郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
全保育関係施設の給食費の全額公費負担につきましては、在宅で子育てしている世帯においても同様に食事の費用は保護者が負担していること、また認可及び認可外の保育施設を利用する3歳から5歳児の給食費を全額公費負担とした場合における保護者負担の公平性や本市の財政上のバランス、事業の継続性等を十分に考慮した上で、全国市長会等を通じまして国に保育関係施設の給食費の公費負担に係る財源確保を要望してまいります。
全保育関係施設の給食費の全額公費負担につきましては、在宅で子育てしている世帯においても同様に食事の費用は保護者が負担していること、また認可及び認可外の保育施設を利用する3歳から5歳児の給食費を全額公費負担とした場合における保護者負担の公平性や本市の財政上のバランス、事業の継続性等を十分に考慮した上で、全国市長会等を通じまして国に保育関係施設の給食費の公費負担に係る財源確保を要望してまいります。
自分で調べなさいということなのだと思うのですけれども、事業者側で調べなさいということなのだと思うのですけれども、例えば、食事対応が該当するか該当しないかのような形で、1級だとか2級だと細かい情報でなくても、該当という形で記載することは多分可能なのだと思うのですね。個人情報をできるだけ多く拡散しない形でも。ぜひ対応については検討していただきたいと思いますが、次の質問に移らせていただきます。
齲蝕は、子どもの食事、睡眠、学習態度にも悪影響を及ぼし、ひいては心身の発達を阻害しかねません。最近では日本でも虫歯と虐待の関連性というのも注目されております。また、痛みに伴う欠席、治療のための通院は、学校における学習機会の損失にもつながっていきます。齲蝕の放置は、将来の歯の喪失リスクを高めてしまい、将来的な全身疾患のリスクの増加にもつながることが指摘されています。 そこで伺います。
100万円、夜の食事などについては、一部議員が自己負担しているところはありますけれども、調査全体については、税金で賄われている正式な委員会です。 ところが、3月定例会の建設水道常任委員会の中で、委員会が決めた4項目の行政調査の事項について、所管事務調査では質問してはいけない、このように建設水道常任委員会で決定されました。おかしくないですか。委員会の調査でわざわざ県外まで行って調査するのですよ。
令和4年度に実施した男女共同参画に関する市民意識調査におきましては、平成29年度の調査と比較し、家事を行う頻度に関する設問で、食事の支度、食事の後片づけなど家事第5項目について、男性が行う頻度は全体的に向上していたものの、いまだ女性が行う頻度が非常に高いという結果が見られました。
制度を活用してベンチや食事施設などのにぎわい施設を設置することについては、歩行者や通行車両の安全確保など一定の条件をクリアすることが前提となるが、町内会や商店街等から制度の活用について要望があれば、県公安委員会や警察署と協議しながら、制度が活用できるか検討していくとの答弁がありました。
(8)配食サービス事業960万円は、バランスの取れた栄養摂取が困難な高齢者に対して、宅配により食事の提供と安否確認を行うために要する経費であります。 (9)高齢者緊急通報システム事業835万4,000円は、一人暮らし高齢者の緊急事態に対応するため、緊急通報装置の設置などに要する経費であります。 なお、これらに係る特定財源については、106ページ下段に記載のとおりであります。
避難所での食事についてであります。 避難所の食事についてですが、中には塩分濃度の高いものが含まれていると思います。これは血中の塩分濃度を高めて血圧の上昇につながり、避難が長期化すると災害関連死の原因となる可能性があると言われております。塩分濃度の低い食事の提供にも配慮すべきと考えますが、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 松田保健福祉部長。
内容につきましては、デイサービス通所介護でございますので、日帰りで通う利用者に対しての入浴、食事の提供、健康チェック、生活指導等のサービスを行うために指定管理を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
オーバーな言い方かもしれませんが、何というのかな、ユーチューブなどで見ますと、学校給食があるから朝ご飯を食べないで行って、給食をいっぱい食べて、その方は母子家庭の方なんですが、夜帰ってきて、お母さんが食事を作ってくれるんだけれども、私はおなかいっぱいだよと言って食べない。それは極端な話かもしれませんが、そこまで困窮している人がいるんですね。
口から食べられなくなる理由は、口の中だけの問題ではなく、姿勢が保てない、口腔内の問題、食事形態の問題、認知症や鬱により食べる気力が低下しているなどがあります。
また、食事に関してでありますが、これも調理不要の食材を確保しているとのことで、継続して水と同じく、賞味期限に合わせた防災教育啓発への活用、これも期待しております。 最後になります。AEDの設置についてお伺いします。 避難所へのAEDの設置状況について、現状をお伺いいたします。 ◎総務部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
また、合宿を利用した選手たちにアンケートを取り、食事のメニューなど改善点を集約することができ、よりよい環境づくりを目指すことができました。 今後、多目的交流施設は自転車を中心とした団体での長期合宿等に利活用するため、ほかのプロチームや学生の自転車競技部などにPRをしていく予定でございます。
子ども食堂のない地区等で、子どもたちへ栄養バランスのよい食事を提供し、健やかな成長を促すとともに、地域住民に理解を深めていただくことで、子ども食堂の新規開設を促進することを目的とした出張子ども食堂の実施として、事業内容は、ネットワーク加入団体に業務を委託し、市内の各地区において出張子ども食堂を実施とし、各小学校区内の集会所などで2024年7月下旬から8月下旬までの夏休み期間中、1か所当たり2回程度、
令和6年度当初予算の中で新規事業単独予算の子ども食堂キャラバン事業で、「子ども食堂のない地区等で、子ども達へ栄養バランスの良い食事を提供し、健やかな成長を促すとともに、地域住民に理解を深めていただくことで子ども食堂の新規開設を促進することを目的に、出張子ども食堂を実施します」と概要に記されていました。
温かい食事の提供が行われるまでの間、避難所においての食料備蓄の中には、レトルト食品などの塩分の濃いものが含まれていることがあります。血中の塩分濃度を高め、血圧の上昇につながり、災害関連死の原因となる可能性があると指摘されています。市の備蓄において、レトルト食品の備蓄はありますか。また、食料の備蓄について、塩分濃度の低い食料の備蓄の配備をするべきですが、見解をお示しください。
加えて、津波被害を想定している沿岸部、こちらの避難所では、体温の放熱を防ぐアルミシートや、長期の避難生活が想定されることから、反射式石油ストーブやかまどを備蓄し、温かい食事やお湯を確保できるなど、寒さ対策をしているところです。 ◆11番(鈴木さおり君) 停電していて、電気が使えないときの寒さ対策は、ネットで調べると幾つか出てきます。自治体によっては、市のホームページに載せているところもあります。
本市の健康に関する調査結果によると、3歳児の保護者に対して行ったアンケートで、食事を薄味にしているかという問いに対して、薄味を心がけているという人が減少しており、非常に少ない状況にあるようです。社会構造が変化して共働きが増えている現状においては、スーパーのお総菜を口にしたり、外食したりする機会が多くなることが想定されることから、薄味という概念は現実的ではないと考えます。
近年、全国の保育所や幼稚園・認定こども園で、子供がけがをする事故や、送迎バス・散歩での置き去りや睡眠中・食事中に死亡する事案などが発生しております。 そこで、保育事故及び保育園・幼稚園等の送迎バスの安全管理について以下伺います。 過去3年間の保育事故について伺います。