会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号
次に、小学校の音楽系課外活動、中学校の音楽系部活動支援についてです。新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、昨年は子供たちの合唱、吹奏楽の音楽活動は、コンクールが中止になるだけでなく、感染状況によって練習自体も中止になりました。今年は少しずつ再開されましたが、運動部活動だけでなく、音楽部活動においても今大きな課題に直面していることから、今回の質問に至りました。
次に、小学校の音楽系課外活動、中学校の音楽系部活動支援についてです。新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、昨年は子供たちの合唱、吹奏楽の音楽活動は、コンクールが中止になるだけでなく、感染状況によって練習自体も中止になりました。今年は少しずつ再開されましたが、運動部活動だけでなく、音楽部活動においても今大きな課題に直面していることから、今回の質問に至りました。
また、先日行われた石川地区小・中学校音楽祭では、ひらた清風中学校が第1位の金賞を受賞し、昨年に引き続いて県大会出場を果たしました。9月3日に予定されていた県大会は、感染拡大防止のため中止となり、音源による審査に変更されましたが、生徒たちは限られた時間の中、夏休みを返上して練習に励んだ成果を十分に発揮してくれたことと思いますので、その結果について期待しております。
鼓笛隊パレードについては、各学校における音楽等の授業で練習した器楽やフラッグなど、学習したことを発表できる貴重な機会であるとともに、多くの児童が共同で活動することによる連帯感や喜びを味わうことができる成長の機会であるとも捉えており、多くの市民の前で発表することによる達成感は大きいものと認識しております。 次に、小規模校の合同による参加についてであります。
意見の中には、「駐車場が狭く、台数が足りない」、「自由広場が砂利であることは、台車やベビーカー等の通行の妨げとなり、芝生やアスファルト舗装が必要」、「五十鈴湖は臭い、汚い、近寄り難い」、「トイレについては、汚い、暗い、和式であるため、洋式に改修が必要」、「園路は砂利であるため、バリアフリー化が必要」、「野外音楽堂については、現在の形態では需要がない」、「公園灯をもっと明るくしてほしい」、「Wi-Fi
昭和43年生まれの私は当時まだ6歳なので、この事業のすごさを知ったのはもっと大人になってからの話ですが、今も音楽活動を続ける先輩からは「自分の人生に物すごく大きな影響を及ぼした最初の事業だった」という方もいらっしゃるほどです。 ワンステップフェスティバルは、開成山公園の総合陸上競技場で、日本で初めて本格的な野外ロックフェスティバルとして開催されました。
伝統文化には、演劇、音楽、工芸技術をはじめとして多くの分野があり、それは世代を超え受け継がれてきた地域の貴重な財産であることから、その価値を見極めながら適切な支援を行うことにより、後世へ残していくことが重要であると考えております。 次に、彼岸獅子に対する支援の方向性についてであります。
音を非常に、クラシックなんかは音を大切にしますし、音楽関係もそうですし、過去、空調設備に関してはたしか大ホールといいますか、ホールのほうは空調設備そのものの音が影響しまして、使っていないのか、使われていないのか、ないのかという、その3点で疑問があったものですから、空調設備が整っているんだよというのを初めて今日、教育長の答弁で知りました。それは完全についているものなんでしょうか。
◎まち振興課長(吉成知温君) 今回、補助事業で導入しております、いわゆるトランシーバータイプのインカム、あとは受信専用トランシーバーということで、トランシーバーにつきましては10台、受信用専用トランシーバーが40台、こちらにつきましては、観光をするときにどうしても5人ぐらいのパーティーで行ったときに、ここの部分で福島県は条例で自転車乗るときに耳にたまに音楽なんかを聞いている方もいますけれども、あれ条例違反
具体的な整備に当たっては、音楽都市、スポーツ、交流人口の拡大、防災・減災、リスクマネジメント、駐車場の確保の観点を重視するとともに、参考人からの意見に配慮し、市民が納得する活用方法となるよう検討していくこと。 また、周辺地区との一体的な利用の観点から、宝来屋郡山総合体育館と開成山公園を容易に移動できる動線の確保について検討すること。
昨年2月に策定された同施設整備計画における目標稼働率の算定方法でございますが、市内外の類似施設の利用状況を参考としながら、市民団体の文化活動利用、演劇や音楽等の興行イベント利用、学術会議やセミナー等のコンベンション利用など、過去の開催実績と今後の誘致活動による開催回数と利用日数を想定し、その目標を大ホール80%、イベント展示ホール65%としております。 ○議長(梅津政則) 渡辺敏彦議員。
今後は、これらをさらに磨き、高めるとともに、花見山に代表される花や古関裕而氏の音楽、文化など、各コンテンツとも組み合わせながら本市の新しい復興、創生ステージを形成してまいります。 次に、農業に参入しやすい環境づくりについては、就農のきっかけづくりから経営確立、定着までを総合的に支援する取組が必要であります。
子どもから高齢者までの全世代に受け入れられるように、またライフステージに合わせた啓発、年代に合わせた啓発方法、例えば音楽や楽器を奏でたり、啓発キャラクターに「めいすいくん」といったものがございます。こういったものを活用したり、大人も参加いただけるようなクイズ形式にするなどして雰囲気を和らげ、楽しんでいただきながら選挙や投票の重要性を啓発したいと考えております。
浜松市では、それまでの楽器のまちから、文化面での発展を目指して、昭和56年から音楽によるまちづくりに取り組み、国際的なコンクールの開催や音楽を通した国内外の文化交流事業、文化施設の開設、そして市民自らが参加する様々な文化事業など、40年近く継続することで、市民に音楽文化が根づき、音楽のまちを支える人材が数多く育ち、都市ブランドを形成するまでに至っております。
また、音楽におきましては、室内での近距離で行う合唱、それから、リコーダー等の管楽器の演奏も停止しておりました。体育では、近距離で組み合ったり接触したりする運動の停止、それから、部活動においては、他校との合同練習や練習試合なども停止しておりましたが、そちら制限されておりましたけれども、2月15日以降につきましては、可能な限り感染対策を行った上で活動が可能となりました。
PTAの代表とか、競技団体の代表、それから体育協会、そして各競技の中学校体育連盟、あるいは音楽系の先生方の代表も混ぜて、部活動の今後の在り方について連絡協議会をスタートしたいと思っております。特に休日から平日への流れにつきましては、現在は教育委員会としましては、休日に合同で練習できる部活動競技数を増やすことをまずメインに考えております。
一方で、体育でのゲームや音楽での合唱、合奏など、人数が多いほうが教育活動によっては効果がある場合や、学級をさらに分けて複数の教員で指導する習熟度別学習など、より少人数のほうが効果がある場合もあり、学習する内容や目的、児童生徒の実態に応じて規模を柔軟に変えることも必要であると思っております。
本市では、既に小学校19校のうち12校におきまして、理科や音楽などの一部教科について教科担任制を実施しているところであります。今後も各校の小学校教員の専門性や指導力を生かし、より効果的な指導体制が整えられるよう支援してまいります。 次に、教員の多忙化の現状についてであります。
また、合唱や管弦楽で市内の小中学校や高校が日本一に輝くなど、楽都郡山、音楽のまちでもあり、全国有数の鯉の産地で、あさか舞や郡山ブランド野菜、ご当地ラーメンをはじめとするラーメンの激戦区であるなど、食についてもほかに誇ることができる魅力あふれるまちです。
具体的に、吹奏楽部、合唱部、柔道部等というふうに質問にありましたので、まず吹奏楽部については、全体練習は広いスペースで間隔を取って行うということで、通常であれば音楽室等を使っているところですが、例えば今申し上げましたように、広いスペースということで講堂、もしくは体育館、こういったところで必要な間隔を取って実施しているということです。
芸術としてつくり出される美術や音楽、学術研究による発見や理論、技術開発でつくられる発明、事業開発の中でつくられるビジネスモデルなど、その分野は多岐にわたっています。また、現在のビッグデータ、AI、IoTの普及や人類を脅かすコロナ禍等により世界が大きく変わろうとしている中、持続可能な社会を構築するためには知的財産を生かす知恵が求められています。