2081件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-06-13 06月13日-03号

具体的には、野菜や果物それぞれの品種の農繁期に合わせて実施し、農業者担い手双方需要調査、農場のスケジュール管理農作業技術指導について検討を進めていき、今後、農業者団体からプロポーザルで事業計画を募り、品目や労働期間などの制度の詳細を詰める、また、首都圏若者を対象に農作業体験地域交流を併せたツアーも実施し、新規就農浜通りでの仕事に興味を持つ人に参加を呼びかけ関係人口を増やすといった内容です

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

また、新型コロナウイルス感染症影響下ではありましたが、県や各種団体等が主催するオンライン移住関連イベントに昨年度は4回参加し、今年度は首都圏での移住相談会にも参加するなど、あらゆる機会を捉えて、本市魅力発信に取り組んでまいりました。 その成果である移住者数については、定義と把握方法が明確ではないため、県においても、市町村別の集計結果の公表は控えられております。 

二本松市議会 2022-03-07 03月07日-04号

コロナ禍の中で、首都圏において相談会を開催させていただいておりましたが、なかなか開催できないというのが一つのネックかなというふうに思っております。 空き家対策については、答弁の中で、農サイドにおいては、特にないと申し上げましたが、市の全体の空き家改修制度もございますので、そちらに該当すれば、活用いただきたいというのと、農サイドについても、県と協議しながら検討してまいりたいと考えております。 

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

その内容は、2017年度から実施しているこおりやま農産物メディアプロモートフロンティアファーマーズ連携プロモーションによりメディアやSNS等で記事を掲載し、生産者の姿や物語や農産物を全国に向けて発信する事業に加え、新たに首都圏映画館において本市農産物生産者を紹介する事業であり、これらに要する経費1,372万円を当初予算に計上しております。 

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

市といたしましては、首都圏で開催する企業立地セミナー企業交流会等機会を捉え、本市観光資源自然環境優位性をアピールするとともに、テレワークサテライトオフィスを生かした移住促進等支援策についても、積極的にPRしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◎総務部長中村哲生) 議長総務部長。 ○議長本多勝実) 総務部長

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

そのため市は、会津塗技術者養成のための支援をはじめ、会津漆器ブランド力向上と効果的なPRを図るため、テーブルウェア・フェスティバルへの出展支援やANAとの連携事業首都圏でのイベント等を通じての販路拡大、さらに地元の児童・生徒や教育旅行観光客等に対する蒔絵体験の実施などに取り組みながら、普及促進を図ってきたところであります。

平田村議会 2022-03-02 03月02日-01号

また、令和4年度は、首都圏企業ターゲットとしたサテライトオフィスなど、企業誘致可能性を探るための調査、分析を業務委託し、廃校施設利活用方向性を検討してまいります。 移住定住促進につきましては、地域活性化人口減少対策につなげていくため、引き続き定住促進住宅取得支援事業移住支援金給付事業、結婚新生活支援事業について、県事業とも連携して取り組み、若者等移住定住を推進してまいります。 

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

につきましては、市のホームページにおいて会津鉄道を利用した首都圏からのアクセス方法割引乗車券、浅草駅から会津田島駅を直通運行する特急リバティ会津などを紹介することにより、会津鉄道ホームページへの誘導を図っているものであり、同鉄道認知度向上に寄与しているものと認識しております。なお、アクセス数につきましては月平均200件程度となっております。 

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

引き続き、二本松駅南地区整備事業駅南広場道路用地取得に向け用地交渉を進めておりますが、地権者の中には首都圏などの県外の方々もおり、最近までの新型コロナウイルス感染症影響により訪問ができないことやアパートの借家人など、多くの権利者との交渉に時間を要している状況でございますが、今後も用地取得に向け努力してまいりたいと存じます。