205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2017-06-21 06月21日-06号

高齢期も安心の郡山に。 私たち市議団が行った市民アンケートに寄せられた、高齢者施策として望まれているトップは、介護施設入居費用補助制度が挙げられ、2番目に多かったのが、安い運賃のタクシー制度でした。 そこで、介護保険について伺います。 2000年にスタートした介護保険制度は、見直しのたびに利用者や家族に新たな苦しみを与えてきました。

会津若松市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-02号

今年度も一般、専攻、研究の各課程において生活に役立つ幅広い知識を習得し、その知識と経験を生かし、高齢期における社会的な役割を果たすためのカリキュラムを通して自己研さんされ、高齢期を元気に過ごす糧になるものと推察いたします。そのような方々の元気なパワーをこれからの高齢社会にどう生かし、生かされていくのか、これからの高齢者の活躍の促進について、以下3点についてお伺いいたします。 

南相馬市議会 2017-03-14 03月14日-05号

次に、4款1項1目の歯科保健事業についてでございますが、歯科保健事業においては市民幼少期から高齢期までの各ライフステージに応じた8つの事業推進しており、虫歯や歯槽膿漏、歯肉炎といった症状への理解を深めていただくことで誤った予防方法改善を図ることなど、今後とも市民の健康な歯を守るため各事業に取り組んでまいります。 

いわき市議会 2017-03-03 03月03日-06号

保健福祉部長園部義博君) 市といたしましては、高齢期においても生活に必要な機能維持及び向上を図るためには、より効果的な介護予防取り組みが重要でありますことから、住民主体介護予防活動を拡大するための取り組み、及び高齢者社会参加促進を図るための取り組みを一体的に推進する必要があると認識をしております。 

本宮市議会 2017-03-01 03月01日-01号

予算は、高齢期における適切な医療の確保を図るため、後期高齢者医療制度に基づき広域連合と連携し、円滑な運営を行ってまいります。この結果、前年度と比較しまして600万4,000円減の2億6,792万1,000円を見込んだところであります。 次に、介護保険特別会計予算につきまして、説明申し上げます。 本市の平成29年1月末現在の高齢者数は7,922人で、高齢化率は25.7%であります。

いわき市議会 2017-03-01 03月01日-04号

保健福祉部長園部義博君) 市の今後の取り組みといたしましては、高齢期においても生活に必要な機能維持及び向上を図るためには、より効果的な介護予防取り組みが重要でありますことから、住民主体介護予防活動を拡大するための取り組み、及び高齢者社会参加促進を図るための取り組みを、一体的に推進する必要があると認識をしております。 

郡山市議会 2016-12-07 12月07日-02号

この中で市の役割として歯と口腔健康づくりが、口腔疾患予防のみならず全身健康の保持増進に非常に重要な役割を果たしているということで、その中での施策推進の中では乳幼児期から高齢期まで、それぞれの年齢に応じた科学的根拠に基づく口腔疾患予防対策実施推進ということがございまして、先ほど申し上げました、現在郡山市の乳幼児虫歯罹患率状況もございまして、その中でこのフッ化物洗口につきましても市の事業

南相馬市議会 2016-12-05 12月05日-02号

また、高齢期の不活発な生活が原因である関節疾患、転倒、骨折、認知症予防し、高齢者が住みなれた地域で自立した日常生活を続けられるために、さらに介護予防普及啓発を図ってまいります。 ○議長細田廣君) 13番、渡部一夫君。 ◆13番(渡部一夫君) 次に、介護予防は一人一人の高齢者にとってみると、何よりもまず自分自身の健康、そして尊厳のある生活が送れるかどうかにかかわってくる話です。

郡山市議会 2016-09-08 09月08日-04号

高齢期の三大不安は、健康・お金・孤独だそうです。中でも高齢者の多くは自分健康状態について悪い評価を下しがちで、そのストレスがうつ病の引き金となり、周囲からの隔絶した孤独死や自殺にまで至ってしまう場合があるとのことです。 過日行われた2025年問題対策高齢者見守りシステム実証実験事業中間報告会の資料の中においても孤独死の記載があります。

福島市議会 2016-06-09 平成28年 6月定例会議-06月09日-04号

平成20年住生活総合調査高齢期に備えた住みかえや改善意向調査では、リフォームなどを行い住み続けたいが24.1%になっています。耐震化とあわせて同時にリフォームが行えるような使い勝手のよい制度にしていくことが求められるのではないでしょうか、見解を伺います。 ◎都市政策部長橋本隆) 議長都市政策部長。 ○副議長宍戸一照) 都市政策部長。 ◎都市政策部長橋本隆) お答えいたします。  

いわき市議会 2016-03-07 03月07日-07号

その内容は、学校地域、家庭、職域等のさまざまな場において、幼児期から高齢期までのライフステージを通して、消費者教育を受けることができる機会を創出することとしたところであり、具体的には、市消費生活センター消費者教育に関し専門的な知識を有するコーディネーターを配置し、学校地区公民館等において活用するための副読本などの教材等について、充実・強化を図り、特に、子供や高齢者対象とした講座等について計画的

いわき市議会 2016-02-29 02月29日-02号

次に、結果についてどのように対応しているのかについてのおただしでありますが、世代別数値目標達成状況等を踏まえ、乳幼児期においてはアレルギー疾患虫歯学童期においては視力の低下や肥満、青年期においては筋力の低下ストレス壮年期においては高血圧や脂質異常、高齢期においては糖尿病認知症などが健康課題として考えられることから、平成26年3月に健康いわき21第二次計画を策定し、各種健康づくり事業に取

二本松市議会 2015-12-08 12月08日-03号

今後は団塊の世代高齢期を迎え、さらに大幅な高齢者人口増加が見込まれる中で、すべての高齢者が住み慣れた地域で生きがいをもち、健康でいつまでも元気で暮らせる社会の構築が課題となっています。 そのような中で、一人暮らし高齢者数は年々増加傾向にあり、特に男性で一人暮らしの割合が大きく伸びることが見込まれます。

いわき市議会 2015-12-08 12月08日-03号

それでは、壮年期から高齢期健康診断受診率について伺いたいと思います。 ◎保健福祉部長園部義博君) 40歳以上の市民対象とした健康診断における平成26年度の受診率は、国民健康保険加入者特定健康診査で28.4%、後期高齢者医療保険加入者健康診査で20.8%となっております。 ◆17番(小野茂君) 約2割、3割近い方が受診されていると読めると思います。

二本松市議会 2015-12-07 12月07日-02号

2、厚生労働省社会保障について質問したところ、高齢期医療介護が1番で、介護が必要になった場合に自宅介護を希望している人が74%になっているということです。居宅で介護サービスを受けている人の介護保険限度額に対する利用率は、人数の多い要介護1・2では限度額の半分。自宅では家賃がかからず給付は低いのです。 介護保険法は、住み慣れた自宅でその利用者の力を生かし、サービスは選択できることが基本理念です。

郡山市議会 2015-09-30 09月30日-04号

このため、本年度から高齢者の外出や社会参加などのきっかけづくりなど、健康長寿を支援するツールとして実施した高齢者健康長寿サポート事業を有効に利用していただくとともに、健康体操ウオーキングなどの普及啓発を図りながら、元気で高齢期を迎えることができるよう、減塩禁煙運動適正飲酒指導、歯と口腔ケアなどの取り組みを進めております。 

本宮市議会 2015-09-07 09月07日-03号

こうしたものをさらに進めていきながら、子育て世代、それから高齢期、青年期等のそれぞれのライフステージにおいて、本宮市での住みやすさを感じるようなそうした施策を今後事業を検討していく上で考えていきたいというふうなことで、現在その辺の検討調整を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長渡辺由紀雄君) 9番、根本七太君。     

郡山市議会 2015-06-19 06月19日-03号

具体的には、運動器の障がいにより歩行や日常生活に何らかの支障をきたしている状態を示すロコモティブシンドロームや、動かない状態の継続が要因となる生活活発病予防のための健康体操ウオーキングなどの普及啓発を図りながら、医療費の抑制につながる健康づくり事業実施するほか、全ての市民が元気で高齢期を迎えることができるよう、減塩禁煙運動適正飲酒指導、歯と口腔ケアなどの取り組みを進めております。