本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号
◆17番(渡辺忠夫君) 私の勉強不足で申し訳ないんですが、市には質問通告の発電機などは設置されているかという、公民館の分館に、このような話の中で聞き取りのときは、分館には設置されていませんと、設置されているのは白沢公民館とそのほか4つの5か所ですというふうな話の中にはあったんですが、それは、本宮第一中学校とえぽかとあと、本宮まゆみ小学校と高木地区公民館と、白沢公民館で、それで5か所くらいなんですか。
◆17番(渡辺忠夫君) 私の勉強不足で申し訳ないんですが、市には質問通告の発電機などは設置されているかという、公民館の分館に、このような話の中で聞き取りのときは、分館には設置されていませんと、設置されているのは白沢公民館とそのほか4つの5か所ですというふうな話の中にはあったんですが、それは、本宮第一中学校とえぽかとあと、本宮まゆみ小学校と高木地区公民館と、白沢公民館で、それで5か所くらいなんですか。
それから、みずいろ公園だけじゃなくて、市役所とかJR本宮駅とか高木地区公民館とか、そういう拠点のところから歩いてまちの中に来られるようなシステム、仕組みづくりというのは必要なんだろうと思っております。JR本宮駅、Mot.Com、これは一つの交通の拠点になると思いますので、そういったところから動かせるような。
〔18番 国分勝広君 登壇〕 ◆18番(国分勝広君) 私も高木地区公民館に行ってみました、2回も。えぽかにも行ってみました。それはずっと明るいころの話でありますけども、午後6時か7時ころ、ぱらぱらとはいました。私が言っているのは、11時ごろ堤防の水位が上がって、私阿武隈川に自宅から30メートルくらい前ですから、3回も行ってみました。ああ、これはだめだと、このように気がつきました。
高木地区公民館も新しくなり、期日前投票所の設置のお考えについてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部次長。 ◎総務部次長兼総務課長(本多光雄君) 現在、高木地区の方が期日前投票される場合の交通手段といたしましては、市街地巡回バスを利用していただければ本宮第一中学校体育館へ行くことができます。しかし、時間の制約などがあり、ご不便を感じられる方もいらっしゃるかと思います。
次に、生涯学習の推進では、1つに、国際交流員を招聘し、国際交流事業の円滑化を図るとともに、語学教育や国際理解教育の向上を、2つに、高木地区公民館の建設を進めてまいりました。
本報告につきましては、高木地区公民館建設工事において、地盤不良箇所の改良等による工事費の増加に伴い、請負契約金を変更するため、地方自治法第180条第1項の規定に基づく、市長の専決処分事項の指定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づき、報告をするものであります。 その結果、223万4,520円を増額し、2億3,389万4,520円と変更したものであります。
その後、所管事項調査として、高木地区公民館解体工事現場及び高木地区公民館建築工事現場の現地調査を実施し、現状確認と今後の計画について執行部より説明を受けました。 最後に、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、総務文教常任委員長の報告といたします。
これにつきましては、行政財産として高木地区公民館、新しい高木地区公民館の用地の取得が大きいものでございまして、また道路改良事業による用地取得でありましたり、使用しなくなった道路敷や水路敷の払い下げのために普通財産に所管がえをしたものを相殺いたしまして、2,593平方メートル、行政財産はふえております。
委員が、高木地区雨水幹線整備の進捗状況についてただしたのに対し、執行部からは、高木地区公民館の建設とあわせた周辺水路の整備については、年度内に全て完了する予定である。また、雨水排水ポンプ場の排水能力の増強を予定しており、これにより、高木字舟場地内の浸水被害は大幅に軽減される見込みであるとの答弁がありました。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
まず、建設部所管では、委員が高木地区雨水幹線整備事業の見通しについてただしたのに対し、執行部からは、高木地区公民館の建設にあわせて周辺水路の整備を進めている。また、合併支援道路においては計画道路内に専用の排水路を設け、排水能力を増強する戸崎排水ポンプ場へ直接雨水を導くよう計画されているとの答弁がありました。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、高木地区公民館の解体費用が高額だが要因はとただしたのに対し、執行部からは、高木地区公民館にアスベストが使用されていたため、解体工事に特殊な技術と処理費用が必要となり、割高な工事価格となる。工事価格の積算は、福島県建築工事積算基準に基づいて公正な単価で積算しているとの答弁がありました。
まず、合併支援道路の整備に伴います高木地区公民館の移転新築工事につきましては、先月着工いたしました。完成につきましては、来年の3月末を予定しているところでございます。 続きまして、保育所の耐震改修事業でございますが、まず、第三保育所につきましては、本宮第一中学校のグラウンド南側へ移転新築をすることといたしまして、現在実施設計を進めております。
次に、生涯学習の推進では、1つに、英国庭園の整備を契機に、英国ロンドン、ケンジントン&チェルシー王立区との交流を行い、国際性豊かな人材の育成に努めるとともに、国内外への情報発信を、2つに、合併支援道路の整備に伴い移転いたします高木地区公民館の整備に着手いたしました。
◎教育部長(後藤章君) 高木地区公民館の建設工事費の補正に関してお答えを申し上げます。 まず、設計に関しましては、地元の建設検討委員会の方々と協議を重ねながら実施設計業務を進めてまいりました。
第2条地方債の補正につきましては、地方道路等整備事業債、都市再生整備計画事業債及び高木地区公民館整備事業債の変更を行うものであります。 なお、詳細につきましては、総務部長に説明をいたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。 議案第43号 平成30年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。
また、ICT環境整備を図るため、白沢地区3小学校へのタブレット端末の導入や、学校施設等耐震化計画に基づき、第3保育所の整備を進めるとともに、高木地区公民館の移転に伴う建設工事を行い、地域の生涯学習の推進に寄与してまいります。 7つに、しごと創出・農業振興の取り組みであります。
移転が必要となる高木地区公民館の整備を着実に進めること等であります。 なお、予算要望事項の詳細につきましては、お配りいたしました要望書をご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で総務文教常任委員会の報告といたします。
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、高木地区公民館の移転改築に伴う物件補償費の鑑定方法についてただしたのに対し、執行部からは、減価償却分を含めた本年8月時点での価格で鑑定しているとの答弁がありました。
新高木地区公民館の建設に向けた用地の取得に要する経費として提案を申し上げたところでございます。まず、用地の取得費につきましては、土地鑑定評価のほうからの数字をもとに積算をさせていただいております。面積につきましては、約3,000平米になりますけれども、詳細につきましては、お答えを控えさせていただきたいというように思います。
課題である内水処理ですね、計画の進捗状況についてお尋ねするわけですが、私は、合併支援道路本宮・三春線バイパス工事により、高木地区公民館移設計画にいろいろな面からかかわりを持たせていただいてまいりました。