27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2024-02-26 02月26日-一般質問-02号

令和3年5月に策定されたみどり食料システム戦略において、2050年までに目指す目標として、農林水産業のCO2ゼロエミッション化実現化学農薬使用量リスク換算で50%低減化学肥料使用量を30%低減等を掲げております。本市においては、みどり食料システム戦略をどのように認識し、施策を講じているのか、お示しください。 

郡山市議会 2023-12-07 12月07日-04号

和泉伸雄農林部長 物価高騰による肥料等補助についてでありますが、本市では、2022年度に福島肥料高騰緊急対策事業活用し、2,628戸の稲作農家に対し3,561万円を交付するとともに、本市独自の事業といたしまして、化学肥料低減堆肥等活用を進める、みどり食料システム戦略に基づく取組を行う、農業法人を含む認定農業者等の492戸に対し2,175万円を交付し、高騰した肥料費の一部を助成いたしました

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

この解決への有力なインフラが、半年前の6月定例会市政一般質問で、現在の佐藤政喜議長が取り上げられました生ごみ処理及びリサイクルであるならば、その際に言及のあったみどり食料システム戦略の観点から、また、既に到来しているサーキュラーエコノミー社会を4次元で俯瞰した場合にも、当然の帰結として、堆肥センターがそのシステムの中心にあるべきセンターピンとなることは明らかであります。

郡山市議会 2023-09-26 09月26日-03号

和泉伸雄農林部長 環境保全型農業についてでありますが、農林水産省は、2021年5月に策定したみどり食料システム戦略実現に向け、土づくり化学肥料化学農薬使用低減温室効果ガス排出量削減など、環境負荷低減に向けた取組を推進しており、本市におきましては、国の環境保全型農業直接支払交付金活用し、有機農業を含めた環境保全型農業に取り組む農業者を支援しているところであります。 

郡山市議会 2023-06-26 06月26日-05号

そのような中、国は令和3年5月12日に、2050年までに農林水産業二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目標に掲げた、みどり食料システム戦略を策定しました。2030年に化学農薬使用量を10%減、化学肥料使用量を20%減など段階目標を掲げており、農林水産省では、戦略を多様な関係者に周知し、現場の前向きな取組を後押しするとしています。 

郡山市議会 2023-06-22 06月22日-03号

和泉伸雄農林部長 肥料購買への助成についてでありますが、本市では2022年度に福島肥料高騰緊急対策事業活用し、2,628戸の農家に対し3,561万円を交付するとともに、市単独事業として化学肥料低減堆肥等活用を進めるみどり食料システム戦略に基づく取組を行う農業法人を含む認定農業者等の492戸に対し2,175万円を交付し、高騰した肥料費の一部を助成いたしました。 

会津若松市議会 2023-06-05 06月05日-一般質問-02号

次に、みどり食料システム戦略についてお尋ねいたします。我が国の食料農林水産業は、大規模自然災害地球温暖化生産者減少等生産基盤脆弱化新型コロナウイルス感染症を契機とした生産、消費の変化などの政策課題に直面しており、将来にわたって食料安定供給を図るためには、SDGsや環境を重視する国内外の動きに的確に対応し、持続可能な食料システムを構築することが急務であります。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

今後、2050カーボンニュートラルの実現を目指すことや、みどり食料システム戦略を実行していく上で、小水力発電取組政府として推進していくとされております。農水省関係補助事業も、土地改良事業農村整備事業地域用水環境整備事業水路等長寿命化防災減災事業などの中に小水力発電のメニューが創設されております。 

いわき市議会 2022-12-06 12月06日-03号

日本においても農水省みどり食料システム戦略を策定し、2050年までに耕地面積に占める有機農業取組面積割合を25%、100万ヘクタールに拡大することを目指しています。 いわき市においても有機農産物拡大取組が求められていますが、いわき市内有機農産物現状について伺います。 ◎農林水産部長渡邊伸一郎君) 市内における有機農産物現状について、過去3年間の、戸数及び栽培面積を申し上げます。

須賀川市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 経済建設常任委員会-09月16日-01号

次に、午後からはシンポジウムを行い、基調講演では、農林水産省東北農政局山本地方参事官から「みどり食料システム戦略の狙いと今後の展開」と題して講演をいただきました。  次に、パネルディスカッションでは、佐久間経済環境部長をコーディネーターとしまして、先進的な農業に取り組む皆さんをパネラーとして、意見交換を行いました。  

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

当局は本定例会肥料代高騰に対する対策として、化学肥料低減堆肥等活用を進める「みどり食料システム戦略に基づく取組を行う認定農業者等に対し、高騰した肥料費の一部について助成する予算を提出されておりますが、本市基幹産業である農業に対し、これらの危機を乗り切るため、一層の対策を求めるものであります。 

須賀川市議会 2022-07-25 令和 4年  7月 経済建設常任委員会-07月25日-01号

あともう一つ、基調講演で、このテーマで、「『みどり食料システム戦略のねらいと今後の展開」ということで、聞けば分かるという話になるかもしれませんが、ちょっとどんなイメージ内容になるのかをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長石堂正章) ただいまの深谷正憲委員質疑に対し当局の答弁を求めます。 ◎農政課長安田徹) ただいまの質疑にお答えいたします。  

本宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号

みどり食料システム戦略を打ち出しました。これは脱炭素や有機農業拡大などを目標としています。しかし、強調されるのはAIとかロボットなど先端技術の開発や普及です。農業所得の多くが農機メーカーIT企業のもうけに置き換わり、小規模農業が切り捨てられかねません。田畑に農民の姿が見えない農村にしてはなりません。 今、世界は地球規模環境破壊コロナ危機を踏まえて、環境に優しい農政への転換を進めています。

本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号

また、肥料については、化学肥料使用量低減を行い、その不足分堆肥で補給するなどの対策が考えられますが、令和3年5月に農林水産省で策定されたみどり食料システム戦略によると、化学肥料などを低減して有機農業取組を進めていく方針ということを示しており、関係機関と連携しながら取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。

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