福島市議会 2021-03-25 令和 3年 3月定例会議-03月25日-09号
議案第63号及び第64号工事請負契約の一部変更の件は、地域振興施設道の駅本体の建築工事と電気設備工事について、工事内容の変更に伴い、契約金額等を変更するものであります。 以上が提出議案の概要ですが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上議決を賜りますようお願い申し上げます。
議案第63号及び第64号工事請負契約の一部変更の件は、地域振興施設道の駅本体の建築工事と電気設備工事について、工事内容の変更に伴い、契約金額等を変更するものであります。 以上が提出議案の概要ですが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上議決を賜りますようお願い申し上げます。
建屋は、道の駅本体同様、県産材を活用した木造構造で、木質感あふれ、温かみを感じられる建物とし、南面には窓ガラスを多く配置することで日の光を取り入れ、明るく開放的な造りが特徴となっております。 近接する十六沼公園の各種子供遊び場と併せ、天候や気温に応じた利用が可能であり、子供が思う存分体を動かし、創造性を育める施設を目指してまいります。 ○議長(梅津政則) 羽田房男議員。
それを同じく条文中、第15条で指定管理者が行う業務といたしまして、第1号にこの第3条各号に掲げる事業、これを指定管理者がやるということでございまして、それに関する収入を経費に充てていただいて、道の駅本体に関する経費に充当しながらやっていくということで、指定管理料はないものとして今進めているところでございます。 以上です。
また、屋内子供遊び場においては、道の駅本体と近接していることから、両施設の相乗効果による関連購買及び来場者数の向上、ぴょんぴょんドームなどの周辺施設との連携や料金の在り方を含めた施設運営について、指定管理者と協議、検討していきたいと考えております。 ○議長(梅津政則) 宍戸一照議員。 ◆35番(宍戸一照) ありがとうございます。
敷地内の中央付近に道の駅本体、本体と書いてあるところでございますが、本体、また本体に隣接して、この図では左下、ほぼ南の方角に屋内子供遊び場を整備いたします。
地域振興施設としては、吾妻連峰の眺望に配慮したレストラン、地元の食材を使用したスイーツや特色ある軽飲食物を提供するフードコート、地域の新鮮な農産物や主に本市で生産、加工された産品を販売いたします農産物直売所を整備し、これらを合わせた道の駅本体の延べ床面積は約2,300平方メートルでございます。
このことから、道の駅本体に加え、各施設等の魅力を広く発信し、地域資源の回遊性を高める取り組みにより、道の駅の農産物直売所や周辺の観光果樹園にとどまらず、地域活性化の起爆剤となり、農業や観光産業の振興につながる施設にしてまいりたいと考えております。 ○議長(半沢正典) 尾形武議員。 ◆26番(尾形武) 観光の起爆剤ということでございます。