福島市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会-06月14日-03号
福島市総合計画前期基本計画第3期実施計画及び福島市復興計画復興実施計画に位置づけられております2014年度及び2015年度に建て替え及び改修を予定している建物は、松川支所、松川学習センター、飯坂消防署など16件となっております。 ◆24番(西方正雄) 議長、24番。 ○議長(粕谷悦功) 24番。
福島市総合計画前期基本計画第3期実施計画及び福島市復興計画復興実施計画に位置づけられております2014年度及び2015年度に建て替え及び改修を予定している建物は、松川支所、松川学習センター、飯坂消防署など16件となっております。 ◆24番(西方正雄) 議長、24番。 ○議長(粕谷悦功) 24番。
議案第68号及び議案第69号工事請負契約の件は、児童公園再整備事業大型遊具設置工事及び飯坂消防署移転新築建築本体工事について、それぞれ請負契約を締結するものであります。 議案第70号財産取得の件は、移動式ホールボディーカウンター搭載車を取得するものであります。
さらに、北部地域の防災活動の拠点として、飯坂消防署の移転整備を進め、市民の生命と財産を守る体制の強化に努めてまいります。 次に、3つ目のにぎわいのあるまちについてでありますが、まず中心市街地の活性化につきましては、引き続き民間事業者が行う早稲町地区、仲間町地区における医療、福祉、住宅等複合施設整備への支援を行うなど、中心市街地のにぎわい創出に努めてまいります。
消防本部におきましては、飯坂消防署移転新築整備事業費を追加するものであります。 また、今後の執行見込みにより、職員給与費等及びそれに係る他会計繰出金2億5,111万7,000円を減額するものであります。
消防本部におきましては、市民の生命と財産を守るため、高機能消防指令システムの運用等により救命効率の向上を図るほか、飯坂消防署の移転整備を進めるとともに、消防屯所に発電機や投光器等を整備するなど消防救急体制の強化を図ってまいります。 水道局におきましては、安全で安心な水道水の安定供給を図るため、水道施設耐震化事業を実施するとともに、未給水地域解消のための施設整備を進めてまいります。
さらに、北部地域の防災活動の拠点として、飯坂消防署を移転整備するため、実施設計を進め、市民の生命と財産を守る体制の強化に努めてまいります。
主な事業といたしましては、スタートダッシュ応援事業や中小企業の経営安定化策の充実を図るほか、新たに中学生の医療助成事業をはじめ、児童公園や信夫山公園の整備に取り組むとともに、生涯学習や市民交流の促進、さらには飯坂消防署の移転整備などに取り組むものであります。
さらに、消防、救急体制の強化につきましては、北部地域の防災活動の拠点として飯坂消防署を移転整備するため、基本設計に着手し、市民の生命と財産を守る体制の強化に努めてまいります。 次に、3つ目のにぎわいのあるまちについて申し上げます。
続きまして、地域の安心、安全確保の観点より、飯坂消防署の新築移転計画についてお尋ねをいたします。11月1日開催の第21回公共事業評価委員会において、平成23年度より本新規事業着手が合意、言葉はちょっとわかりませんが、合意されたとの新聞報道がありました。飯坂消防署の新築移転は、飯坂方部住民の長年の願いでもありました。
飯坂消防署の建て替えについてお伺いをいたします。 飯坂消防署は昭和42年3月に建て替えられ、飯坂地区の安全と安心を担ってきました。ヒューマンプラン21前期基本計画では、平成20年度完成を目標としていました。基本計画では、平成23年度までに建て替えるとしておりますが、そこでお伺いをいたします。 建て替えについては、場所、規模、完成年度など計画に変更はないか、現在の計画概要をお伺いをいたします。
特に今年度は、公共施設以外での各種行事への貸し出し用として、福島、福島南、飯坂消防署に3基配備されました。本年4月からの貸し出し状況と広報活動についてお伺いいたします。 次に、AEDの設置箇所並びに点検について伺います。 AEDは、内蔵バッテリーが発する電流を粘着性パッドの電極に流します。メーカーによると、バッテリーの寿命は3年から4年、粘着性パッドも2年から3年程度で交換が必要とのことです。
飯坂消防署が30年ですが、2庁舎の増改築、新築の計画についてお伺いいたします。 ◎消防長(渡辺淳一) 議長、消防長。 ○議長(佐藤真五) 消防長。 ◎消防長(渡辺淳一) お答えをいたします。 消防本部及び福島消防署の消防庁舎は、今年度で34年が経過し、建物等の狭隘及び老朽化が進んでおりますので、営繕管理を行いながら、今後、市全体の署所の状況を見ながら増改築の整備を検討してまいります。
今後、飯坂消防署建設に際しましては、消防職員の就業環境改善等を図ってまいります。また、他の消防署につきましても、改築時等に整備検討を図ってまいります。 ◆23番(山岸清) 議長、23番。 ○議長(佐藤真五) 23番。 ◆23番(山岸清) ひとつよろしくお願いします。 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(佐藤真五) 以上で、山岸清議員の質問を終わります。
飯坂消防署の移設が計画されていると聞き及んでおりますが、現在の計画概要をお示し願います。 ◎消防長(髙橋精一) 議長、消防長。 ○副議長(鈴木好広) 消防長。 ◎消防長(髙橋精一) お答えいたします。
核家族化の進展、商売の廃業や倒産等により放置されている建物が年々増加しており、消防本部の調査によりますと、本年春の時点で、福島消防署管内145件、南消防署管内58件、飯坂消防署管内12件の合計215件に上っております。空き家は青少年の非行の温床になったり、隣接する居住者が不審火などによる火災発生の危険にさらされることから、早急な対策が望まれております。
次に、飯坂消防署については昭和42年建築され、敷地が1,097平方メートル、建物の延べ面積が342平方メートルでありまして、最近できた市の消防署に比べますと敷地が約5分の1、建物は4分の1とまことに狭い状態であり、救急隊員の個室もありません。全署員が会議をする場所もありません。
次に、飯坂地区公共公益施設整備についてのご質問でございますが、平成9年12月、地元より飯坂南部土地区画整理事業地内の公共用地に飯坂の支所、飯坂の公民館、飯坂消防署等の移転改築の要望がなされ、これまでに庁内に検討委員会を設置するとともに、地元住民代表で構成する懇談会を開催し、現在その整備のあり方について検討しているところでございます。
次に、救急救助体制の強化についてのご質問でありますが、現在救助隊は福島消防署、飯坂消防署、そして信夫分署に配置し、そのうち福島消防署配備の車両は救助工作車3型で、緊急消防援助隊の車両としても運用しており、高度救助資機材を装備しております。
まず、スカイパークの一番近い消防機関なのですが、飯坂消防署でございまして、あそこから奥中野橋を渡っていくことになりますが、坂道でもありまして、なおポンプ車にはタンク車が最初行きます。積載水を積んでおりますので、約15分かかる見込みでございます。 それから、適マークの継続関係でございますが、主に設備関係あるいは防火扉、避難誘導階段とか、お金のかかる部分が主なものでございますので、ご了承願います。
消防関係のご質問でありますが、さきに消防科学センターに委託し、作成した常備消防力適正配置調査報告書による消防力の増強については、市域の北部、中央部、南部の三消防署体制を有機的に連携し、補完させた体制にすることが望ましいとすることから、現在の飯坂消防署並びに南出張所の署への昇格とあわせ消防隊の増強が検討されたところであり、今後における消防力の増強については、この調査結果を踏まえ、全市的な消防力の整備に