棚倉町議会 2020-09-25 09月25日-03号
そこで、増やすための施策というのは、本当に全国の自治体で、首都圏から離れれば離れるほど、物すごい大きな問題となっています。地方創生ということで国も動いていますが、町独自の考えとして、人口を増やすための施策というのは具体的に、何か方向性でもあれば、お聞かせ願いたいんですが、どうでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。
そこで、増やすための施策というのは、本当に全国の自治体で、首都圏から離れれば離れるほど、物すごい大きな問題となっています。地方創生ということで国も動いていますが、町独自の考えとして、人口を増やすための施策というのは具体的に、何か方向性でもあれば、お聞かせ願いたいんですが、どうでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) ただいまのご質問にお答えをしたいと思います。
ただいまの湯座町長3期目の施政方針を問うについてでありますが、まず新型コロナウイルス感染症の今後の推移と終息につきましては、依然、首都圏などの大都市で多くの感染者が確認をされ、福島県内においてもお盆休み以降、新規感染者が継続して確認をされております。
次に、県外での物産展における対策についてでありますが、本市ではこれまで、千葉県香取市や東京都東大和市などの友好都市に加え、千葉県市川市や神奈川県川崎市などの首都圏を中心に喜多方産品のPRと風評払拭を目的とした各種物産展やイベントへ出展をしてきたところでありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、令和2年3月以降、ほとんどの物産展やイベントが中止または延期となり、本年度においては、県外での
今後の企業誘致の取組についてでありますが、今年度におきましては、企業立地フェアなどのイベントへの出展、首都圏の企業を対象とした市主催の企業立地セミナーの開催、企業訪問などを予定しておりましたが、全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、出展を予定していたイベントは中止となり、首都圏等の企業訪問は延期をしている状況にあります。
その中で、地域おこし協力隊の方々、一生懸命矢祭町のことを考えてやっていただいているんですが、やはり本町から首都圏に行って頑張っている大学生、今かなり困窮してアルバイトもなし。昔は親のすねをかじって学費を稼いだんですが、今はやはり自分でアルバイトをしながらやっている苦学生がたくさんいるというような話も聞いています。今日もニュースで仙台の女子大学が入学式を行ったと。
このような社会の変化は、本市を含む地方にとって移住者獲得の追い風になると捉えておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、首都圏での移住相談イベントが中止となり、移住希望者が移住先への訪問を取りやめるなど、移住希望者と直接お会いして対話できる機会が制限されている状況にあるため、ITを活用し、本市への移住・定住の促進を図ることは重要であると考えております。
そういった中で、7月の中旬以降、皆さんご存じのように、再度、首都圏を中心に感染がまた拡大してきて、7月の下旬くらいになると、毎日のように新たな感染者数が過去最大数を上回るというような日が続いていたというような状況にあります。
福島県内の新規感染者は、7月10日に1名の感染が確認された以降は確認されておりませんが、首都圏を中心に毎日多くの新規感染者が発生していることから、引き続き感染症対策が必要と考えます。 また、今回の緊急事態宣言による休業要請、外出自粛、その後の感染防止対策などにより村内経済への影響は大きいものがあります。
しかしながら現在、首都圏などの大都市を中心に各地で感染者が増加しており、こうした地域から全国に広がりを見せております。町民の皆様には、県外に移動する場合には、移動先の感染状況を十分確認し、3密となる場所や施設には近づかないよう、また、より一層、マスク着用や手洗い等の感染防止対策に努めていただきたいと思います。
具体的には、2016年12月に移住・定住ポータルサイトを開設し、2017年以降、延べ19回にわたる首都圏での移住関連イベントに出展するなど多角的に情報を発信するとともに、昨年度からは東京圏からの移住促進を支援するため、国の地方創生推進交付金を活用したUIJターン支援事業に着手したところであります。
東京都など首都圏4都県と北海道で続いていた新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が5月25日に解除されました。4月7日に発出されて以降、一時は全都道府県にまで拡大をされましたが、約1か月半での全面解除となりました。福島県においては、昨日までに5,874件のPCR検査が行われており、5月9日以降40日連続で感染者ゼロが続いておりましたが、残念ながら、昨日、82人目の感染者が福島市で判明をしました。
◎畠中秀樹政策開発部長 コロナ禍での若者のUターン促進に向けた支援についてでありますが、本市ではこれまでUターンを含む移住政策として、2017年以降、延べ19回にわたる首都圏での移住関連イベントに出展し、移住希望者の相談を直接受けたほか、東京電機大学インターンシップ合同企業セミナーや、仙台市における東北ワークフェスへの出展など、地元企業のよさや働きやすさについて切れ目なく情報を発信してまいりました。
幸い、本市においては感染者は発生しておりませんが、首都圏等では依然として感染者が発生をしておりますので、ここで気を緩めることなく、今後懸念される感染拡大の備えに全力を挙げて取り組んでまいる考えであります。 ○菅原修一議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 ありがとうございました。 時間がないので、先に進みますので。 2番の新型コロナウイルスの影響について。
政府の緊急事態宣言も解除され、あしたからは首都圏と他県との往来自粛が緩和されることとなり、県外からも多くの交流が始まります。感染防止に留意しながら、地域経済活性化のために心と命を守る事業推進に邁進していただきたいと思います。 特別定額給付金が給付されました。4月27日現在住民基本台帳に記載されている者に対し支給されます。この給付金の申請方法は、ご存じのとおり郵送とオンライン申請の2通りがあります。
また、今回、このコロナ災害が全て悪い方向にばかり来ているとは思えなくて、最近、テレワークということで、会社に出勤しないで自宅で仕事を行うというようなことがあり、やはりこの矢祭町も首都圏からは1時間半から2時間、できればこれを機に矢祭町に移住して、親の面倒を見ながら何日か首都圏の会社に通えるような、そういうチャンスというか、人口増にもつながるのではないかと思っています。
これからの、今、コロナ禍の社会の中で一極集中の是正ということも、国のほうも非常に、首都圏の4,000万人の都市の中で、今回のリスクがあるということが、非常に国のほうも確認はしておりますので、これから分散するそういう行政を、しっかり受入体制を整える、つまり道路のインフラ整備をまず最初に私も考えてはいたんですが、そこから町づくりの方向策というか、そして今、八溝の周辺定住圏の会議、それと白河のそういった定住圏
道の駅でありますけれども、私、ばんきりではなかったんですが、時間があるときに車両ナンバーですか、それから所在等を見て回ることがございましたが、首都圏のナンバーはほとんどなかったということであります。それと、ほぼいわきナンバーが中心であって、水戸ナンバーが散見されたというような状況でありましたので、それほど問題はなかったのかなと思った次第であります。
評価が高いふくしま会津牛は、首都圏の皆さんの口に入ってしまう。このことを是正するために、何らかの手を打つべきだと思います。地元に流通を増やすために、政策を考えていくべきではないかと考えます。例えば、東京での競りに参加した県内のバイヤーがいた場合、そのバイヤーは、地元に牛を流通させるために高値で落札しているわけだから、その高値に値する金額を補助すること。
持続可能な医療体制ということで、今回、また視点を変えて質問をさせていただきましたが、会津医療圏は医師が少ないのだという基本的なところからの答弁でありましたけれども、その中でも、やはり病院によっては工夫をされて、魅力的なと言うと変ですけれども、やはり若手のお医者様でもある程度東京、首都圏のほうで経験を積まれて、例えば、会津若松市の病院で勤務をされて、難しい手術等になれば、その先生をまた埼玉県とか、そっちのほうから