5128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

このため、当局においては今後、改定作業を進めていくものと思いますが、市民をはじめ、町内会事業者等意見を反映させ、少子高齢化、人口減少といった現在の状況を踏まえた時代に合った計画策定していただきたいと思います。 そこで伺います。 ①郡山協働推進基本計画改定作業をどのように進めていくのか伺います。 

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

本市のホームページを見ると、圏域中心都市である本市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化ネットワーク化により、経済成長の牽引、高次都市機能の集積・強化及び生活関連機能サービスの向上を行うことにより、人口減少少子高齢化の進展する社会においても一定圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを連携中枢都市圏構想の目的とすると示されておりました。 

泉崎村議会 2024-06-14 06月14日-03号

陳情書第2号、日本労働組合連合会福島連合会白河地区連合会議長藤田隆司氏より提出のありました、地方財政充実強化を求める意見書については、地方公共団体は、急激な少子高齢化の進展に伴う子育て、医療・介護など社会保障制度整備、また、人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化を目指した環境対策物価高騰による多様な社会ニーズへの対応など、極めて多岐にわたり新たな役割が求められています。

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

今日の地方自治体を取り巻く環境は、人口減少に加え、少子高齢化の急激な進行農林業商工業、観光などの振興策はもとより、次世代を担う子供たちへの子育て支援教育環境整備健康寿命の延伸や福祉の充実地方創生DX取組など、重要課題が山積をしております。これらの問題解決のために、さらに取り組む必要があると思い、次期町長選に向け前向きに熟慮を重ねているところであります。 以上で答弁といたします。

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

また、同計画農業分野における基本計画の中では、稲作中心農業から施設園芸中心とした農業経営に移行しつつあること、国・県においてはスマート農業の導入が推進されているものの、これには多額の投資が必要であり、一部の農業者に限定されてしまうこと、さらには農業担い手不足後継者不足農業者高齢化が深刻であることなどから、担い手確保地域農業振興を図る上で重要であるとし、担い手農家支援新規就農者

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

農業の今後は、高齢化のさらなる進行人口減少本格化により、農業者減少耕作放棄地が拡大し、地域農地が適切に利用されなくなることが懸念されます。農地利用されやすいように、農地集約化等に向けた取組を加速するための地域計画策定が法で定められました。農地集約化等必要性はあるものの、集約化実効性には多くの問題があると考えます。

会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号

木地師及び惣輪師につきましては、会津塗の大きな特徴である完全分業制における工程の重要な役割を担っておりますが、塗師や蒔絵師等に比べ、従事者数が少ないことに加え、高齢化かつ後継者が不足している状況にあり、本市漆器産業の維持及び振興を図る上で、その養成が必要であると認識しております。 次に、木地師等養成に係る課題解決についてであります。

郡山市議会 2024-03-14 03月14日-09号

また、請願にもあるように、両親の高齢化等により、申請も困難になっている場合も多く、そのため、現物給付の要望は一層切実なものになっていると思われます。 市がこれまで何度も国に対して国民健康保険制度国庫負担金調整交付金減額措置の廃止を求めてきたということは一定の評価をしますが、福島市やいわき市で実施しているような現物給付を早期に実現すべきと考え請願の採択を求めます。 

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

それから、昨年度は農作業人材確保補助事業360万円ほど計上されているんですが、来年度は計上されてないということになっているんですが、今の農業に関わる方たち高齢化でやっぱりこの事業が大変頼りにされていた事業ではないのかなというふうに思うんですが、これが中止になった理由をお伺いをしたいと思います。  

須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月08日-01号

委員横田洋子) 同じく73ページの開かれた行政の推進ですが、市長選にかかわらずですが、現在の投票所の数と、それから高齢化に伴った投票所の設置の考え方という2点をお聞きします。 ○委員長深谷政憲) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎選挙管理委員会事務局長箭内利昭) 投票所の数でありますが、市内53か所で当日行っております。

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

さらに、高齢化郡山市で一番進んでおり、65歳以上の人口割合を示す高齢化率は、本年1月1日現在、54.6%と、55%に迫る勢いであります。 このような中、地元区長会、商工会、地域単位の活動の中で何とか歯止めをかけたく、日々努力しているものの、人口減少歯止めがかからないのが現状であります。 たくさんの課題を抱えている湖南町ではありますが、以下、質問いたします。 

泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号

3つ目には、能登地方人口減少と急速な高齢化これが起きていて、古い家が多く、耐震化免震対策なども進んでいなかったということが、被害をさらに大きくしたというふうに言われています。 泉崎村でも、能登半島地震のような災害があった場合、これを想定して準備しなければならないというふうに思いますが、備蓄などはどう行われているのか、見解を伺いたいと思います。 

須賀川市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 文教福祉常任委員会−03月07日-01号

段階の、今回の計画におきましては、介護サービス給付費見込額に対して所得ベースでも13段階までの設定で、保険料のほうは対応できるというような考えの下、この設定にしたものであり、今後につきましては、高齢化増加介護給付費増加に伴い、そういった所得段階の多段階化というのも今後検討していく必要があるものと考えております。  私のほうからは以上です。 ○委員長大柿貞夫) よろしいですか。

棚倉町議会 2024-03-07 03月07日-03号

今、全国的に問題視されている農家高齢化に対し、棚倉町の考えを問います。 1つ目に、町の農業者人口及び平均年齢、また、作付面積はどれほどか。 2つ目に、現在の町の認定新規就農者数は。また、新規就農者に対する支援内容はあるのか。 3つ目に、農家高齢化に対する支援の検討はあるのかをお伺いいたします。 ○議長佐藤喜一) 町長。     

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

今後におきましても、少子化高齢化でますますタイパコスパが必要な時代の観点からも、当該踏切安全確保のために非常に必要性が高うございますので、JR東日本様に様々働きかけてまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 薄井長広議員。    〔14番 薄井長広議員 登台〕 ◆薄井長広議員 再質問します。