二本松市議会 2021-03-04 03月04日－02号
私は、自治センター側を全て発掘するものと思っておったわけでございますが、その後、東側の駐車場部分も発掘をするという説明を受けていたような気がします。なぜ、発掘調査は途中で中断されたのか伺います。 ◎教育部長（篠塚浩） 議長、教育部長。 ○議長（本多勝実） 教育部長。 ◎教育部長（篠塚浩） 再質問にお答えいたします。
私は、自治センター側を全て発掘するものと思っておったわけでございますが、その後、東側の駐車場部分も発掘をするという説明を受けていたような気がします。なぜ、発掘調査は途中で中断されたのか伺います。 ◎教育部長（篠塚浩） 議長、教育部長。 ○議長（本多勝実） 教育部長。 ◎教育部長（篠塚浩） 再質問にお答えいたします。
駅前を大きく使えるように、駅前の駐車場部分を活用して、車が大きく回れるような駅前ロータリーとすべきと考えております。タクシー、バス、自家用車等が駅からすぐに乗車できるような環境整備をすべきと考えますが、市の見解をお示しください。 大項目３、農業地域の空き家及び耕作放棄地について。農業の担い手不足や少子化により農業地域の過疎化が急激に進展しております。
そのことによって地域住民や特産品等販売コーナーに訪れるお客様が来場しやすくなるとともに、駐車場部分を使ったイベントの開催なども容易になると思います。さらなる集客につながると考えますが、いかがでしょうか。
道の駅でございますが、建物部分の造成工事につきましては７月末で完了してございまして、これから駐車場部分の造成２期工事に着手する予定でございます。建築工事については、年内の契約を目指して準備を進めているというような状況でございます。 ○議長（安藤喜昭） 菅野議員。 ◆４番（菅野喜明） 道の駅の完成は大体どれぐらいになりそうでしょうか。 ○議長（安藤喜昭） 答弁を求めます。 建設部長。
あわせまして、造成する中で駐車場については完成するわけではございませんが、暫定的に利用できる駐車場部分についても平成２９年度中にある程度確保したいというふうに考えているところでございます。内容については、私のほうからは控えさせていただきます。 ○議長（安藤喜昭） 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長（星祐一） お答えをいたします。 合宿所につきましては、通学合宿を基本として考えております。
ただし、今回地下駐車場が2,600平米ほどございますので、地下駐車場部分も延べ床面積に入りますと１万2,989平米で、現行施設に対して1.9倍というような状況になっているということでございます。 なお、先ほど言いましたように、当初案から、１万5,000平米から約１万3,000平米、６階建てから５階建てに現時点で圧縮しているということを御理解いただければと思います。
具体的には、例えば青葉幼稚園ですと、当初予算で計上したのは3,800平方メートルほどあったのですが、実際に芝生化した面積は1,800平方メートルということで、この辺が大きく３千万円ほど減になったということで、青葉幼稚園につきましてはスクールバスがあるものですから、通路とか駐車場部分といったものも全体面積としてカウントしたということの結果によりまして、こういった大きな減額になってしまったということでございます
南側も前の駐車場部分があって、その隣も商店でちゃんと営業していますので、その辺も大体の雰囲気はわかります。北側においては、このアトリウムが取り壊されると、東邦銀行との間に芳賀薬局さんと、今はもう閉店していますが、閉店している部分があります。この辺についての取り扱いについて現時点で何かありましたら教えていただきたいと思います。
今年度は、基幹事業としてグラウンド部分の実施設計費について交付決定を受けており、あわせて、駐車場部分の実施設計費についても、現在、当該交付金の効果促進事業として、事業の採択に向け国と事前協議を進めているところであります。なお、来年度以降に実施を予定しております土木工事や附帯工事につきましても、当該交付金の活用に向け、今後、国と協議してまいりたいと考えております。
◎教育部長（渡辺紀夫君） 平成22年度予算につきましては、駐車場部分を除き、組合員から徴収する施設管理費負担金や光熱水費負担金を主な収入項目として、また、建物部分の管理に係る業務委託費や光熱水費、損害保険料や普通修繕費を主な支出項目として、収入・支出ともにその額は約３億6,200万円となっております。 ◆16番（小野邦弘君） ４点目として、駐車場収入の取り扱いについてであります。
道の駅の関係につきましては、議員からお話がありましたように、駐車場部分、それから休憩室部分、それから情報提供の部分については、直割事業ですが、それからレストラン部分とか、あるいは物販の部分については、これは出店事業者、開設者が費用負担で行うということでありますので、市長のマニフェストにありますように、それぞれメーンストリートの中につくっていくということでありますが、これについてはまだ市として具体的な
残る市の持ち分、全体の25％あるわけですが、これは広く一般の観光客用の駐車場部分ということになります。これにつきましては、以前からの経過も踏まえまして、市と東山温泉観光協会との間で管理に関する協定を締結いたしまして、適正な維持管理を行いたいと、このように考えております。 ○議長（田澤豊彦） 松崎 新議員。
次に、（仮称）いわき市総合型図書館整備事業についてのうち、図書館分の床は全面積の何パーセントなのか、価格は何パーセントぐらいで、どのくらいの金額なのかのおただしでございますが、現時点の事業計画素案における施設全体の延べ床面積は約４万 6,800平方メートルであり、そのうち、図書館が占める割合としては、専有部分、共用部分、駐車場部分を含め約38％となっております。
平成11年２月の総事業費 350億円のときには、再開発ビル本体工事費 140億円、広場などの公共的な施設整備費47億円になっておりましたが、①今回の減額で、再開発ビル本体工事費、駐車場部分の工事費、広場等公共施設の工事費、ペデストリアンデッキ工事費はそれぞれ幾らになったのか、お伺いいたします。
そこら辺をもう少しということで、造成が終わりまして、風の当たるような状況で、現実として砂が飛んでいくというふうなことも踏まえまして、全面的に駐車場部分を舗装しなくてはできないのではなかろうか。 それと一緒に縁石の関係であるとか、車止めの工事であるだとかというものが入ってまいりました。
地権者の権利補償は、商業スペースと駐車場部分で補償するとのことであります。しからば、地権者等の権利返還方式による補償が再開発ビル建設の第一の目的とすれば、何も超高層ビルでなくてもよいのではないか。それが23階建てにする意味は、県内一高いビルをつくることがまず先にありきということではないのかどうか。