須賀川市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号
駅前の姉妹都市提携記念モニュメント、水色のウルトラマンから須賀川橋を越えた公立病院の下にあるウルトラマンタロウのモニュメントまでかなりの距離があるため、駅からウルトラマンタロウや怪獣たちが立っている須賀川橋方面へ散策の第一歩を踏み出していただくためには、何らかの対策が必要であると私は考えます。
駅前の姉妹都市提携記念モニュメント、水色のウルトラマンから須賀川橋を越えた公立病院の下にあるウルトラマンタロウのモニュメントまでかなりの距離があるため、駅からウルトラマンタロウや怪獣たちが立っている須賀川橋方面へ散策の第一歩を踏み出していただくためには、何らかの対策が必要であると私は考えます。
今後は堆積土砂の撤去や堤防補強工事が須賀川橋付近や国道4号から西川橋間において予定されております。 市の取組として、館取町では西川中央公園において一時貯留施設などの再整備を進めているところであります。また、牛袋町においては準用河川笹平川の改修や上流域における田んぼダムのほか、農業用ため池の事前放流による一時貯留に取り組んでおります。
◆24番(大内康司) ただいま、今後検討してまいるというふうなことのお話でございますので、大いに期待して、というのは、やっぱり駅を降りてすぐ、ウルトラマンがいるんですが、須賀川橋までの間、距離が長くて、やっぱりまちの中を旅行者に散策してもらうためには、もうちょっと欲しいなと。
須賀川橋を通って、市民交流センターの前を通り、大町よってけ広場、ここに円谷幸吉さんのモニュメントがありますので、ここを経由して折り返してJA夢みなみを右折、須賀川市役所へという、2.6㎞のコースで組まれております。これを全区間14区間のリレーで行われる予定になっております。
まちなか、公病から須賀川橋までのところに3体、あと市庁舎前にウルトラの父ということで1体つくっております。 評価関係ですが、この部分につきましては、公病前にウルトラの母を設置したということで、憩いですね、憩いというか心の支えというふうな形で評価をしております。
釈迦堂川土砂等撤去については、平成19年度と20年度に中宿橋から阿武隈川合流部までの堆積土砂撤去、立木の伐採が既に実施されておりますが、須賀川橋から新橋までの左岸側の護岸整備、あわせて河道掘削の工事と維持管理工事として、新橋から国道4号までの立木伐採と中宿橋から須賀川橋までの堆積土砂の撤去工事が行われる予定となっていることについて説明を受けました。
◎土木課長(関根宏史) 先ほど部長のほうからお話がありましたように、釈迦堂川の土砂撤去についてでございますけれども、本年度、国において、須賀川橋から新橋の左岸側、公立病院の北側になるわけですけれども、その護岸整備とあわせて河道掘削の工事と、維持管理工事として新橋から国道4号までの立木伐採と、中宿橋から須賀川橋までの堆積土砂の撤去の工事が発注されました。来年3月までに完了の予定となっております。
今年度、一応国交省のほうから連絡を受けている部分については、須賀川橋から新道の新橋までの区間の駅前区画整理事業で公共用地としてあけている部分、あそこの部分の土砂撤去を今年度やりたいということで、国交省のほうから伺っております。 以上でございます。 ○委員長(鈴木正勝) 他にございませんか。
◆委員(橋本健二) 資料2の5番目の河川改修のことですけれども、②のほうで釈迦堂川上流の一部ということで括弧書きがありまして、国道4号から須賀川橋ということは、これ当局からの説明の中でそういうふうになっていたわけですけれども、あそこの中では、未来大橋から須賀川橋の間も全然触れられていなかったんですよ。
(「はい」と呼ぶ者あり) ◆委員(橋本健二) そうすると、須賀川橋から上流、予定されていないということなんでしょうかね。かなり太いんだよね、あそこの柳の木は。それこそ「まな板」にもなりそうな、もう太い木なんですよね。だから、非常に気になっているんですよ。
新橋から須賀川橋左岸は、御存じのように駅前土地区画整理事業地内であります。駅前土地区画整理事業も進捗率95%と完了間近であります。しかしながら、それらの区間は河川区間として整備される予定でありますが、現在は家屋の移転のみであります。従前、家があったところまで河川の幅を拡幅して整備することとなっております。
先ほど、歴史・文化を生かした通りの形成に関する事項の中の、ポケットパークの整備でございますけれども、平成16年度に今の釈迦堂坂でございますけれども、都市計画街路の整備に合わせまして須賀川橋の右岸側でございますけれども、北町町内会と話し合いながら御北稲荷のアジサイ等のイメージを残すということで、ポケットパーク北町アジサイ公園を整備したところでございます。