福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会総務分科会−09月14日-01号
◆大平洋人 委員 頂いた資料の11ページの、これは高度情報化推進費の中の公衆無線LANの整備事業費か、これで公衆LAN、今議会でも質問等にも出ていましたけれども、昨年の状況でいきますと不用残が、不用額が出ていますけれども、何か進んでいないような状況があったように感じるのですが、なぜ不用残ができたのか、この事業を詳細も含めて改めてお聞きしたいと思います。
◆大平洋人 委員 頂いた資料の11ページの、これは高度情報化推進費の中の公衆無線LANの整備事業費か、これで公衆LAN、今議会でも質問等にも出ていましたけれども、昨年の状況でいきますと不用残が、不用額が出ていますけれども、何か進んでいないような状況があったように感じるのですが、なぜ不用残ができたのか、この事業を詳細も含めて改めてお聞きしたいと思います。
次に、細目、高度情報化推進費2,492万6,000円のうち、4つ目の細々目、ICT推進事業費873万7,000円は、RPAやAI―OCRなどの導入運用費でございます。
下の表、6目企画費2,555万4,000円、1つ目のひし形、高度情報化推進費の2つ目の丸、地域情報化基本計画策定費は、次期基本計画策定に向けた市民アンケート調査に要する費用です。5つ目の丸、基幹GIS推進事業費は、基幹となるGISを構築するための業務委託料などであります。 9ページをお開きください。上の表、7目支所及び出張所費63万5,000円は、各種団体の総会等へのお祝いの経費であります。
いただいた資料の9ページなのだけれども、これは高度情報化推進費で地域ポータルサイト運営費支援事業とかあるのだけれども、ホームページ変わったのってここだっけ。 ◎情報政策課情報政策係長 こちら地域ポータルサイト運営支援事業費でありますが、地域ポータルサイトももりんくの運営に係る費用に対する負担金でございまして、ポータルサイトの改修等に係る経費でございます。
それで、まず第1目には高度情報化推進費、これ予算をとってやられて、いろんなOA化を進めていったと思いますが、その中で結果的にどれとどれがこういう効果が出たというのを、ちょっとここの説明の中では予算的な問題から決算の幅がわからない。説明書の11ページね。 それから、その下のまちづくり会議費、このまちづくり仕事人会議費の開催というのが、また同じく11ページに出ております。
説明欄にありますように、高度情報化推進費。ホームページ充実のための関連経費の補正増。それとOA対策費、乳幼児医療助成システムのソフト使用料またはコンピューターの保守費用でございます。それとIT講習会推進事業費の更正増を行っております。 2款5項2目の統計調査費、今回1万円の増。説明欄にありますように、統計調査区設定費の追加でございます。
以来、昭和六十二年、テレトピア推進協議会負担金十万円が計上され、翌年からは高度情報化推進費として四年間で九千百五十三万円が計上されてきました。モデル都市指定以来七年、高い目標を掲げた割にはその姿が見えないのでありますが、そのことを当局はどう評価しているか伺います。投資された約九千万円の事業内容と平成四年度計上の千六百四十七万円の中身及び今後の見通しについて伺います。