本宮市議会 2019-03-14 03月14日-04号
また、先日、イギリスのウィリアム王子が本宮市を訪れてから丸4年を記念して、給食でイギリスの食文化に触れてもらおうと、イギリス料理が提供され、市長は子どもたちとともに、伝統料理ローストビーフなどに舌鼓を打たれました。市長は、英国に興味関心のある生徒が多かった、料理という英国文化に触れ、英国との交流、きずなを築いていきたいとお話ししたと新聞記事で読みました。
また、先日、イギリスのウィリアム王子が本宮市を訪れてから丸4年を記念して、給食でイギリスの食文化に触れてもらおうと、イギリス料理が提供され、市長は子どもたちとともに、伝統料理ローストビーフなどに舌鼓を打たれました。市長は、英国に興味関心のある生徒が多かった、料理という英国文化に触れ、英国との交流、きずなを築いていきたいとお話ししたと新聞記事で読みました。
また、おにぎりは日本の食文化の原点であると思っております。 米における食文化を持っている国は、世界に数多くあります。しかし、おにぎりの食文化は日本だけであり、他国にはありません。最近では、おにぎりも徐々に食文化と認識され始め、ミシュランガイドにも掲載されているようです。 このおにぎりは、日本の食文化の原点であると申し上げましたが、これは食以外にも生活にかなり密着したものと思います。
また、郡山産ワインを郡山の新たな食文化として根づかせるためにも、それに合わせた新たな食の取り組みが必要と思われますが、見解をお伺いします。 次に、項目6、本市のまちづくりについて。 去る2月18日第100回郡山市都市計画審議会が開催され、(仮称)郡山市市街化調整区域地区計画運用指針(案)や郡山市立地適正化計画(案)の策定について種々議論が交わされました。
◎井上賢二産業部長 9月議会の補正予算でとりました冬季誘客促進事業業務につきましては、東北観光復興対策交付金で5分の4補助を受けまして、本市を中心とした近隣町村にある自然食文化などを、地域資源を海外に、特に台湾、タイのメディアにPRするということで、誘客、そして関係者をこちらのほうにお呼びして、周知していただこうというような事業でございます。
2、主要作物種子法廃止に対して、将来にわたり高品質で安全・安心な食料を生産供給でき、また福島県の食文化を支えている伝統野菜の継承支援などを目的とする福島県独自の条例を制定することについて、本市の見解を伺います。 3、食の安全・安心に関し、遺伝子組み換え作物や農薬の影響などについて、教育現場ではどのように学習指導をされているのか伺います。 以上で1回目の質問といたします。
さまざまな取り組みで負担すべきものを負担することで十分な効果を上げることが市の役割であることは明白ですが、この事業に伴い、小中学生と一流選手との交流により、文化、スポーツ振興が図られるだけでなく、さらには食文化や交流、観光客の増加など、経済的な効果が期待できるのではないでしょうか。
本プロジェクトでは鯉を通じた本市の食文化の復活や食育も大きなテーマとしており、多田野小学校では4年生が鯉の歴史や栄養素、料理手法などをまとめた壁新聞を製作し発表するなどの成果が得られております。
このため、来年度、水産業に関する有識者や、市内の水産関係団体、観光事業者等で構成する(仮称)いわき市水産業振興協議会を立ち上げ、同協議会において、生産・流通・消費に係る課題を整理するとともに、本市水産物の流通・販路の拡大に向けた有効な施策展開について検討するなど、本市水産業の振興に向けた取り組みを推進するほか、受け継がれてきた食文化の伝統を守るとともに、健康の増進や水産物の消費拡大を図る観点から、市民
給食、食育には、食事について正しい知識を学び、季節や伝統的な食文化の理解、給食による家庭での食生活への影響や、皆でおいしいものを食べ、楽しさを共有する時間の学びなど、単なる食事だけでなく、成長、安定、学びがあります。
その中で、学校給食の改善に目を向けてほしい、食育を通じ子供に地場の農産物や地域に根づく食文化を伝えていきたいと訴えています。 そこで、塙町も食育関連の映画を開催すると聞いていますが、映画の内容やPRなども含め、説明と塙町の食育の捉え方を伺いたいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
これまで国際交流員みずからが企画運営する取り組みとして、英会話教室、英語面接指導や洋書、洋画で英語を学ぼうの定期的な開催をはじめ、市内学習センターで活動している英会話サークルの英会話交流や、学習センター主催事業における少年教室のオーストラリアを知ろう、女性講座のオーストラリアと日本の食文化の違い、市民講座の英語初心者のためのおもてなし英会話教室などに対しましても、国際交流員が精力的に応えているところでございます
日本政策投資銀行による平成30年度版のアジア・欧米豪訪日外国人旅行者の意向調査では、日本旅行をしたいと考えたきっかけとして、自然や風景、日本食、文化、歴史、温泉が上位を占める結果が出ております。
また、ほかにはホストタウンにおける食文化の発信として、GAP認証を受けた農業者が生産した地元産食材を使った料理の提供やそば打ち体験、茶道、弓道の日本文化体験を行い、相手国食材の商品、料理販売の飲食店をホストタウン応援店として紹介する取り組みを行っております。サワディークラ、これはタイ語でこんにちはという言葉です。タイ王国の選手たちは、礼儀正しい、すばらしい選手たちでありました。
単なる料理の教育ではなく、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育のことです。狭い意味で捉えてしまえば、芋掘り体験や生産者の方から話を聞くなど、これらが多いのかもしれませんが、広く大きく捉えれば過度なダイエットの危険性や朝食を抜くことの弊害、食べ残しが及ぼす環境問題にも及ぶと考えられます。
第3に、昨年12月、本市は農林水産省から「農泊 食文化海外発信地域」の認定を受けましたが、この認定を生かす取り組みの実態がどうなっているのかがよく見えません。現状を示してください。 第4に、市は第7次総合計画において、「外国人の誘客を推進するため、海外向け観光プロモーションの展開や、ICTを活用した情報発信、多言語表記等により、外国人受入体制の充実を図ります。
場所ももちろん、自然ももちろんあるんですが、この地域ならではの食文化、それを踏まえた食の期待のほうが大きいのではないのかなというふうに思って、大きな期待は食、民宿農家がつくる、都会にはない味のものが一番もてなしになるんではないかなというふうに考えますが、その食文化についての考えは、この五、六軒の方はどのような考えを持っているか、もし聞いているのであればお尋ねしたいと思いますが。
中でも食文化に触れることは、その一歩として有効な方法と考えられますことから、先ほど答弁いたしました日本の地方の魅力展覧会をはじめ、さまざまな機会を活用し、福島の食を紹介してまいりたいと考えております。 また、本年10月には、スイスの食と文化に触れる機会として、四季の里においてスイスフェスタを開催するほか、市内小学校での給食においてスイス料理を提供する計画を進めております。
1つ目といたしましては、健全な食生活を営むことができる判断力や望ましい食習慣、2点目といたしまして生命や自然を尊重する精神、3点目として伝統的な食文化への理解としているところでございます。
SAVOR JAPANとは、農泊食文化海外発信地域のことであります。多様な地域の食文化やそれを支える農林水産業、伝統文化の魅力を効果的に海外発信し、訪日外国人観光客を誘致する重点地域を農林水産省が認定する制度であります。基本コンセプトは、食と農の景勝地であります。平成28年度で5地域が、平成29年度は10地域が認定されました。福島県では本市が初めての認定であります。
例えば外国人を受け入れている企業の受け入れ体制に加えまして、市独自に伝統文化であるとか、さまざまな食文化の交流、そうした交流の場を創出しながら、南相馬市に来てよかった、住んでみてよかったと、そしてそういういい印象がこの地に多くの外国人を呼び込む大きなうねりになる可能性があるのかなと考えるところでございます。