会津若松市議会 2023-06-05 06月05日-一般質問-02号
一方で、循環型農業などの推進のためには、多くの市民の理解が必要不可欠であると考えることから、例えばスマートシティAiCTのあゆむCafe等で、有機農法などにより栽培した野菜や米を使った飲食物を提供するイベントを開催するなど、市民への周知の取組を行うべきと考えますが、見解をお示しください。 次に、ICTを活用した農業支援についてお尋ねいたします。
一方で、循環型農業などの推進のためには、多くの市民の理解が必要不可欠であると考えることから、例えばスマートシティAiCTのあゆむCafe等で、有機農法などにより栽培した野菜や米を使った飲食物を提供するイベントを開催するなど、市民への周知の取組を行うべきと考えますが、見解をお示しください。 次に、ICTを活用した農業支援についてお尋ねいたします。
◎教育部長(松島良一君) 子ども食堂による公民館の活用ですが、飲食物の代金がおおむね原材料費等実費の範囲内であること、また、保健所の確認を得ている場合に施設等の使用を許可しています。 本年2月1日現在、3団体が定期的に、公民館を会場として子ども食堂を開設しています。
増加の原因は、2011年の東日本大震災や2019年の東日本台風による災害で、片づけや家屋の建て替え、修繕等に伴うごみが排出されたことによるもののほか、新型コロナウイルス感染症蔓延による巣ごもり需要で、飲食物の持ち帰りなどによって、家庭ごみの排出量が増えたこと、他自治体と比べ、事業系ごみの排出量が多いことが要因であると考えております。
◆1番(磯松俊彦君) 本宮市には、市外にもその名が知られる飲食物、名産品、そして特産物があります。有名な飲食店や菓子店、名産の物販店は、それ自体が市内に観光客を呼び込む観光資源になっているといえます。 そこで、本市特産物を生かした飲食メニューの開発、お菓子の企画、名産品の開発を官民連携して実施することによるまちおこしを推進していくことがこれからの観光開発において有益と考えます。
具体的には、県が実施します緊急時環境放射線モニタリングの測定・評価結果等に応じて、市民の皆様に対する的確かつ迅速な情報提供を行うとともに、屋内退避指示、市外への避難誘導、飲食物の摂取制限措置、警戒区域の設定などを行うことになります。 ◆8番(小菅悟君) 項目の2つ目として、避難所について伺ってまいります。
答弁にもありましたとおり、選挙権の行使は本人の自発的な意思によるものですが、飲食物等で投票を誘導するのは邪道ではないかというふうな見方もされるとは思います。啓発をする意味でも、民間有志が自発的に活動することは、ある意味、自分たちが住むまちへの愛着の表れと捉え、私は賛成いたします。 それでは、選挙管理委員会として制約がある中で何ができるのか。
地産地消まつりの来場者は年々増加傾向にあり、特に新鮮な農産物や会津産の食材にこだわった飲食物等を目的に来場される方も多く、アンケートの結果からもご好評をいただいているところであります。次年度以降における地産地消まつりへの共催団体の参加や開催規模等につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら、今後地産地消まつり実行委員会において協議をしてまいります。
また、会場では村の特産品ブースにおいて物販も行われましたが、感染防止対策のため、ファーストフード的な飲食物販売は自粛されたとのことです。今回は、お笑い芸人でありソロキャンパーとして人気のヒロシ氏のトークショーも行われ、にぎわいに花を添えていただきました。 次に、醸造施設かわうちワイナリー開所であります。 念願であった醸造施設かわうちワイナリーが5月末に完成いたしました。
道の駅の条例の中に飲食物の提供というのを事業の目的として設定してございますので、飲料水の提供というのは道の駅そのものの目的の一つという位置づけをしておりますことから、この道の駅の中に整備します屋内こども遊び場の収入として自動販売機収入を見込んでいるものでございます。 以上です。
また、給排水設備がしっかりと整っているというなかなか珍しいところでございますので、こういったご提案はどうなのかというようなところでご質問いたしますけれども、さんかく広場には給排水設備が整備されておりますが、中心市街地の活性化を目的とする取組として、飲食物の提供や物販を行う複数の出店を1か月を超えない期間で設置し続けることは可能なのでしょうか。お伺いしたいと思います。
質問でありますけれども、一つの事例といたしまして質問させていただきたいと思うのですが、私の地元の野田小学校では毎年秋口に親子ありのみバザーというのを開催しておるのですけれども、このバザーは子供たちの学校教育環境の整備充実のための原資集めとして、親子、保護者同士の交流を図る目的で実施されているわけでございますけれども、昨年の例ではございますが、バザーだけに特化するのではなくて、環境教育の一環として、飲食物
Bの店はチェーン店で本社は首都圏にあり、提供される飲食物は本社一括手配と仮定します。Aは支払い金額全額が地元に残り、Bは支払い額に占める人件費のみが地元に残る。どちらが地域経済に公益を及ぼすかは、お分かりのとおりです。 今回は、農産物による循環について、2点にわたり質問いたします。
公社におきましては、さきの4連休中に古関裕而関連商品などの物販ブースといたしましてテントの設置、キッチンカーによる飲食物の提供等の対応を実施しております。今後も土日中心に計画をするということでございます。 説明は以上となります。 ○二階堂武文 委員長 ご質疑のある方はお述べください。 ◆小松良行 委員 これはいつから設置、運用開始の予定ですか。
市内の消費を喚起し地域経済の活性化を図るプレミアム付商品券発行事業や、新しい生活様式に対応した店舗等改修に対する支援など、市内中小企業、小規模事業者の新型コロナウイルス感染症対策に要する経費6億6,610万円、2つには、15ページ上段、新しい生活様式に対応した旅行商品などを企画した旅行業者に対する「来てすかがわ」旅行商品企画助成金や円谷英二監督との関連性のあるウルトラシリーズキャラクターを活用した飲食物開発
また、委員お尋ねの収入をもって経費に充てるというようなことでございますが、本条例中、第3条の第4号にこの施設の目的を達成するための事業といたしまして、地域産品、飲食物、その他、物品の販売に関することということを規定させていただいております。
建物には吾妻連峰が望める飲食提供施設としてレストラン1店舗、地元のスイーツや特色的な軽飲食物を提供するフードコート4店舗、中央には地域の農産物や加工品等を販売する物産販売、農産物直売所を配置します。そして、この道路情報のところから右側、東側は道路休憩施設機能として配置し、24時間開放のスペースとなります。
地域振興施設としては、吾妻連峰の眺望に配慮したレストラン、地元の食材を使用したスイーツや特色ある軽飲食物を提供するフードコート、地域の新鮮な農産物や主に本市で生産、加工された産品を販売いたします農産物直売所を整備し、これらを合わせた道の駅本体の延べ床面積は約2,300平方メートルでございます。
十日市は、約350もの出店があり、店頭には起き上がり小法師、風車、市あめなどの縁起物や日用雑貨、漆器、飲食物といった様々な商品が並んでおり、毎年15万人以上が訪れ、新年の風物詩となっているところですが、近年は出店者数も少しずつ減少の傾向にあり、来場者数にも影響が出ていると考えます。そこで、来場者数や出店者数の推移を示し、それに対する認識をお示しください。 次に、文化の継承について2点質問します。
フードコートにつきましては、飲食コーナーと地元の食材を使用したスイーツや特色ある軽飲食物を提供するテナントにより構成をされ、席数約100席、面積約330平方メートルの規模を計画をしております。 直売所及び売店につきましては、一体的に地域の新鮮な農産物や主に本市で生産、加工された産品を販売する施設として、合わせて面積約450平方メートルの規模を計画をしております。
出店した道の駅は、国見あつかしの郷、いいたて村の道の駅までい館、つちゆの3つの道の駅ではございましたが、2日間で約800名の方々が訪れ、物産品や飲食物が早々に売り切れるなど、道の駅のPRができたものと考えてございます。