棚倉町議会 2023-12-20 12月20日-01号
まず、歳入でありますが、3款1項1目保険給付費等交付金1,076万3,000円の増額補正は、普通交付金908万6,000円の増額は、高額療養費等の増に伴う増額で、特別交付金167万7,000円の増額は、主に保険料の減免措置に伴うシステム改修費用であります。
まず、歳入でありますが、3款1項1目保険給付費等交付金1,076万3,000円の増額補正は、普通交付金908万6,000円の増額は、高額療養費等の増に伴う増額で、特別交付金167万7,000円の増額は、主に保険料の減免措置に伴うシステム改修費用であります。
次に、議案第43号、令和3年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、療養給付費及び高額療養費等の増額補正であります。 次に、議案第44号、令和3年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、令和6年度から公営企業会計に移行するための基本方針策定業務に係る委託料の増額補正であります。
2項高額療養費は7,860万5,000円、高額療養費等でございます。 予算説明書は12ページになります。 3項移送費は15万円、4項出産育児諸費は504万円、出産育児一時金であります。 予算説明書は13ページになります。 5項葬祭諸費は125万円とするものであります。 3款1項後期高齢者支援金等を1億3,891万円とするものであります。後期高齢者医療費等の支援金であります。
2項高額療養費は8,112万円、一般被保険者及び退職被保険者等に係る高額療養費等でございます。 説明書は12ページになります。 3項移送費は15万円。 4項出産育児諸費は756万円、出産育児一時金でございます。 予算説明書は13ページになります。 5項葬祭諸費は150万円とするものであります。 3款1項後期高齢者支援金等を1億3,701万3,000円とするものであります。
次に、歳出では、総務費の一般管理費の職員人件費、保険給付費の療養諸費及び高額療養費等を減額し、老人保健拠出金、保健事業費及び諸支出金の一般会計繰出金を増額するものであります。 これらにより、歳入歳出予算の総額から必要税額を算出した結果、国民健康保険税を当初予算より2億6,440万円減額するものであります。
審査の過程では、歳入の繰越金で798万7千円を予備費繰り入れしなかった理由についてただしたところ、予想以上の伸びを示しております療養費、高額療養費等の支出に充てるため、予備費については国から示されているルール分で、保険給付費の3%のみを計上し、それ以外の分はその保健給付費に充てるとの答弁がありました。
中央建設国民健康保険組合福島支部では、前期高齢者及び高額療養費等の所得額の把握について、証明書手数料を無料にすることを市に求めています。他の健保組合でも同様の問題が起きております。福島市手数料条例の規定を活用し、高額療養費の所得証明の手数料を無料とする改善を進めてはいかがでしょうか、見解をお聞かせください。
17.4%の増でございますが、これらの中身は現年度分の国民健康保険療養給付費等負担金ということで3億 6,474万 7,000円ございますが、この中の療養給付費あるいは老人拠出金、介護納付金と高額療養費等が含まれているものでございます。 次の80ぺージの方をご覧いただきたいと思います。 国庫支出金、2項の国庫補助金、1目の財政調整交付金でございます。これは前年と同額計上してございます。
◎生活福祉部長(高橋光政君) 一般被保険者の保険給付費等の40%が国から負担金として交付されるものにつきまして、今回保険給付費の減額補正はないわけでありまして、今回の内容につきましては減額する一般被保険者等の高額療養費等の減額によるルール分の減額のみとなるわけでありまして、12月補正予算時におきまして本年度、例年にない医療費のことがあり、予備費の減額等も検討いたしました。
次に、乳幼児医療費無料化制度の実施についてでありますが、乳幼児医療費助成制度では、本来保険者が支払うべき高額療養費、附加給付額を差し引いて助成しており、高額療養費等は、被保険者が保険者にみずから請求して受理をしております。
これにつきましては、療養給付費負担金の一般被保険者療養給付費、一般被保険者高額療養費等であります。 それから、老人保健の拠出金の負担金、これは老人保健対象者推定の見込み数の減等々からこの数字であります。 次に、項2.国庫補助金、目1.財政調整交付金で596万7,000円の増であります。 次に、款4.療養給付費交付金、目1.療養給付費交付金で1,061万6,000円の減であります。
次に、款5の共同事業拠出金、目1高額療養費共同事業拠出金1,199万4,000円につきましては、県内すべての市町村の前々年度までの換算年度一般被保険者に係る総医療費、高額療養費等を基礎算定といたしまして国保連合会へ拠出するものであります。
次に、4款共同事業交付金、1節共同事業交付金ということで 1,300万円を計上しておりますが、今年度の高額療養費等が低めになったということで、実績よりは減をしているということで、当初予算よりはふえておりますが、実績が 2,000万円台になっておりますので、実績見込みよりは減をしております。
あと不納欠損の徴収関係全庁的にとありますけれども、これについて、例えば今までだったら窓口に高額療養費等を貰いに来た方等については、窓口とタイアップしながら、その部分を税金に入れてもらったり、国民健康保険税に入れてもらったりしていました。あと、もう1点は、今後の課題ですけれども、例えば町の買収等があります。土地の買収等があります。
今回の補正の主なものは、保険給付費のうち一般被保険者の高額療養費等の見直しであります。 それでは予算書をお開き下さい。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ544万 5000円を追加し、歳入歳出予算の総額を10億2528万2000円とするものであります。 歳入の主なものについてご説明申し上げます。4ページをお開き下さい。
今回の補正の主なものは、保険給付費のうち、一般被保険者の長期入院患者の増による高額療養費等の見直しであります。それでは予算書をお開き下さい。 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1036万9000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億9462万8000円とするものであります。 歳入の主なものについてご説明申し上げます。4ページをお開きいただきたいと思います。
号国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございますが、今回は、事業勘定に係る予算について11億1,064万6,000円の補正であり、これは地方税法及び国民健康保険税条例の一部改正並びに保険税の賦課基礎となる所得等の確定及び医療費等における今後の動向を勘案いたしまして、本年度における事業運営に要する経費について本算定を行いました結果、所要の補正をいたすこととしたものでございます。 その主な内容でありますが、療養給付費、高額療養費等保険給付費
なお歳出の主なるものといたしましては、18ページの療養給付費及び20ページの高額療養費等でございます。 次に直診勘定につきましては、予算総額1億5,317万8,000円でございますが、これは内郷及び田人の診療所業務の年間所要額を計上いたしたものであります。その主なるものといたしましては、僻地における医師の待遇改善と健康管理を図るため、田人診療所の医師住宅建設費1,175万円を計上いたしました。