本宮市議会 2021-09-07 09月07日-03号
◆18番(国分勝広君) これは地区によって、地区というか、都市によっていろいろあるわけなんですが、二本松市では去年との差は70人、南福島市では80人、須賀川市においては540人前年より下がっているわけなんですが、本宮市でも370人のこれはもうちょっと元に戻るであろうと、こう思うんですが、このままでいけば間もなく1,000人を切れてしまうような気もするんですが、何か1,000人以上の方法というのが何かあるんですか
◆18番(国分勝広君) これは地区によって、地区というか、都市によっていろいろあるわけなんですが、二本松市では去年との差は70人、南福島市では80人、須賀川市においては540人前年より下がっているわけなんですが、本宮市でも370人のこれはもうちょっと元に戻るであろうと、こう思うんですが、このままでいけば間もなく1,000人を切れてしまうような気もするんですが、何か1,000人以上の方法というのが何かあるんですか
なお、須賀川市など周辺市町村におきましても同様の取組を行っておりますことから、それぞれの市町村から依頼がありましたら速やかに接種券を発行するなど、相互に連携を図りながらワクチン接種に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 再質問します。今のお話よく分かりました。
また、遊水地というと、須賀川市のこれまでの取組も大きいところで、須賀川市における浜尾遊水地等ございますが、これに併せて、今、申し上げたような遊水地づくりが進んでいるところでございます。 また、県におきましても、逢瀬川の咲田橋架け替え工事や谷田川の田村町上行合地区の堤防整備や河道掘削を実施する予定と伺っております。
そうした中で、三春町におきましては、全体の通勤通学人口の43%、本宮市におきましては30%、須賀川市においては26%と、非常に高い率で郡山市との行き来、交流が行われているという状況でございますので、いわゆる移住定住先といたしましては、郡山市のみに視点を置くということではなく、広域圏全体の中での魅力を発信してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
もともと生活圏、文化圏及び経済圏等を共にする本圏域におきましては、通勤通学人口で言いますと、郡山市への通勤通学人口は2万8,000人でございますが、特に隣接市町村の本市への通勤通学人口割合は非常に高うございまして、三春町の町外の通勤通学人口の割合は43%、本宮市のそれは30%、須賀川市のそれは26%に及ぶなど、住民生活及び企業活動におきまして、行政区や官民の垣根を越えた関係が構築されております。
◎柏木忠之建設交通部長 初めに、河川整備対策についてでありますが、近年の気候変動に起因する自然災害に備え、計画的かつ着実な防災・減災対策を実施するとともに、これまでの治水に加え、令和2年7月に、本県では須賀川市とともに国から選定された防災コンパクト先行モデル都市や、本年3月に、国・県・市などが協働して取り組む治水対策として策定された阿武隈川水系流域治水プロジェクトによる安全・安心実現の方針の下、今定例会
今、常陸太田から須賀川市の道路の整備網というものを考えてくるというふうなことで伝えてきました。 また、去年ですか、福島県の自民党の幹事長の先生方、宮川県議と一緒に来て、やっぱり我々の要望は高規格道路の整備網ということも伝えておきました。
福島市が48.7%、郡山市34.5%、いわき市46.6%、市のみでは上位から、須賀川市、相馬市、伊達市に続き4番目に位置しており、所管の努力と認識いたします。
先ほど答弁で申し上げましたとおり、県内におきましてもその移行準備事業実施自治体ということで、予定されている自治体が全国で243のうち、県内では福島市、須賀川市、川俣町、楢葉町の4自治体があるわけでございますが、そのいずれも福島、須賀川、川俣とも、庁舎改築時に合わせまして、窓口関係のほうの改修も行ったということで、事前にその準備が整っていたということを伺ってございます。
初めに、議案第56号 須賀川市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。 当局の説明は先ほど議場で受けましたので、早速質疑に入ります。 質疑ありませんか。 ◆委員(堂脇明奈) 改正後のほうで、新型コロナウイルス「令和2年1月に、中華人民共和国から」っていう国名が限定されて入っているんですが、これはどういう理由でということをお伺いしたいと思います。
○委員長(石堂正章) それでは、議案第58号 令和2年度須賀川市一般会計補正予算(第13号)のうち、1ページから15ページの9款消防費までを議題といたします。 質疑ありませんか。
議案第18号につきましては、指定管理施設、須賀川市塩田字音森20番地、須賀川市市民の森、指定管理者として、須賀川市塩田字音森20番地、特定非営利法人はばたけ21夢飛行、理事長、大八木健治を、議案第19号につきましては、管理対象施設、須賀川市虹の台100番地、ふくしま森の科学体験センター、指定管理者として、須賀川市虹の台100番地、公益財団法人ふくしま科学振興協会、理事長、森合義衛を、議案第20号につきましては
次に、議案第13号 須賀川市産業会館条例を廃止する条例を議題といたします。 本案について当局の説明を求めます。 ◎商工課長(須田勝浩) ただいま議題となっております議案第13号 須賀川市産業会館条例を廃止する条例について御説明申し上げます。 議案第13号及び議案参考資料その1の議案第13号部分を御覧願います。
検討中の、先ほど6市の中で須賀川市ですが、近隣の鏡石町、天栄村と連携して接種を行う方針で、それぞれの自治体で医師数などは異なり、マンパワーが不足した場合、どうフォローするかも課題ということでした。 市内の病院にワクチン接種をお願いする場合や、65歳以上の高齢者を対象としたワクチン接種について、大玉村などの近隣自治体による共同接種のお考えをお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。
お隣の須賀川市は、郡山市はたしか5台ぐらいしかないと思いますけれども、その倍ぐらい持っています。いわき市もそうです。ですから、これを進めていくのであれば、もっとEV車、またFCV車、水素自動車ですね。そういうものに替えながら、どんどん台数を増やしていくべきなのではないかなと思いますが、見解を伺います。 ○田川正治副議長 柳沼生活環境部長。 ◎柳沼英行生活環境部長 再質問にお答えいたします。
こちらは、須賀川市市民の森指定管理者の指定についてであります。 この須賀川市市民の森につきましては、指定管理者の公募を行ったところ、特定非営利活動法人はばたけ21夢飛行から応募があり、書類審査、ヒアリングを実施した結果、引き続き指定管理者とするものであり、その指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となっております。
議案第12号 須賀川市工場等立地促進条例の一部を改正する条例、議案第13号 須賀川市産業会館条例を廃止する条例、議案第14号 須賀川市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例、議案第15号 県中都市計画事業須賀川市八幡町地区第一種市街地再開発事業の施行に関する条例を廃止する条例、議案第16号 須賀川市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例、以上5件について、事務局より概要等を説明願
次に、現在の県内の主なる自治体の学校司書の配置状況を見ると、いわき市は2016年度に、白河市は2017年度に、南相馬市は2019年度に、福島市は2020年度に全校配置を完了し、須賀川市でも2017年度に全中学校区への配置が完了しています。
まず、議案第7号 須賀川市地域振興基金条例の一部を改正する条例から議案第11号 須賀川駅前自転車等駐車場及び須賀川市駅前駐車場の指定管理者の指定についてという議案5件につきましては、総務常任委員会へ付託を予定しております。
まず、第2条でありますが、こちらは須賀川市当局も含めまして、押印を省略していくという動きの中で、議会対応分の押印の省略になります。こちらは、本会議に参集した場合に毎回、応招簿に押印をいただいてございましたが、こちらを廃止しまして、出退表示板による表示のみに改正するということでありますので、「、応招簿(参集通告簿)に押印し」という部分を削るという改正であります。