特に12月16日の後編では、藤沼湖周辺整備における三世代交流館や須賀川特撮アーカイブセンターなどが映し出されるようです。放映後の反響を生かし、価値ある対応をお願いいたします。 まず最初に、(1)藤沼湖周辺整備の取組についてお伺いいたします。 この事業は、産業振興の中の観光又はレクリエーションの事業から伺うものであります。
都会のほうが選択肢も多く、仕事以外にも趣味や生活環境の魅力には負けてしまっていますが、いわき市に若者を呼び戻せるこうした取組に対し、継続してこのいわきの魅力発信に力を入れていただきたいと考えております。 そこで、最初の質問は、若者の流出抑制に向けた取組についてであります。 新型コロナウイルス感染拡大以降、世界経済が大きく混迷を深めましたが、最近ではようやく人の動きが感じられるようになりました。
具体的には、市ホームページやSNS、動画配信サイトを活用した常磐もののPR、さらには、通販サイトいわきの逸品において本市産水産物の魅力発信や販売等を行っております。 ◆15番(塩沢昭広君) 私が見たところは、まだちょっと乏しいのかなと感じております。
近年では海外の映像作品の撮影も増えてきており、特に今年度につきましては、海外の大型映像作品2本が本市で撮影され、上映に合わせて本市への注目度が高まることが期待されることから、令和6年度におきましてはこれまでの事業に加え、海外へ向けたロケ地の紹介や本市の魅力発信など、話題づくりにも注力しながら情報発信を充実させていく考えであります。
さらには、福島労働局との雇用対策協定に基づき、進路検討を控えている高校2年生を対象とした市内企業の合同説明会を開催し、地元企業の魅力発信や地元就職のイメージ向上等に取り組んでいるところであります。今後も関係機関と連携し各種取組の効果等について検証するとともに、取組内容の充実を図りながら、若者の地元定着促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 総務部長。
水産業の分野においては、いわき七浜さかなの日キャンペーンや学校給食における本市産水産物を用いたメニューの提供のほか、首都圏でのプロモーション等による常磐ものの魅力発信などにより、魚食普及及び消費拡大に努めています。 持続と自立が可能な稼げる農林水産業に向けましては、こうした、これまでの取組を今後も着実に推進していきたいと考えています。
このことから、誰一人取り残されないSDGsの基本理念の下、2020年3月改訂の郡山市総合戦略に基づき、雇用の確保、食、観光、文化等の魅力発信による関係人口の創出や、外国人住民を含む定住の促進、セーフコミュニティ活動の推進、グローバル化、DX推進に対応した教育環境の整備や、子育て環境の充実等に努めているところであります。
今後におきましても、より多くの方に本市を応援いただき、また、本市について十分認識をいただきますように、大阪や札幌など大都市圏を約1時間でつなぐ福島空港を有し、そこから1時間の距離にある東北新幹線郡山駅に加えまして、首都圏の第4の環状線とも言える磐越道と東北道がクロスするアクセス性に優れた本市を訪れていただけますように、農商工連携によりさらなる本市の魅力発信に努めてまいります。
190の企業・団体の皆様に参加いただき、本市産業の魅力発信とビジネスマッチング推進が図られるとともに、ワークショップ等を開催し過去最多となる2万4,186人の来場者がありました。
さらに、本市の気象防災アドバイザーを委嘱しております斎藤恭紀気象予報士と私の対談動画なども市公式ユーチューブで配信し、市政情報や本市の魅力発信に努めております。
また、こうした支援制度等をご家族やご友人など、より多くの方に知っていただくため、帰省の時期となる年末年始に合わせてUターン等移住促進キャンペーンを実施する予定であり、本市の魅力発信を含めたこれらの取組により、より多くの若者に選ばれる移住先を目指してまいります。 ○副議長(横山淳) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(山口恵) お答えいたします。