1115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号

特に人工水利は、常に一定の取水が可能であることから、消防活動時に消防水利として活用される頻度が高くなっているようです。消防水利基準第4条において、設置基準等が定められておりますが、この基準に照らし、本市においては特に消火栓や防火水槽整備状況について、現時点でどの程度、それぞれ整備されているのかお伺いいたします。 

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

市川修総務部理事 大規模避難所への設置についてでありますが、日本大学工学部ベンチャー企業が開発に取り組んでいるインフラに依存しない自立型水洗トイレについては、最新技術を導入した常時設置型のトイレとして、現時点では量産前の段階導入コストが不確かであり、また、大規模避難所活用する場合、多くの利用が見込まれ、不織布ロール交換作業頻度等の維持管理上の課題が想定されるものと考えております。 

会津若松市議会 2024-06-13 06月13日-総括質疑-05号

先ほども申し上げましたが、これは我々職員でやっていくということを考えますと、まず今回の事業につきましては例えば動画の制作であったり、あるいはインターネット広告といったものも出していくわけでありますけれども、そういったこと、あるいは先ほど言いました「あいべあ」の中でのいろんなサポートといった支援の頻度とか考えていきますと、なかなか職員では手が回らない部分があるだろうなと思ってございます。

会津若松市議会 2024-06-12 06月12日-一般質問-04号

一方で、エアコンの劣化状況に関しましては、その使用頻度設置環境などにより異なることから、当面は定期点検結果や学校からの修繕依頼により適宜改修に努め、今後の更新時期に向けては国の対応を注視しながら適切に判断していく考えであります。 次に、学校施設整備計画に対する認識についてであります。

会津若松市議会 2024-06-10 06月10日-一般質問-02号

また、今後老朽化が進む施設においては、修繕頻度が増してくることも考えられます。軽微な施設修繕については、予算不足により修繕工事が行えず、施設市民利用できなくなることがないような対応を求められますが、今後、増加が想定される施設修繕について、市と指定管理者との間において、どのような対応を行うべきか、基本的な考えをお答え願います。 

郡山市議会 2024-03-14 03月14日-09号

なお、審査の過程で、配水及び給水費に関し、人工衛星画像活用した水道管路漏水調査頻度について、施設拡張改良費に関し、小水力発電設備停止時における配水代替手法について、ポンプ加圧式から自然流下式への配水方式転換によるメリットについて等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第56号 令和6年度郡山簡易水道事業会計予算については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号

これは、今回お聞きした数字というのは、今、県南における西白河地域、どれぐらいの頻度で各病院が受け入れているかという状況を知っていただくために今回質問させていただきました。4月より医師の働き方改革がまだ始まっていない段階でこの数字なので、1年後、もしどう変化しているかというのを注視して見ていただきたいなと思っております。 

須賀川市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 文教福祉常任委員会−03月07日-01号

議案の提案の際に、理由として、利用者とそれから利用頻度が減少したためということで、市民サービスセンター改善センターへ移行している、を利用しているということを説明を受けましたが、その減少傾向についてもう少し詳しくお伺いしたいということと、今まででしたら老人福祉センター1か所の利用でしたが、今後は市民サービスセンター改善センターということで、2か所に分散して利用するというところは、どのような点から2

郡山市議会 2024-03-05 03月05日-05号

厚生労働省では、研究機関等補助金を交付して実施している厚生労働科学研究事業において2020年度から罹患症状発生頻度症状経過などの実態を把握するため、調査研究を進めております。 これまでの調査研究から、罹患症状には、疲労感倦怠感関節痛筋肉痛、せきなどがあり、症状が残存する方も一定程度存在するという結果もありますが、その症状の多くは時間経過とともに改善されるとされています。 

塙町議会 2024-03-05 03月05日-03号

どのような用途の施設を整備するにしても、利活用に当たっては解体工事のみならず様々な工事種別を考慮いたしますと、近隣住民の皆様の安全確保それから騒音対策、さらには施設整備後の利用頻度の向上のためには、大型車がスムーズに通行できるアクセス道路が必要と、この必要性は非常に高いと、このように考えております。 ○議長割貝寿一君) 青砥與藏君。

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

本市においては、これまで2015年5月に事業費約4,300万円で郡山市3次元浸水ハザードマップを作成するなど、DXの推進に取り組んできたところでありますが、今後におきましても、2020年度に国土交通省が構築した3D都市モデルへの多段階による水害リスク発生頻度の実装や、民間のまちづくり立案のための都市計画に係る情報のオープンデータ化など、3D都市モデルのさらなる活用を図り、持続可能なまちづくりに向け

須賀川市議会 2024-02-27 令和 6年  3月 定例会−02月27日-02号

次に、現在の利用状況についてでありますが、利用団体利用者が年々減少し、利用頻度も極めて少ない状況にあります。このため、現在利用されている団体へは個別に説明を行い、長沼農村環境改善センター長沼市民サービスセンターなどを御案内したところであります。 ○議長大寺正晃) 次に、議案第14号について質疑を行います。  6番 堂脇明奈議員

会津若松市議会 2024-02-26 02月26日-一般質問-02号

介護状態へのなりにくさの調査では、社会的役割のあり、なし、友人と会う頻度、外出頻度、地域の会への参加などの項目で男女の違いを示す結果としてまとめられています。そこから介護予防モデル事業を進め、町内に2007年から7年間で13会場のサロンの開設を進め、地域の多くの健康な高齢者と連携して町の各地で高齢者が集う場所となったことから、当時の先進事例としてコロナ禍前に紹介されています。 

いわき市議会 2024-02-21 02月21日-04号

また、小・中学校におけるタブレット端末利用頻度についての全国を対象とした調査が行われ、授業での端末使用頻度に差が出ていることも分かりました。 本県では、ほぼ毎日使用するが約2割で、週1回以上が約3割。月1回未満も約4%あったとのことで、文部科学省担当者によれば、使用頻度数値目標はないものの、公教育必須ツールとして、文房具のように使ってほしいとのことでした。 

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

今後においては、気候変動影響により、2040年頃には、降雨量が約1.1倍、流量が1.2倍、洪水発生頻度が2倍に増加すると見込まれています。 このことを踏まえ、これまでの想定を超える水災害に備え、国・県並びに流域市町村等との連携を強化し、流域治水対策を着実に推進するとともに、流域治水をさらに加速化・深化させる取組を進めます。