587件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 1996-09-20 09月20日-01号

ダムの概要について、新田川はその源を飯舘村無垢路岐山、大火山等に発し、山間部を東流し途中飯樋川、比曽川等と合流しながら流下し、原町市街地を貫流後、太平洋に注ぐ流域面積238.9平方キロメートル、流路延長49.6キロメートルの2級河川であります。 ダム位置及び形式。 位置、左岸、原町大原字和田城。右岸、原町高倉字細倉。 型式など、型式動力式コンクリートダム。高さ、99メートル。

南相馬市議会 1996-06-25 06月25日-02号

その結果を申し上げますと、鹿島町では町負担が5分の4、それから飯舘、大変翼関係で積極的にやっております飯舘村でございますけれども、平成6年度の金額から逆算しますと、村の負担が75%、あそこの場合には最近親と子とか、孫と祖父とかみたいな形でやっていますので、子供と大人に分けておりますが、トータルしますと75%負担しております。

南相馬市議会 1996-03-25 03月25日-05号

それは平成8年度におけるこの予算組みでいきますと、一世帯当たりでは飯舘村に継いで2番目に高いと、一人当たりにしても原町市についで2番目に高いと、平成7年度で見ますとこの相馬地方プラス浪江町の中では最も税金が高い、こういう実態にあるわけでございます。こういうふうに特に高いところは特別な市町村なのではないかと、こういう考え方にも立てるわけです。 

南相馬市議会 1996-03-21 03月21日-03号

参考までに他市町村伸び率を申し上げますと、原町市が163億円でプラス0.7%、相馬市が142億円でプラス4.7%、新地町が78億円33.6%、鹿島町が42億円でプラス3.3%、飯舘村が40億円でマイナス12.1%、浪江町が88億円でマイナス3.9%となっております。 次に予算書の157ページ、財源別分類表ではそれぞれ歳出の科目にどのような財源が充てられているか表したものであります。

南相馬市議会 1996-03-12 03月12日-01号

調査地飯舘、原町市。 調査結果、飯舘、シンボル事業としてやさしさと活力あふれるクオリティ・ライフ飯舘振興計画により、ミートバンクミートプラザステーキハウス牛肉フェスティバル畜産技術センター宿泊体験館「きこり」があり、和牛の生産から販売までの一貫体制が整っている。また、御影石の活用によるストーンコンベンション、彫刻のある村づくりも進められている。 

南相馬市議会 1996-03-08 03月08日-03号

相馬公共職業安定所原出張所によりますと、原町市、小高町、飯舘村原町出張所取り扱い管内のようでございます。ここで職を求めている人、いわゆる職業者数登録数が1月末現在で 814人になっているようでございます。 去年の10月時点はどのくらいだったかといいますと、平成年度中では2月、3月は出ていないわけでございますけれども、最高の 884人を記録していたところでございます。

南相馬市議会 1996-03-05 03月05日-01号

また、相馬地方土地開発公社役員会では役員の異動に伴う改選があり、須藤飯舘村議会議長及び永岡小高町長が選任されたところであります。 次に、2月20日東京都において開催されました全国市議会議長会産業経済委員会についてでありますが、平成年度要望運動の結果報告及び次年度への申し送り事項などについて協議した結果、それぞれ原案のとおり了承をみております。 

福島市議会 1995-12-14 平成 7年12月定例会−12月14日-03号

中でも熱塩加納村のワンステップ一五の皆さんは、平成年度海外研修派遣事業に参加され、ヨーロッパでホームステイを体験後、ボランティア活動地域づくり、特にヒメサユリの村おこしや米の有機栽培等に積極的に取り組まれ、縁あってスリランカ幼稚園建設費用に寄附をするために村の文化祭スリランカ展を開催するなど、飯舘村における実践例のように村づくり推進力となっている姿を紹介されていたのが印象的でありました。

南相馬市議会 1995-09-12 09月12日-02号

そのうち相馬地方で取り組んでいるものには、消防、食肉センター等があり、また小高町、鹿島町、飯舘村本市の1市2町1村で構成する原町方部環境衛生組合では、ごみ処理し尿処理火葬場などの運営に取り組んでおります。 こうした点を考えますと、将来的には相馬地方全体が一行政単位となるのが望ましいとは考えますが、とりあえず身近な行政の合併を推進する考えがありますかお伺いいたします。 

南相馬市議会 1995-06-15 06月15日-02号

あらかじめ特老の需要を調査をいたしましたところ、現在必要とされるベッド数原町市が50床、鹿島町が50床、小高町が50床、飯舘村が30床となっております。この飯舘村の30床を将来20床を追加して50床とすべきというようなことで、飯舘村分だけは切り離しをいたしました。 したがいまして、残りますトータルの150床を100床にとどめるべきと、その中で当面80床を目途とした建設計画を立てたいと。

南相馬市議会 1995-03-22 03月22日-04号

近隣市町村伸び率をみると、原町プラス4.0%、相馬プラス4.8%、新地プラス 22.3%、鹿島マイナス18.6%、飯舘村マイナス1.8%、浪江プラス18.1%でありま す。 歳入では、①基金繰り入れでは、7年度財政調整基金は取り崩しをせず、ふるさと創生基金文化会館建設費などのために3億1069万7000円の取り崩しを見込んでおります。 

南相馬市議会 1995-03-14 03月14日-04号

続いて場外馬券売場の問題につきましては、先ほど助役答弁市長答弁の経過に触れ、少し言葉の中で誤解を生ずる点があるのではないかとこのようなご質問がございましたが、まさに、助役答弁助役答弁として、明解なそのような受けいれるわけはいかんと、こういうことであったと思いますが、一方私の段階ではちょうど隣接村であります飯舘村が、私どもが世話になっておりますかみのやま競馬場場外馬券売場誘致という問題を控えておりまして

南相馬市議会 1995-03-13 03月13日-03号

したがいまして、福島県の特別養護老人ホーム整備計画方針による相双地域整備目標ベッド数 490床を基本といたしまして、既設の 360床を差し引きました 130床が未調整となっているところから、現在本市及び鹿島町、小高町、飯舘村の1市2町1村が建設を希望しております 180床を調整するため、昨年9月以降、相双社会福祉事務所によるヒアリングを開始すると同時に、関係市町村担当者による調整会議を積極的に進

南相馬市議会 1994-12-15 12月15日-05号

これは原町市、鹿島町、飯舘、小高と、こういう形の中の130床と聞いておりますので、これを今協議して小高誘致しようとするとなれば、先ほどの福祉里構想からみれば平成9年に、これまで完成するということでありますから、まずはこの間の特老でちょっとしくじったといいますか、小高誘致できなかった原因のひとつに土地の問題があったんではないか、そういうことですから、やはり小高への誘致となればひとつの前提条件として

南相馬市議会 1994-12-14 12月14日-04号

ご承知のとおり、飯舘村では若妻の翼と称して大きな成果をあげている実績もございますので、次年度あたりからはまず本町を支えている若い力、青年男女層を派遣することも各個人へのインパクトはもとより、町づくりにも大きな効果をもたらすことになるのではないかというふうに考えておるところであります。 

南相馬市議会 1994-09-28 09月28日-06号

さらに8月下旬には今年でございますが、現在、特別養護老人ホーム建設計画のある原町市、飯舘、鹿島町、小高町の4市町村と県による老人福祉施設整備調整会議が相双社会福祉事務所で行われているところであります。 会議内容につきましては、現在の各市町村取り組み状況整備ベット数市町村間の調整等について協議をしたところであります。