棚倉町議会 2024-03-07 03月07日-03号
大体60前後で、先ほどの高橋議員の内容と同じかと思います。
大体60前後で、先ほどの高橋議員の内容と同じかと思います。
○委員長(溝井光夫) ただいまの高橋議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎建築住宅課長(鈴木直人) ただいまの質疑についてお答えいたします。
◎道路河川課長(伊勢善宏) ただいまの高橋議員の御質疑にお答えいたします。 本工事は、準用河川笹平川分水路排水樋門新設工事であり、釈迦堂川へ雨水排水を放流するための函渠(かんきょ)と樋門を整備するものでありました。
高橋議員が一般質問で指摘したように、開成山体育施設や公園の駐車場の有料化が招いた結果であることは明白です。もし、高校野球開催時など、市役所とニコニコこども館の駐車場が無料であったならと想像すれば十分ではないでしょうか。結局、麓山立体駐車場をはじめ、公的施設の駐車場の有料化は、新たな市民負担増を引き起こす原因となり、市財政上の緊急性がない限り認められない施策です。
◆19番(広瀬吉彦) 項目4の滑川地区新規工業団地開発についてですが、今朝ほど高橋議員からも御質問がありましたが、もう少しお伺いしたいと思います。また、昨年9月の一般質問では横田議員から、また、それ以前にも何人かの議員からこの件については質問があったと思いますが、その都度、農振除外等の手続に時間がかかっているとの答弁だったと記憶しております。
そういう意味では、本当に国の確かな施策を今後きち… ◎財政部長(横張貴士君) 先ほど、高橋議員より再質問いただいた件について答弁させていただきます。
令和2年12月定例会で、共産党市議団の高橋議員が住宅扶助費を取り上げ、「住宅扶助の上限は単身者3万円で、福島市は3万6,000円、いわき市3万5,000円と比較すれば、引上げが必要ではないか」と質問したのに対し、「現行の住宅扶助の基準額は2015年4月の厚生労働省援護局局長通知により決定されたもので、5年が経過していることや本市の賃貸物件賃料の状況を踏まえ、厚生労働省に対し見直しを要望している」と答弁
しかし、今定例会の高橋議員の一般質問で明らかになったように、立体駐車場についても、設計施工一体発注型のプロポーザル方式で建設することがはっきりしているだけで、応募資格要件も、無料か有料かも今後検討するという。建設を急ぐ姿勢が顕著です。
立地適正化計画の概要についてでしたが、(1)のこの立地適正化計画の概要については、先日の説明会や議案調査及び昨日の高橋議員への質問と答弁で確認できました。また、高橋議員への答弁の中で、地域説明会をやるとのことですので、割愛したいと思います。 それでは、(2)地域振興についてお伺いしたいと思います。
◎鈴木和夫市長 今、高橋議員からお話があったように、シティープロモーション。プロモーションというのは通常、営業活動あるいは販売活動と、こんなふうに定義されるわけですが、それをシティープロモーションというふうに言うと、市全体をどういうふうに売り込んでいくか。あるいは地域の魅力をどう探し、それを地域のイメージとして対外的に売り込んでいくかと、こういうことなのだろうと思います。
◎教育総務課長(佐藤幸二) ただいまの高橋議員の質疑にお答えいたします。 奨学金返還支援事業の対象者は、大学等に在学中に一定の要件に該当する奨学金の貸与を受け、本市に定住し、市内の企業等に正社員として勤務する卒業3年以内の方であり、自営業の方も含みますが、公務員は除きます。
特に、これ企業から見た場合には、たまたま昨日、高橋議員から質問がありましたけれども、渋沢栄一さんの「論語と算盤」に代表されますように、かつては、数年前まであるいは10年ぐらいまでは、会社は株主のものであるということが主流でした。
◎鈴木和夫市長 今、高橋議員からおっしゃるように、全世界でコロナウイルスが感染し、WHOはパンデミックの宣言をいたしました。そして、今、世界では2700万人を超える感染者がおり、そのうち89万人以上が亡くなっているとの報道があるわけであります。
◆8番(深谷政憲) それでは、最後の質問になりますが、地方創生臨時交付金実施計画書の内容について御質問をいたしますが、この項目につきましては、本日、3番 高橋議員から質問がされているところではございますが、少し違った角度からお伺いをしたいということもございまして、重複する点がございましたら御容赦をいただきたいと思います。
宿泊・飲食店等維持支援金、中小企業振興補助金等については、根岸議員、高橋議員にお答えしたとおりであります。
今ほど答弁がございました高橋議員の質疑と重複するところもございますが、回答のほどよろしくお願いいたします。 連携協約の災害対策の部分について、現在はどのような状況になっているのかお伺いをいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの1番 堂脇明奈議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎企画政策課長(三浦浩美) ただいまの御質疑にお答えいたします。
防災ラジオについては、東日本大震災以降、平成24年3月定例会から私で延べ8人目、きのう高橋議員がただしていましたので8人目の質問になります。 本市においては、平成29年度から平成30年度の2カ年で郡山市防災情報伝達システムを構築しました。
○委員長(大河内和彦) ただいまの高橋議員の発言に対し、当局の答弁を求めます。 ◎観光交流課長(岡田充生) ただいまの質疑にお答えいたします。 予算につきましては、作成委託料、これは全体、計画をつくる委託料ですけれども、1,152万円を当初予算に計上してございます。 以上です。 ○委員長(大河内和彦) よろしいですか。 ほかにございませんか。
現在進められている特別教室へのエアコンの設置状況及び机、椅子の更新について伺いますが、先日、高橋議員によりエアコンの設置については答弁をいただいておりますので、机、椅子の更新についてのみお伺いをいたします。 ◎教育部長(高橋勇治) ただいまの御質問にお答えいたします。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 高橋議員。 ◆高橋光雄議員 18番、高橋です。 ただいま委員長のほうから、請願第8号と陳情第2号について、全会一致で不採択とすべきとの報告がありましたが、これは賛否を問うておりますので、全会一致ではなかったと思いますので、その点、委員長確認をお願いいたします。 ○菅原修一議長 石名議会運営委員長。 ◆石名国光議会運営委員長 申しわけありません。