いわき市議会 1988-12-13 12月13日-03号
しかしながら、第1次産業は基幹産業のひとつとして今日のいわきの発展に多大の貢献をしてきたところでもあり、また社会情勢がいかに変化しようとも人間社会に最も基本的な生きるための食物等、生活の必需品を生産するという極めて重要な役割を担っている事実は不変であり、当いわき市の調和のある発展のためにもその存在はとりわけ大切なものと考えます。
しかしながら、第1次産業は基幹産業のひとつとして今日のいわきの発展に多大の貢献をしてきたところでもあり、また社会情勢がいかに変化しようとも人間社会に最も基本的な生きるための食物等、生活の必需品を生産するという極めて重要な役割を担っている事実は不変であり、当いわき市の調和のある発展のためにもその存在はとりわけ大切なものと考えます。
第4に、学校給食についてですが、学校給食そのものというよりも、子供たちの間で広がっている食物アレルギーというのでしょうか。アトピー性皮膚炎についてであります。
我々は食物によって性格が変わるとさえ言われておりますから、国の防疫体制について市の方では注文をつけるような話でありますから、そういう点からいって、これはぜひともそちらの方の防疫体制の完全化を期すように申し入れをしていただきたいと、こういうことを申し上げながら質問を終わらせていただきます。 ○議長(本名六郎君) ただいまの鈴木武司君の再質問は要望であります。
また、転作推進特別対策事業費に関連し、委員より、河東町の強清水でそばの集団転作を行い、成功している例があるが、転作に関し行政指導を積極的に進めたらどうかとただしたのに対し、当局より、国、県の指示した転作物では実態に合わない部分もあるので、地場産の特産品づくりという点から生産者代表、農協、さらには消費者側として食品団地、商工会議所、専門家として郡山女子大食物科の先生等による、郡山市特産品推進協議会的な
学科は三つで、61年には1期生を入学させるべく、目下文部省に申請作業をしていると言われ、従来女子専門の食物栄養科や被服科などにも男子生徒の門戸を開放する構想が打ち出され、両既存大学は県民から大きな期待が寄せられていることは、まことに喜ばしいことでございます。このように、既存大学が学部増設を計画している現在、市当局としてはどのように対応されるのかお伺いをいたします。
リジンは、言うまでもなく、成長期の子供には必要なアミノ酸の一種ですが、豆類や肉、魚、卵などに多く含まれているので、こういう食物を必要なだけとっていれば十分賄えるものです。したがって「化学物質で栄養を補うのは、間違いだ」ということで、初めからリジンを添加しない自治体もあったわけです。そのリジンから、石油系タールの中に含まれている発ガン性物質のベンツピレンが検出されたわけですから重大です。
人間は食物がなくとも5週間、火がなくとも5日間生きていられるが、空気がなければ5分間で死ぬのであります。また人間は、生活をするのに大人の場合1日に1.2Kgの食物、4Kgの水が必要であるが、空気の必要量は13.5Kg、これを容積にすると、約10立方メートルであります。
20名分の御飯はボールに一まとめにし副食物は容器に移し、移送患者は舞子浜分院でとることなどであったのであります。その話を聞いているところに事務所の島田氏他1名が病院側の責任者としてまいりました。今回の措置について話をしているときに先に連絡をしてありました平福祉事務所の小野所長と次長がまいりました。その上で三者でさらに話し合いを続けたのであります。