郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
(3)安積永盛駅前線の整備について。 徳定土地区画整理事業における、笹川大善寺線と徳定行合橋線(通称日大通り)をつなぐ安積永盛駅前線の整備についてお伺いいたします。笹川大善寺線の供用開始以後も、笹川大善寺線への導入路が狭く永徳橋の利用が多く、一日も早く笹川大善寺線への誘導が喫緊の課題であります。笹川大善寺線と日大通りをつなぐ安積永盛駅前線の整備を優先的に進めることが必要であると思います。
(3)安積永盛駅前線の整備について。 徳定土地区画整理事業における、笹川大善寺線と徳定行合橋線(通称日大通り)をつなぐ安積永盛駅前線の整備についてお伺いいたします。笹川大善寺線の供用開始以後も、笹川大善寺線への導入路が狭く永徳橋の利用が多く、一日も早く笹川大善寺線への誘導が喫緊の課題であります。笹川大善寺線と日大通りをつなぐ安積永盛駅前線の整備を優先的に進めることが必要であると思います。
そのようなときに、新幹線から降りてまず目に入るのが玄関口と言われる駅と駅前商店街であります。そこには大体多くのハトやカラスなどがおり、これらの排せつ物等による被害や騒音は全国的に深刻な問題となっています。 郡山市でも長年にわたり、駅前や駅前商店街でカラスの被害に悩まされており、これまでも何度か複数の議員が市政一般質問で取り上げてきたところであります。
現在計画されております、進められております五百川駅前広場については、隣接する県道大橋・五百川停車場線の路線測量、道路詳細設計業務を入札するという旨のことが伝えられました。これで、駅へのアクセスの改善が図られる、駅前広場と同時に、利便性・安全性が確保できる環境が整えつつあると理解するものであります。 これらについて、市の所見をお願いしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
市役所庁舎だけではなく、駅前の公共施設も活用するなどの取組を進められております。 本市としては、セクシュアルマイノリティーに関して、今後の計画や事業への調査のため、当事者の声を聞く仕組みが必要なのではないかと思います。また、現在、本市では、当事者の方々が困っていても相談する場所が分からず、行き場を失うことが想定されます。
討論では、五百川駅前広場整備計画の代替案の事業として、五百川駅駐停車場の整備となった経過から、当整備計画との整合性について精査いたしました。 その後、五百川駅駐停車場整備事業地元説明会で、住民の皆さんからの意見を反映させた短期的課題の解消と併せ、さらに効果的な整備促進となるよう県道大橋・五百川停車場線の改良についても関係機関に要望書を提出することで、意見の一致を見た次第であります。
昭和20年には数回にわたる空襲を受け、貴い命が失われたばかりでなく、駅前、金屋等で約500戸が焼失、倒壊し本市有史以来最大の被害を受けました。このように、戦時下で本市は大変重要な拠点であったものと思います。 世界は、ロシアによるウクライナ軍事侵攻、台湾をめぐる米中対立など平和が脅かされております。今、私たちができることは、戦争の悲惨さを伝え、戦争のない世界をつくることです。
◎大竹伸裕上下水道局長 ゲリラ豪雨対策につきましては、本市では下水道法第1条の都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与するため、計画降雨を超える局地的大雨への対策とし、2014年(平成26年)9月に事業費総額235億円に上る郡山市ゲリラ豪雨対策9年プランを国の100mm/h安心プランに登録し、内水氾濫被害が多発している駅前周辺地区を含む5地区において各種対策事業を進めているところであります。
ただ、利用者が少ないなというのは、当然これは、モータリゼーションの世の中にこれ入ってきまして、もう鉄道各地がこれ全国、日本全国が自動車の社会になったというようなことで、非常に鉄道の運営の仕方というのが変わってきたということで、国鉄から今度JRに組織替えをするということは、非常にやっぱり赤字路線を廃止しながら、駅前の開発で、不動産業でJRは利益を上げてきたというんですが、ここ来て今度は少子化の時代、人口減
また、今月1日には、郡山駅前のビッグアイ6階に郡山市ビッグアイ・マイナステーションとして、新たに申請及びポイント支援の窓口を設置したところでございます。
また、自転車条例の周知や自転車保険加入の啓発でありますが、郡山駅前にある3つの有料自転車等駐車場利用者へのお知らせをはじめ、小学生、中学生、高校生、高齢者といった対象ごとに毎年5万7,000部作成しています4種類のチラシに、昨年からは新たに、自転車条例や保険加入に関する内容を追加し、各学校や老人クラブへ配布しております。
かつて旧本宮駅の駅前には植生が見られ、構内には簡素な庭園や観光案内板があり、本宮駅らしさを演出していました。 そこで、昨年まで本宮駅1番線ホームにあった岩角寺の広告塔と池、これはいつ頃整備されていたのかについてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
駅前の具体的整備を進める上で、市民の声をどのように把握し、利便性向上に生かしていくのかお答えください。 2、高校生の通学支援。湊地区に住む高校生の保護者から、通学のバス代が重い負担となっており、軽減を望む声がありました。湊地区の最も遠いバス停から神明通りまでのバス運賃は片道1,230円、往復2,460円となります。
まず、7月29日に五百川駅の歴史について、五百川駅前広場整備計画策定までの経過について、委員間で共通認識を持つため、事務局及び執行部からの説明をそれぞれ受けました。 初めに、議長より、五百川駅駐停車場整備が進められるに当たり、駅利用の利便性が向上するよう調査研究し、提言をいただきたいとの挨拶がありました。次に、五百川駅の歴史について、事務局へ説明を求めました。
昨年執行した市長選挙時には、それらに加え、のぼり旗による啓発活動を、衆議院議員総選挙時には、さらに駅前商業ビル壁面のデジタルサイネージを活用して投票の呼びかけを行ったところであります。 年代別の投票率について見てみますと、10代、20代、30代、それぞれの伸び率が高い傾向が認められます。
この駅前広場と広場への接続道路の整備、駅の利便性の向上と優良な居住環境の整備を進める目的とあります。同時に南地区と北地区の連絡通路も考えにあるわけであります。この二本松駅前の開発については、地元の皆さんとの話合いで、平成28年度から始まっていると思います。
◎大竹伸裕上下水道局長 ゲリラ豪雨対策につきましては、本市では、下水道法第1条の都市の健全な発達及び公衆衛生の向上に寄与するため、計画降雨を超える局所的大雨への対策として、2014年(平成26年)9月に事業費総額235億円に上る郡山市ゲリラ豪雨対策9年プランを国の100mm/h安心プランに登録いたしまして、内水氾濫被害が多発している駅前周辺地区を含む5地区において、各種対策事業を進めているところであります
平成30年に、五百川駅前広場整備検討委員会により、短期的な課題と長期的な課題を整理しながら、よりよい駅前広場整備を目指すこととした整備方針、提言がまとめられました。 その中で、短期的な課題として整理された朝夕時の混雑緩和と危険な現状を回避するために、このたび五百川駅駐停車場整備の計画案が示されました。
それで今、五百川駅前広場整備事業1億1,000万円、これから整備するわけですが、5番目は、赤木・狐森線整備事業4億円、6番目は、合併支援道路関連水路整備事業ということで1億1,000万円、舘ノ越・関根線整備事業、これからかかるわけですが、3億3,000万円、本宮停車場・中條線整備事業が400万円でかなり少ないんですが、そのほか9番目消防関係車両管理事業1億5,000万円近くかかるかな。
議員もご承知のように、現在の路線バスの利用者、塙厚生病院、塙駅前の利用者が大多数を占めてございます。つちやクリニックについても、多数の受診者がいるというふうには認識しております。現在のところ、バスの発着を分かりやすくするため、厚生病院のバス停を起点としております。