塙町議会 2024-03-05 03月05日-03号
近年、道路や住宅の近くに植林した杉などが高木となり日陰が目立ってきています。 降雪による路面凍結での交通事故や居住住宅が日陰になり、多くの方が困っている現状と推測しています。 町では、交通事故防止や住みよい環境づくりの観点から、どのようにこの問題を考えているのかお聞きいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
近年、道路や住宅の近くに植林した杉などが高木となり日陰が目立ってきています。 降雪による路面凍結での交通事故や居住住宅が日陰になり、多くの方が困っている現状と推測しています。 町では、交通事故防止や住みよい環境づくりの観点から、どのようにこの問題を考えているのかお聞きいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
初めに、要望活動ですが、9月20日、土屋品子復興大臣、高木宏壽副大臣、平木大作副大臣が着任の挨拶で来庁された折、農林業支援や物価高騰対策、加速化交付金等の補助事業に関する財源確保など6項目について村長と連名で要望書を提出しております。 次に、諸行事への出席ですが、9月16日、航空自衛隊第27警戒隊大滝根山分屯基地創設67周年記念行事には議長が出席しております。
こちらのおただしのあった街路樹管理業務委託料の内容は、街路樹の除草、樹木のせん定、高木の消毒、高木の伐採などであります。 あと、延長は、市内にあります植樹帯、植樹ますがある街路全てを毎年管理しているところであります。ローテーションではなく、毎年、管理しております。 以上です。
県道では高木の伐採が進められ、市民からは見通しが良くなったとの声がある一方で、突然に伐採されたことの驚きや、歩道に直射日光を避ける日影がなくなったことで児童の通学を心配する声があります。市道についても高木伐採を進めていくのか伺います。また、街路樹や植樹帯の維持管理はどのように実施しているのか伺います。 ◎建設部長(小針成次) ただいまの御質問にお答えいたします。
次に、議案第23号磐崎財産区管理委員選任の同意を求めることについてでありますが、本委員のうち、高木良一君及び冨岡功君が6月30日をもちまして任期満了となりますので、新たに、酒井順司君及び藁谷一晃君を委員として選任いたしたく、いわき市磐崎財産区管理会条例第3条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
本件は、令和5年5月25日、指名業者5者参加の下、指名競争入札を執行いたしましたが落札に至らず、最低入札者と地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定により随意契約の協議をし、令和5年5月26日に再見積りを徴した結果、2,706万円で福島県白河市新白河二丁目98番地、株式会社コウシン代表取締役、高木信嘉に決定いたしました。
9月16日午後2時からは、役場において泉崎村応援大使委嘱状交付式が行われ、応援大使といたしまして、中核工業団地に拠点を構える秋山錠剤株式会社の元相談役であられました高木松雄氏に委嘱し、移住・定住は元より、村が行っている施策や魅力を広くPRして頂き、村への関心を高めて頂くことを目的として、お願いしたところであります。今後の活動と活躍に大いに期待をしたいと思っております。
本議案につきましては、資本的収支において、万世ポンプ場自家発電機等更新工事及び高木ポンプ場真空遮断機更新工事の補正増を行うものであります。 この結果、資本的収支につきましては、資本的収入支出同額の2,720万円を追加するものであります。 なお、詳細につきましては、議案第104号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
◎緑川光博建設交通部長 初めに、街路樹の現状についてでありますが、本年8月末時点で街路樹のある路線数は134路線、138キロメートルであり、街路樹の高木の本数は1万4,572本、樹種はケヤキ、ハナミズキやユリノキなど76種類であります。また、剪定や除草など年間を通じて行う維持管理費につきましては、本年度3億8,000万円の予算を計上しております。
このため、倒木のおそれのある高木につきましては、2019年度及び2020年度にそれぞれ38本、2021年度には44本を伐採しており、今年度は倒木等の危険度の高い樹木37本を含め、通行や隣接地に支障のある74本を約1,200万円で伐採する予定でございまして、今後も危険度の高い樹木を優先的に計画的に伐採を進めてまいります。
主な事業実績といたしましては、町営住宅の修繕料や借地料のほか、高木伐採工事などの町営住宅の維持管理に要する経費でございます。 続きまして、2目住宅整備費でございます。1,430万5,000円の決算額でございます。主な事業実績といたしましては、町営住宅長寿命化計画に基づく北原住宅改修工事を実施したほか、火災報知器取替工事、屋根塗装工事を実施いたしました。 続きまして、3目住宅振興費でございます。
以前も一般質問で、不登校については何度も質問させていただきましたが、高木地区の総合体育館内には、すまいる・るーむという施設があるというふうに聞いています。実際見にも行きました。また、すまいる・るーむにも通わず自宅にいる児童・生徒もいるとお聞きしております。本宮市では、不登校児童・生徒に対しての解消対策は十分に行われているのか、お聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
夏まつりの開催中の8月16日夜、県道73号線と市道高木・和田線の交差点付近から阿武隈川沿い南側区間において通行に注意を要する状態となっておりました。また、高木地区においては買い物客等で満車状態となっている小売店も見受けられました。本宮夏まつり開催においては小売店が通常営業であることに配慮し、また交通安全対策をしっかりと行うべきと感じましたが、当局の考え方についてお伺いします。
登場したのは、元大蔵事務次官というエリート官僚だった国鉄の高木文雄総裁、そして第二臨調の第4部会長として、国鉄の分割民営化の指揮を執った慶應義塾大学の加藤寛教授でした。加藤教授が、なぜ国鉄は民営化しなければならないのか切り込んでいくのに対し、高木総裁は守勢一方でたじたじとなり、社会を改革するというのはこういうことかと鳥肌が立ちました。
本議案につきましては、福島県による上ノ橋架け替え事業完了に伴い、県管理の道路が市に移管されるため、旧上ノ橋から新上ノ橋の旧県道区間を市道糠沢・高木線として、また、同事業により新設された新上ノ橋への進入路を市道猫田線として認定するものであります。 詳細につきましては議案第80号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第81号から議案第88号、令和3年度本宮市各会計の決算認定について。
やはり白沢地区に行くためには市道高木・和田線を通っていかないといけない。この路線は以前にも指摘しましたとおり、幅員が狭い、カーブもある、危険であるといったこともありますので、道路も整備されていますという状況とは言えない。そういった中で、なお、修繕によって道路も整備されたと言えない状況であるということを認識していただきたいというふうに考えているところであります。
なお、継続費として繰越しをした事業は、継続費繰越計算書に記載のとおり、高木排水ポンプ場増強工事の1件であります。 報告第10号 令和3年度本宮市公共下水道事業会計予算繰越計算書について。
街路樹の管理につきましては、基本的に街路樹管理計画に基づいて、高木や低木のせん定などを行って、良好な景観の形成であったり周辺環境の調和、そういったものを図っているところですけれども、近年、根上がりによって歩道に段差ができているとか、あと老木化による倒木の危険性、それから信号機などの交通安全施設などの市民への弊害、こういったものが多くなってきておりますので、今後、定期的な選定管理と併せまして、こういった
1番目は本宮1区から9区まで、旧国道というか中心市街地、これを指すわけなんですが、そして、2番目として10区から14区、簡単に言えば変電所から名郷跨線橋の辺りの線路の西側と、3番目には高木地区、4番目に大字地区、俗にいうさっき言ったと思うんですが、青田、仁井田、荒井、岩根地区、5番目に白沢地区と、こういうふうに分けていつも物事を考えるんですが、本宮市で、先ほど言った地区別人口世帯数の集計表から10年分
◆1番(磯松俊彦君) 家庭菜園に関しましては、住居から近いところを求める、また土壌も大切である、駐車場も必要といった条件などを考えますと、やはり阿武隈川近くの高木の農用地ありますけども、そういったところが、これは例えばでありますけども、有利な場所になるのかなと思いますけども、今後の調査研究に期待いたします。