本宮市議会 2022-09-16 09月16日-05号
補正予算の内容でありますが、歳出予算においては、1つに新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種、小児接種対象者への3回目の追加接種に係る予防接種及び接種券発行業務委託料などの関連経費並びにワクチン接種時の75歳以上の高齢者と重度障がい者へのタクシー助成費など、接種体制確保に必要な経費を。
補正予算の内容でありますが、歳出予算においては、1つに新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種、小児接種対象者への3回目の追加接種に係る予防接種及び接種券発行業務委託料などの関連経費並びにワクチン接種時の75歳以上の高齢者と重度障がい者へのタクシー助成費など、接種体制確保に必要な経費を。
--------------------------------------- △認定第7号の討論、採決 ○議長(藤田玄夫君) 日程第8、認定第7号 令和3年度矢祭町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 討論なしと認めます。
(委員会付託) 日程第5 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員会付託) 日程第6 議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第130号 令和3年度郡山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第131号 令和3年度郡山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
--------------------------------------- △議案第35号の質疑、討論、採決 ○議長(割貝寿一君) 日程第2、議案第35号 塙町高齢者等共同住宅設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、吉田克則君。
参加者は、避難者用のテントや段ボールベッドを実際に組み立ててみたり、食事を作ってみたり、それから想定をして弱者だったりとか、高齢者だったりとか、そういった方々に対してどのような対処をするかということを、実際に絵の中で、ワークショップ形式で指導者に仰ぎながら、こちらの場合は福島大学の先生に来ていただいてされていたということでございますが、その中で、やはり防災体験が皆さんで一致に、意義はとても大きいという
さらに、高齢者健康長寿サポート事業によりまして、75歳以上の方にバス、タクシーにも利用できる年間8,000円分の利用券を交付しておりまして、この利用券と福島交通のノルカパス75と併用することにより、1か月1,250円で路線バスが乗り放題となります。
2つ目が、矢祭町高齢者にやさしい住まいづくり助成事業でございます。こちらは60歳以上の高齢者が対象ということでございますので、先ほど申し上げました介護保険のほうに漏れた方が対象になるかと思います。こちらのほうは、住宅改修を実施する方に改修資金として、こちらも20万円を限度としてその9割を助成するというような助成になっております。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木一君。
そして、国は令和2年度より高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施を進めており、75歳で後期高齢者医療保険に切り替わっても健康診断の結果や支援内容の情報が途切れることなく継続的な支援を行うことを求めています。 2025年には、団塊の世代800万人が後期高齢者となり、75歳以上の人口は約2,200万人になると予想されています。
5号 債権放棄の報告について日程第6 認定第1号 令和3年度平田村一般会計歳入歳出決算の認定について日程第7 認定第2号 令和3年度平田村国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第8 認定第3号 令和3年度平田村簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第9 認定第4号 令和3年度平田村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第10 認定第5号 令和3年度平田村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
調査の目的、本調査は、現在、二本松市において実施されている高齢者温泉等利用健康増進事業を1人1万2,000円程度に増額して、これをタクシー券にも利用できる新しい制度を創設し、高齢者の方々の生活の利便性を向上させる事業とすべきだと考えており、今後、高齢者温泉等利用健康増進事業の見直しとタクシー運賃助成事業の実施について、両事業の政策統合も含め、市に対して提言するため、基礎資料とすることを目的としています
現在、ご承知のように実施しておりますところの高齢者外出支援タクシー事業の利用方法と併せて検討を行いながら、地域格差の格差解消を進めてまいりたいと、このように考えております。
1点目の糖尿病リスク予測ツールを市のホームページに掲載し、活用することについては、近年、生活習慣の変化や高齢者の増加等に伴い、糖尿病に代表される生活習慣病の患者、予備軍が増えており、市でも国民健康保険特定健康診査の結果により、生活習慣病を発症するリスクが高いとされるメタボリックシンドロームの該当者及び予備軍の方に対し、特定保健指導を実施し、生活習慣の改善を促し、生活習慣病の発症抑制を図っているところです
高齢者にやさしい住まいづくり助成金に165万3,000円を支出しました。地域敬老行事につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、実施が12行政区となりましたが、対象の方には敬老祝い金、記念品を贈呈いたしました。 27ページになりますが、高齢者外出支援タクシー料金事業に1,043万5,000円と、高齢者福祉対策に取り組みました。
市では、防護服を貸し出すなど実施しておりますが、高齢者などはなかなか活用できないのが実態ではないでしょうか。そこで、市が駆除の窓口を設け、解決する体制などを整備し、市民の安全・安心を守るべきと考えますが伺うものであります。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) お答えをいたします。
こちらにつきましては、公益社団法人会津若松市シルバー人材センター補助金の交付に関する要綱に基づき、高齢者の就業機会の増大、あるいは福祉の増進を図るためを目的として補助金を交付したということでございます。使途につきましては、この要綱の中で大きく4点ほどございます。
今ほど議員おっしゃったとおり、介護保険法では65歳以上の方が介護の対象ということで一般的に高齢者と呼ばれております。また、後期高齢者医療制度創設以来、65歳から74歳の方を前期高齢者、75歳以上の方を後期高齢者と制度上分けているものでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 3番、遠藤初実君。
eスポーツを契機にして、本市が進めるスマートシティへの普及、理解につながるのではないか、その見解についてでございますが、ご答弁申し上げたとおりで、eスポーツ自体、今議員がおっしゃった高齢者の皆さんにとってなじみがあるものなのかどうかというところは、ちょっと検証する必要があろうかというふうに思っておるところでございますが、いずれにいたしましてもスマートシティ推進の理解促進というのは、これ避けて通れない
第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画に基づき、よりよい介護サービスの提供を実施してまいります。 また、介護予防事業では、新型コロナウイルス感染対策を図りながら、高齢者の元気な体づくりへの取組を強化しております。
◆1番(磯松俊彦君) 30%というのは結構大きな割合かと存じますが、本宮市においても多数の高齢者の方が暮らしておられます。その中で、独り暮らしの高齢者の方、亡くなられれば、居宅がそのまま空き家になる可能性を持っております。 そこで、市内における75歳以上の独り暮らし高齢者の方の世帯数について把握されているか、状況をお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。