5196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

産業部長渡辺清文君) それでは、今年の作付状況ということでございますが、全水稲の作付面積1,212ヘクタールとなっております。そのうち、主食用作付につきましては、979ヘクタール、その他、備蓄米として76ヘクタール、飼料用米については151ヘクタール、WCSにつきましては、6ヘクタールということになっております。 

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

地方交付税は、全ての自治体が一定の行政サービスを行う財源を保障するために、国が自治体に代わって徴収し、人口面積などに基づく算定交付財源の不均衡を調整するものであり、地方交付税算定について国が恣意的な要件を加えることは明らかに制度の趣旨に反するものと考えますが、認識をお示しください。 

矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号

次に、山林でございますが、面積については変わりございません。立ち木の推定蓄積量5,081立米の増については、所有林及び分収林における成長分等により、それぞれ4,925立米の増、156立米の増となります。 続きまして、93ページをお開き願います。 有価証券でございますが、東邦銀行分は株式1万4,147株、決算年度末での評価額が290万円となり、58万円の減となっております。

郡山市議会 2022-06-30 06月30日-06号

事業費増額の理由は、資材価格高騰労務単価上昇機械室面積の増と説明されています。生コン、鉄筋、鋼材など資材価格高騰は、コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻円安輸送費労働力不足等影響と言われていますので、世界的にこのような状況はしばらく続くと予想され、今後、完成までの当事業の総額がどのくらいになるのか、現時点で、不透明で心配されます。

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

集中豪雨台風による被害は、九州から北海道まで地域を問わず発生し、地震においては、日本は世界の0.25%の国土面積しかないのに対し、発生件数は18.5%と極めて高い割合を占めています。本市においてもこの11年間で公共施設使用停止に至る大きな地震が3回、台風第19号による水害など、市民生活に大きな影響を及ぼしていることから、以下質問いたします。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

制度は5年ごとに見直されており、第5期が始まる節目だった2020年度は取組面積が前年から4%減り、19年ぶりの低水準となりました。 取組面積を維持できるほうが望ましいですが、実態を踏まえれば、維持管理の労力を優良な農地などに集中させることも視野に入れて制度を運用することも必要と言えます。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

航空写真は、空から見るので面積だと言われるかもしれませんが、面積に対する人口比率財政力等も加味して話合いをするべきではないでしょうか。 1つだけ例に挙げます。古殿町です。古殿町は、面積が163.29平方キロメートル、人口4,853人(2022年2月28日)、これは古殿町のホームページからとっています、財政力指数0.23、これは2020年度です。非常に国からの交付金に頼っている町です。

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

今国会において、農地関連法案が可決成立し、農地法第3条に規定する農地等を取得する際の面積要件、いわゆる下限面積要件が廃止されることになりました。このことにより、市内農家の皆様より、投機的な農地の取引や無秩序な小面積農地所有などによって、農地利用集積、そして農地集約化等々に支障を来すのではないかとの懸念など不安の声が多く寄せられております。

矢祭町議会 2022-06-17 06月17日-04号

昨年は主食用米生産した農家の方に1反歩当たり2,000円ということで補助しましたが、今回県のほうでは主食用米のほかに飼料用米であったりWCSであったりというようなことで各種稲作に関わる種もみ代を助成しておりますので、現在その面積については精査をしているところでございます。もし予算内に収まらないということであれば、これはちょっと補正をさせていただきたいとは考えております。 

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

県から示された令和年産主食用米生産面積目安は3,434ヘクタールであり、これに対し、5月末時点での作付計画は3,548ヘクタールと令和年産より94ヘクタール減少しているものの、目安を114ヘクタール超過していることから、目安超過の解消に向け、市飼料用米緊急転換推進事業等の活用を周知しながら、主食用米からの転換を推進してまいります。 

矢祭町議会 2022-06-15 06月15日-02号

事業課長古市賢君) 1棟につきましては、面積等ではなくて、建ててある状態を見て1棟として捉えて、画一的に1棟当たり1万5,000円ということで、燃油価格高騰に対する支援をさせていただきたいと思います。 この財源につきましては、国からのコロナウイルス対策臨時交付金を充てさせていただきたいと考えております。 ○議長藤田玄夫君) 片野一也君。 ◆2番(片野一也君) 了解しました。 

平田村議会 2022-06-14 06月14日-02号

産業建設課長農業委員会事務局長(大方憲一君) 6月2日の降ひょう以降、被害調査ということで即座に村内の畑作について、野菜関係歩いてみたんですけれども、確かに、今、三本松議員さん言われるように、インゲンにつきまして経営面積が1反歩とか、1反15アールあるんですけれども、作付状況につきましては、やっぱり出荷の時期をずらすということで、定植の面積は3分の1ずつとかが多くて、実際の現地の状況は、2アール

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

今回の新しい案につきましては、五百川駅周辺で危険回避というふうなことで、場所的には2,500平米程度の面積必要となりますので、駅の北側ということで以前からご説明はさせていただいたところでございます。