二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号
大項目1番、本市の資源回収やリサイクル等について。 一つは、本市のリサイクル率の推移をどのように捉えているか。 二つ目は、本市の資源回収に対する考え方や今後の対応を伺います。 三つ目は、本市の資源回収団体補助金を受けている団体と近年の推移を伺います。 四つ目は、本市の資源団体補助金の推移を伺います。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。
大項目1番、本市の資源回収やリサイクル等について。 一つは、本市のリサイクル率の推移をどのように捉えているか。 二つ目は、本市の資源回収に対する考え方や今後の対応を伺います。 三つ目は、本市の資源回収団体補助金を受けている団体と近年の推移を伺います。 四つ目は、本市の資源団体補助金の推移を伺います。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。
次の項目に移ってください。」と発言がありました。 郡山市議会基本条例の前文では、「郡山市議会は、郡山市民に選ばれた郡山市議会議員で構成される住民の代表機関である。」
また、開発後のプログラム著作権を市に権利移転する費用は見込んでおりませんが、次回も同じアプリケーションを利用して、デジタル商品券を発行を行う場合には、カスタマイズ項目が限定されますので、今回の積算額よりは安い費用でアプリケーション開発ができることとなるものと考えています。
一部の控除項目については手入力による作業が必要であった。ここが誤ってしまったということと、あとチェック体制と。 この間、本市でこのような算定誤りというのは、建設部だけでなくて幾つかの部局でもありました。そのたびごとに組織としてのチェック体制、このことは共通して言われていることだと思います。
例えば、抽選券の交換方法をまとめてでよろしいでしょうか、1冊ごとがよろしいでしょうかというチェック項目を書いていただきまして、それで申請するというような申込みをするというような方法はどうでしょうか。手間はかかりますけれども。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 今すぐちょっとお答えしかねるところがございますので、ちょっと担当とも話し合ってみたいと思います。
中項目2つ目は、教育旅行の動向と来校見込み校数などについての質問です。昨年の市内観光客入り込み数が約83万人でした。そのうち教育旅行で市内に来訪した児童・生徒が7万2,741人ですから、実に8.76%を占めていたことになります。
最後になりますけれども、次に、矢祭小学校の環境美化についてという項目なんですけれども、私、国道118号線通るたびにずっと気にしていたんですが、矢祭小学校屋内運動場西側花壇のサツキ、ツツジ、これバスのロータリーと言うとあれなんですけれども、バスの入るところなんですけれども、枯死しているのではないかというふうに最初思ったんですね。
初めに、3月25日開催の第5回特別委員会では、審議項目について協議を行い、タブレット端末に配信をいたしました特別委員会審議項目一覧のとおり、6項目について審議を進めていくことを確認いたしました。 その後、消費拡大を目指す条例案について、条例制定に向けて継続して協議を行うことを確認いたしました。
○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員、今総合的な質問かと思うのですが、具体的には、今回中項目の中で小項目が結構今の質問に関連したものがありますが、どの部分の質問かお示しください。 目黒章三郎議員。 ◆目黒章三郎議員 補足します。UIJターンや定住、二地域居住の促進というところでございます。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) 定住の今後の取組ということでございます。
2項目め、11番。 ◆11番(三本松和美君) では、2項目めについて質問をしたいと思います。 教育費の小学校・中学校費学校給食費補助金に100万円が計上されています。ジュピアへの今回の補正、商工観光費に支出する1,542万2,000円は、私は公社が支出するべき経費と考えます。 そこで、商工観光費に支出する1,542万2,000円の中から、給食費無償化のために補助額を増額すべきと考えます。
あまり市からの依頼が多過ぎると、今、若い勤めていらっしゃって行政区長さんになられる方、順番でという形で、そうなるとなかなか大変なことでという話も出てきていますけれども、この条例の中に区長さんの依頼というか、仕事の依頼があって、市と行政区との連絡調整という項目あるんですけれども、これがあまり表面に大きく責務がのしかかっちゃうと大変かなと。
さて、このたびも不肖ながら町民の代理人の議員の一人として、町民の思いと塙町発展のために通告いたしました5項目を質問してまいります。 それでは、質問に入ります。 塙町の諸課題についてであります。 ニュースで全国的に話題になりました山口県阿武町の誤送金問題を受け、塙町でもこのようなことがあるのか、また、給付金をはじめ補助金など各種送金の手順をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
まず、中項目1として、新しい学習指導要領の中に総則で記載され、文部科学省が新時代の教育を支える最重要ポイントの一つと位置づけたカリキュラムマネジメントについてお聞きいたします。
教育委員会では毎年小中学校で実施している不登校等の調査におきまして、昨年度調査にはヤングケアラーの項目も盛り込み実施したところ、現在は該当者はないという結果ではございましたが、ヤングケアラーあるいはチャイルドケアラーは、家庭内の実情を外部にさらすことになるため、なかなか表面化しにくい面もございますので、各学校、各園やご指摘の健康福祉課、そして学校教育課、こども園に配置された保健師の資格を持つ職員、こういった
答弁は1項目ごとに行います。 第1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 1項目め、担当課長のほうから答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(鈴木保子君) では、1項目めについてお答えいたします。 児童クラブの利用対象者は、令和元年12月から小学3年生までであったのを小学6年生までに拡大いたしました。
2の公共的施設の整備を必要とする事情の項目に追加する整備計画の理由と期待される効果などを記載しております。3の公共的施設の整備計画の表中、田代給水施設整備事業について、事業費1,160万円に財源内訳として一般財源1,160万円、辺地対策事業債の予定額1,160万円を追加するものであります。これに伴い、合計額も変更するものであります。 45ページをご覧ください。 湯岐辺地であります。
この情報公開云々の日額が増えたという項目的な整理だと思うんですが、私は逆にこの日額についてお尋ねをいたします。例えば改定後の選挙長、日額1万と600円、これに対して固定資産評価審査委員会委員、それからその下の委員、それぞれが日額1,000円となっている。
この問題につきましては、今日は6人一般質問するんですが、5人が入っています、項目に。なぜかというと、疑義が多いんですよ、疑問が。疑問が多いから皆さん質問するんです。そういう点を考えてご答弁をお願いします。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 次に、項目2、会計年度任用職員の待遇について当局の答弁を求めます。柳沼総務部長。