須賀川市議会 2020-08-27 令和 2年 9月 定例会−08月27日-01号
2款総務費7,503万4,000円の補正でありますが、その内容は、17ページに記載のとおり、1つには、市職員のテレワーク及び公共施設でのサテライトオフィス環境整備等に要する経費3,316万6,000円、2つには、LINEを活用した市政情報発信に要する経費130万1,000円、3つには、市民交流センターの感染症予防対策備品等の購入に要する経費215万9,000円、4つには、収入が減少した須賀川駅前自転車等駐車場
2款総務費7,503万4,000円の補正でありますが、その内容は、17ページに記載のとおり、1つには、市職員のテレワーク及び公共施設でのサテライトオフィス環境整備等に要する経費3,316万6,000円、2つには、LINEを活用した市政情報発信に要する経費130万1,000円、3つには、市民交流センターの感染症予防対策備品等の購入に要する経費215万9,000円、4つには、収入が減少した須賀川駅前自転車等駐車場
次に、6、住環境整備の推進288万7,000円のうち、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託事業60万円は、須賀川駅前の駐輪場及び駐車場の指定管理運営委託に要する経費であります。 (2)自転車等放置防止推進事業50万1,000円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。
生活環境課長より、第3条の日立木駅前自転車等駐車場の項中、相馬市赤木字上原田21番地の5、相馬市赤木字二ノ宮4番地の17を、相馬市赤木字上原田21番地の5及び相馬市赤木字二ノ宮4番地の22に改める。
議案第38号、相馬市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例については、日立木駅前自転車等駐車場用地の分筆登記に伴い、施設の地番を変更するため改正するもので、公布の日から施行するものであります。
次に、6、住環境整備の推進334万4,000円のうち、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託事業60万円は、駅前駐輪場及び駐車場の指定管理運営委託に要する経費であります。 (2)自転車等放置防止推進事業53万1,000円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。
次に、6、住環境整備の推進、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託事業60万円は、駅前駐輪場及び駐車場の指定管理運営委託に要する経費であります。 (2)須賀川駅前自転車等駐車場維持修繕事業826万円は、駅前駐輪場の利便性向上のための自転車ラック改修工事に要する経費であります。
次に、4、快適都市空間の創出342万7,000円のうち、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託事業60万円は、自転車等駐車場の指定管理運営委託に要する経費であります。 (2)自転車等放置防止推進事業49万6,000円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。
次に、4、快適都市空間の創出318万8,000円のうち、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託事業60万円は、自転車等駐車場の指定管理運営委託に要する経費であります。 次に、98、99ページをお開き願います。 (2)自転車等放置防止推進事業54万円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。
議案第94号、相馬市自転車等駐車場条例の制定については、相馬駅前自転車等駐車場及び日立木駅前自転車等駐車場について、自転車等の放置を防止し、適切に管理するため相馬市自転車等駐車場条例を制定するもので、本年12月1日から施行するものであります。
次に、6、快適都市空間の創出335万9,000円のうち、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営事業34万円は、自転車等管理駐車場指定管理者運営委託に要する経費であります。(2)の自転車等放置防止推進事業97万1,000円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。
◎生活課長(鈴木潤一) 昨日答弁しておりませんでした127ページの5番、自転車等対策事業費のうち、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託費についてでございますが、こちらにつきましては、市と指定管理者との協定書において、市は、指定管理者が市の減免基準に基づき利用料金を減免したときは、減免相当額として、指定管理者に対し委託料として支払うということでございまして、その分が今回上がっています6万8,450
以来、今日まで、湯本駅前自転車等駐車場は、条例に定める公の施設として使用料を徴収してまいりました。使用料は、公の施設の利用の対価としてその受益者から徴収するものでありますが、(仮称)いわき駅前東自転車等駐車場の整備を機に、これを無料にしようとするものであります。なぜ無料化なのでしょうか。湯本駅前自転車等駐車場の管理手法が変わったのでしょうか。
議題となっております議案第6号は、駅前自転車等駐車場と駅前駐車場について、シルバー人材センターに指定しようとするものです。シルバー人材センターの目的は、高齢者の生きがい対策のため、地域の家庭や企業などの仕事を登録している会員に紹介する、いわゆる受託事業であります。つまり、仕事の仲介をしているわけです。
◆委員(水野敏夫) 駅前自転車等駐車場及び駅前の駐車場ですが、平成18年から第1回指定されて、このたび引き続きシルバーにというふうな話なんですが、今、ここにもありましたように、公募が1団体というふうな形であります。
続いて、駅前自転車等駐車場について質問いたします。 この質問は、昨年の3月定例会で行った質疑に関連しての質問ですが、私は、昨年の3月、駅前自転車等駐車場の管理委託料に関して、利用状況等の質疑を行いました。当時の部長が、今後の対応として、「ほとんど利用のない日もあるので、無人化なども含めて見直しをしていきたいと考えています」と答弁しておりますので、改めて質問いたします。
◎生活課長(佐藤益美) 87ページ、上段5番目の(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託費91万円、昨年度に比べて50万円ほどの増ではないかということでございましたが、これはその説明欄に工事請負費、自転車等駐車場鉄部塗替工事というものがございますが、これが60万円余の計上をしてございます。
また、3番の湯本駅前自転車等駐車場管理業務委託、9番の北部憩いの家等管理業務委託と10番の仁井田運動場管理業務委託及び12番の健康・福祉プラザ管理業務等委託から14番のへき地保育所管理業務委託までにつきましては、指定管理者制度を活用し、委託を行うための債務負担行為であり、5番のいわき芸術文化交流館グランドオープン事業につきましては、平成21年5月にグランドオープンが予定されている芸術文化交流館アリオス
次に、6の自転車対策事業費、これは190万5,000円の計上でありますが、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託費40万4,000円は、自転車等駐車場指定管理者運営委託に要する経費であります。 (2)の自転車放置防止推進事業費150万1,000円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。
それから、3点目の公募制でございますが、公募によりました施設は児童クラブ館4館、それから市民温泉、駅前自転車等駐車場、及び芭蕉記念館など10施設でございます。
次に、6の自転車等対策事業費は188万7,000円の計上でありますが、(1)須賀川駅前自転車等駐車場管理運営委託費40万円は、自転車等駐車場の管理運営委託に要する経費であります。なお、自転車等駐車場の管理運営につきましては、指定管理者へ委託するものであります。(2)の自転車等放置防止推進事業費148万7,000円は、須賀川駅前地区で自転車等の放置防止を推進するために要する経費であります。