福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会総務分科会-09月15日-01号
庁舎等改修事業費388万5,100円は、飯坂消防署東出張所の手洗い場設置工事、飯坂消防署東出張所と福島南消防署杉妻出張所の空調設備改修工事等に要した費用です。 福島消防署清水分署整備事業費繰越明許費3,000万9,700円は、福島消防署清水分署整備事業において、平成30年度に予算を計上し繰り越した基本設計と実施設計の業務委託に要した費用で、不用額は請け差でございます。
庁舎等改修事業費388万5,100円は、飯坂消防署東出張所の手洗い場設置工事、飯坂消防署東出張所と福島南消防署杉妻出張所の空調設備改修工事等に要した費用です。 福島消防署清水分署整備事業費繰越明許費3,000万9,700円は、福島消防署清水分署整備事業において、平成30年度に予算を計上し繰り越した基本設計と実施設計の業務委託に要した費用で、不用額は請け差でございます。
平成29年6月27日、飯坂消防署東出張所職員が救急事案に出動し、傷病者を旧大原綜合病院へ収容後の引揚げ途上に福島市本町4番地先を走行中、交差点の右側から右折進入してきた相手方自転車と接触し、相手方が負傷したものであります。損害賠償額は、治療費等の47万4,377円でございます。 説明は以上でございます。 ○白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
現在南消防署と飯坂消防署のみが個室化されておりますが、消防職員及び救急隊員の感染症防止対策のためにも、今後仮眠室の個室化を図るべきではないでしょうか、見解を伺います。 ◎消防長(阿蘓武) 議長、消防長。 ○議長(梅津政則) 消防長。 ◎消防長(阿蘓武) お答えいたします。 飯坂消防署、福島南消防署以外の個室化につきましては、庁舎が狭隘で個室化は困難であると考えております。
他の消防施設につきましては、飯坂消防署建設時に女性用浴室を設置いたしました。今後再整備する消防庁舎につきましても…… 【「南署」と呼ぶ者あり】 ◎消防総務課課長補佐 済みません。当初間違ってございました。福島南消防署の2階のリネン室でございました。申しわけございませんでした。福島南消防署2階のリネン室を女性用浴室へ改修したところでございます。済みませんでした。
庁舎等改修事業費90万円は、飯坂消防署東出張所の車庫内に手洗い場を設置するものでございます。 次に、非常備消防施設費7,534万円でございますが、非常備消防施設等維持管理費2,753万円は、消防屯所、消防自動車、防火水槽等の維持管理に係る費用でございます。非常備消防自動車等整備費2,266万円は、消防ポンプ自動車、積載車、小型動力ポンプを各1台更新するものでございます。
具体的には、国が定める消防力の整備指針に基づき、高度救助隊の常時5名運用や災害現場での安全管理に欠かせない指揮隊を安定運用すること、また現在2隊運用としている福島消防署清水分署及び福島南消防署信夫分署をそれぞれ3隊運用とするほか、飯坂消防署及び東出張所についても増員を図り、市民ニーズに応えることができるよう、平成37年度を目標に段階的に人員配置を行うものでございます。
◎消防総務課長 現在消防職員につきましては2名となっておりまして、消防総務課の日勤で1名、それと飯坂消防署のほうで隔日勤務、救急救命士ですけれども、こちらのほうで1名という体制になっております。
常備消防自動車等整備費1億994万4,500円は、福島消防署清水分署及び飯坂消防署の水槽つき消防ポンプ自動車を更新した費用です。 高規格救急自動車整備費2,985万2,830円は、福島消防署に配備の高規格救急自動車を更新したものです。 消火栓設置事業2,038万7,543円は、新設5基、設置がえ21基の整備に要した費用です。
◆羽田房男 委員 この契約金額ですが、以前の高規格救急自動車の財産取得の件で出された平成28年の9月は、これは飯坂消防署に配備をする1台更新なのですが、3,090万円ほどの価格なのです。この価格は、救命処置の資機材の古いやつ、使えるやつを新しい更新するやつに配置がえをするというか、置きかえるといいますか、そういうことでこの価格が変動するのでしたっけ。
そのインターチェンジ間のアクセス道路として、また飯坂消防署が現在地に移転したことにより、湯野、東湯野地区においては緊急車両の現場到着が1分と少しおくれるようになったとお聞きいたしました。これは以前にもお聞きしましたが、今年度は設計予算がついたやにも聞いております。飯坂支所南側から湯野まで、いわゆるバイパスですが、本市として把握している整備状況を伺います。 ◎建設部長(佐藤務) 議長、建設部長。
さらには、福島県ドクターヘリが出動中の対策として、福島県が隣接県とドクターヘリ広域連携に係る基本協定を締結していることから、ことしの5月に山形県ドクターヘリ、8月には宮城県ドクターヘリとの連携訓練を飯坂消防署併設のヘリポートにおいて実施し、ドクターヘリによる救命体制の充実を図ったところでございます。
さらに、平成27年3月に開所いたしました飯坂消防署には備蓄倉庫を併設し、市北部の備蓄体制の強化を図ったところでございます。 これらの施設の中には、耐震化が済んでいない施設も含まれますので、公共施設等の計画的な施設整備を進める中で、備蓄施設としての耐震化も進めたいというふうに考えております。
飯坂支所の西側に飯坂消防署が昨年3月に移転されました。近代的で道路環境の整備された場所に、耐震性にすぐれた庁舎として、耐震貯水槽や防災備蓄倉庫も設置されたほか、太陽光発電や蓄電池も備え、本市北部の総合的な防災拠点として整備されたものでありますが、飯坂消防署が移転してからの湯野地区、東湯野地区への緊急車両の出動から現場到着までの所要時間の以前との比較を伺います。
消防設備のさらなる充実及び地域消防施設の整備につきましては、飯坂消防署配備のはしご付消防自動車及び消防団配備車両を更新するとともに、消火栓の増設等により消防設備の充実及び地域消防施設を整備してまいります。 ◎商工観光部長(若月勉) 議長、商工観光部長。 ○議長(高木克尚) 商工観光部長。 【商工観光部長(若月 勉)登壇】 ◎商工観光部長(若月勉) お答えいたします。
私も第5方面隊に所属して、新しくなった飯坂消防署を中心に訓練や防火、消防活動を行っております。非常備消防である消防団が、いかに常備消防とスムーズに連携して、いち早い出動や実際の消火活動を行うことが重要と考えております。 そこで、お伺いいたします。本市の消防団に期待する役割についてお伺いいたします。 ◎消防長(佐藤和彦) 議長、消防長。 ○議長(高木克尚) 消防長。
再生可能エネルギーの導入につきましては、災害発生時に避難所となる松川支所、学習センター、御山小学校、南向台小学校をはじめ、飯坂消防署とふくしまスカイパークの計5カ所に太陽光発電設備のみならず、蓄電池もあわせて設置し、四季の里には発電出力2.5キロワットの小水力発電設備を設置するなど、市の所管する施設への導入を進めてきたところでございます。
次に、新飯坂消防署の開署について申し上げます。 平成25年度から2カ年事業で移転新築を進めてまいりました新飯坂消防署が、3月27日に開署する運びとなりました。 新飯坂消防署は、耐震貯水槽や防災備蓄倉庫などを備えることから、市北部の総合的な防災拠点と位置づけ、市民の生命と財産を守る体制をさらに強化してまいります。 次に、平成27年度当初予算について申し上げます。
議案第133号福島市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、伊達地方消防組合への消防事務委託の廃止及び飯坂消防署の移転新築に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第134号字の区域の変更の件は、大波の一部の地区の地籍調査の実施に関連して字の区域の適正化を図るため、字の区域の変更を行うものでございます。
消防本部におきましては、はしご付消防自動車の更新及び飯坂消防署の移転整備を進めるとともに、防火水槽や消火栓の整備など、消防救急体制の強化を図る所要額を計上いたしました。 教育委員会におきましては、小中学校において、給食まるごと検査を行うとともに、校舎の耐震診断及び補強設計等を進めるほか、児童生徒の学力向上と、心の教育にも十分意を用いた取り組みを進めるための所要額を計上いたしました。
なお、現在建設中の飯坂消防署及び今年度着工見込みの松川支所、学習センターにおきましても、それぞれ10キロワットの太陽光発電システム設置を予定しておりまして、今後とも公共施設への積極的な設置を進めてまいる考えでございます。 ◆2番(村山国子) 議長、2番。 ○副議長(中野哲郎) 2番。 ◆2番(村山国子) 細目9番に行きます。