塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
1項療養諸費は5億1,834万6,458円、2項高額療養費は7,488万398円、3項移送費の支出はありませんでした。4項出産育児諸費は168万840円、5項葬祭諸費は55万円です。6項傷病手当金の支出はございませんでした。 3款国民健康保険事業費納付金は2億5,693万7,300円でございます。
1項療養諸費は5億1,834万6,458円、2項高額療養費は7,488万398円、3項移送費の支出はありませんでした。4項出産育児諸費は168万840円、5項葬祭諸費は55万円です。6項傷病手当金の支出はございませんでした。 3款国民健康保険事業費納付金は2億5,693万7,300円でございます。
2項高額療養費5,639万4,434円。3項出産育児諸費ゼロ円。4項葬祭諸費65万円。5項移送費ゼロ円。 3款国民健康保険事業費納付金1億7,404万1,267円。1項医療給付分1億1,492万7,709円。2項後期高齢者支援金等分3,943万7,249円。3項介護納付金分1,967万6,309円。 4款保健事業費1,114万6,417円。1項保健事業費435万2,291円。
2款1項療養諸費を1,329万8,000円、2項高額療養費を203万8,000円、それぞれ減額し、款計を6億1,531万7,000円とするものでございます。いずれも給付見込みにより減額するものでございます。 3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費、6項傷病手当金は、補正額はなく、財源の振替でございます。 説明書は19ページになります。
2項高額療養費は8,137万3,000円でございます。 3項移送費は10万円、4項出産育児諸費は420万3,000円、出産育児一時金でございます。 予算説明書は10ページになります。 5項葬祭諸費は100万円とするものであります。 6項傷病手当は1,000円、傷病手当金として存目計上でございます。 3款国民健康保険事業費納付金は2億5,274万9,000円とするものでございます。
主な内容として、歳入では、普通交付金1,788万8,000円、国民健康保険税395万9,000円を減額し、歳出では、一般被保険者療養給付費を700万円、高額療養費200万円、健康診査委託料300万円を減額補正するものであります。 議案第17号 令和3年度平田村簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由を申し上げます。
こちらにつきましては、あくまでも医療行為という形になりますので、現在は高額療養費等々の制度がございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 横山 淳議員。
2項1目一般被保険者高額療養費27万3,000円の増です。こちらは一般被保険者の高額療養費の見込みによる増額でございます。 次のページをお開きになってください。 2款3項1目出産育児一時金126万円の減です。こちらは出産育児一時金の見込みによる減額でございます。 4項1目葬祭費10万円の増です。こちらは葬祭費の見込みによる増額でございます。 5項1目移送費5万円の減です。
2款1項療養諸費は1,500万円を減額し、2項高額療養費は500万円を減額、款計を6億1,069万2,000円とするものでございます。今後の支出見込みを考慮し、それぞれ減額するものでございます。 5款1項特定健康診査等事業費。補正予算説明書は45ページになります。2項保険事業費は財源の振替となります。 6款1項基金積立金は51万円を増額し、3,630万4,000円とするものでございます。
1項療養諸費は5億3,347万2,027円、2項高額療養費は7,762万2,990円、3項移送費の支出はございませんでした。4項出産育児諸費は336万1,680円、5項葬祭諸費は55万円でございます。6項傷病手当金の支出はございませんでした。 3款国民健康保険事業費納付金は2億5,352万7,297円でございます。
2項高額療養費5,363万2,640円。3項出産育児諸費84万円。4項葬祭諸費45万円。5項移送費ゼロ円。 3款国民健康保険事業費納付金1億5,137万1,586円。1項医療給付分1億198万1,083円。2項後期高齢者支援金等分3,598万2,861円。3項介護納付金分1,340万7,642円。 4款保健事業費760万2,663円。1項保健事業費124万3,238円。
21款5項3目雑入278万円の増額につきましては、2節雑入の説明欄3行目、重度心身障害者医療費委任払分高額療養費交付決定に伴う増額等が主なものであります。 次に、22款1項町債につきましては、第3表地方債補正において説明したとおりでございます。 次に9ページをご覧願います。 歳出の主なものを説明いたします。
2款1項療養諸費を944万6,000円、2項高額療養費317万2,000円、それぞれ減額し、款計を6億3,069万2,000円とするものでございます。いずれも給付見込みにより減額するものであります。 3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費、6項傷病手当金は、補正額はありません。財源の振替となります。
2款保険給付費につきましては、1項療養諸費、2項高額療養費、3項移送費、4項出産育児諸費、5項葬祭諸費、6項傷病手当金を合わせまして8億9,213万5,000円を計上しております。 3款国民健康保険事業費納付金につきましては、1項医療給付分、2項後期高齢者支援金分等、3項介護納付金分を合わせまして県からの納付通知額3,174万6,000円を計上しております。
2項高額療養費は8,454万5,000円でございます。 3項移送費は10万円、4項出産育児諸費は420万3,000円、出産育児一時金でございます。 予算説明書は10ページになります。 5項葬祭諸費は100万円とするものでございます。 6項傷病手当は1,000円、傷病手当金として存目計上でございます。 3款国民健康保険事業費納付金は2億4,996万2,000円とするものでございます。
次に、2款2項1目一般被保険者高額療養費1,096万3,000円の増額は、高額療養費の増額見込みによるものであります。 次に、5ページになりますが、4款1項1目特定健康診査等事業費376万7,000円の減額は、事業費の確定見込みによる減額であります。 同じく2項3目国保保健指導事業費112万5,000円の減額につきましても事業費の確定見込みによるものであります。
各特別会計の概要を申し上げますと、国民健康保険特別会計につきましては、高額療養費や疾病予防費は増加しましたが、基金積立金及び人件費の減少に伴い、令和2年度と比べて0.2%、185万9,000円の減少となり、予算総額は8億5,752万4,000円となっております。
本件は長年にわたって誤った事務処理が引き継がれ、対象となる方へ高額療養費が適切に返還されていないことが確認されました。返還不能なものも想定されるなど、市民の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、深くおわび申し上げます。
2項1目一般被保険者高額療養費4,767万1,000円でございます。こちらは一般診療分となってございます。 2目退職被保険者等高額療養費、こちらが1,000円でございます。 3目一般被保険者高額介護合算療養費17万1,000円でございます。こちらは一般被保険者高額介護合算療養費と一般被保険者高額外来年間合算療養費になってございます。 4目退職被保険者等高額介護合算療養費1,000円でございます。
2款1項療養諸費は100万円を減額し、2項高額療養費は500万円を減額し、款計を6億3,771万4,000円とするものでございます。今後の支出見込みを考慮しそれぞれ減額するものでございます。 8款1項予備費は500万円を減額し、款計を136万4,000円とするものでございます。
1点目の来年度の改正点についてでありますが、主な項目として、高額介護サービス費について、負担上限額を医療保険の高額療養費制度の負担上限額に合わせるための改正と、非課税世帯の方が施設サービスを利用する場合の食費、居住費の助成について、支給要件となる預貯金等の基準の精緻化を図るための改正が国から示されております。