須賀川市議会 2017-03-01 平成29年 3月 建設水道常任委員会−03月01日-01号
議案の調査終了後に、継続調査事件のうち須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備について、先日実施した行政視察を踏まえて意見交換を実施いたします。 それでは、今期定例会で当委員会に付託となった議案第11号及び議案第12号の議案2件の概要について、事務局から説明を求めます。 ◎議会事務局(大槻巧) おはようございます。
議案の調査終了後に、継続調査事件のうち須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備について、先日実施した行政視察を踏まえて意見交換を実施いたします。 それでは、今期定例会で当委員会に付託となった議案第11号及び議案第12号の議案2件の概要について、事務局から説明を求めます。 ◎議会事務局(大槻巧) おはようございます。
当建設水道常任委員会では、9月定例会で閉会中の継続調査事件として申出を行ったとおり、須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備及び所管の公共施設の維持管理並びに所管の事務の執行について継続調査を行ってきましたので、その概要を報告いたします。
初めに、継続調査事件のうち、須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備を議題といたします。 本日は、9月定例会閉会後の駅周辺開発事業に関する事業経過について、都市整備課長から報告を求めます。 ◎都市整備課長(永野正一) では、御報告申し上げます。
面的整備や街路整備等のハード面での都市計画事業は、ただいまの答弁で理解させていただきました。 単独な整備事業ではなく、他市の事例などから、例えば、秋田県角館市、新潟県村上市、長野県小布施町、埼玉県川越市など多くの事例があります。これらの事例はいずれも一、二年でできるものではありません。
歴史文化基本構想につきましては、復興が進展する中、南部地区や駅西地区など地域の歴史や文化資源と密接に結び付いた地域における面的整備が具体化してきており、改めてふるさと須賀川のルーツである歴史、文化に対する認識を新たにし、市民生活と文化財保護、地域づくりを一体として取り組むための長期的なビジョンが必要であるとの認識のもとに策定に取り組むものであります。
次に、中心市街地における事業の継続性についてでありますが、本市における活性化の取り組みについては、さきに述べましたように、これまでは市街地の整備改善と商業活性化を両輪に進めてきたところであり、市街地の整備改善につきましては、道路事業として、大町横塚線、駅前大町線及び本町谷地林線等幹線道路を整備し、面的整備事業として、郡山駅西口、郡山中町及び郡山駅前一丁目第一の各地区における市街地再開発を行い、また、
当建設水道常任委員会では、6月定例会で閉会中の継続調査事件として申出を行ったとおり、須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備及び所管の公共施設の維持管理並びに所管の事務の執行について継続調査を行ってきましたので、その概要を報告いたします。 当委員会は、去る7月15日に委員会を開き、JR須賀川駅での現地調査を実施しました。
農業集落排水事業の面的整備は100%達成したが、一向に収支の改善が見られない。今も借金が24億円にも達している。この事業は、菅家市長が残した負の遺産だ。合併時に押しつけられた農業利権の一部だ。今まで約100億円が投下されたが、北会津西部地区などの民家がまばらなところに本管を引いたため、1戸当たり700万円もの経費がかかった。それなのに水洗化率は46.4%。
本市におきましては、これまで文化財の保護活用に係る状況といたしまして、文化財に係る説明板の設置やガイドブックの作成など、意識啓発に努めているところでございまして、今後本格的な整備に着手してまいります南部地区、あるいは須賀川駅西の面的整備事業におきましても、文化財の保護活用とは密接に連携していく必要があるものと考えてございます。
初めに、継続調査事件のうち、須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備を議題といたします。 本日は、6月定例会後の駅周辺開発事業に関する事業経過について、都市整備課から報告を求めます。 ◎都市整備課長(永野正一) 7月15日開催の本委員会におきまして、JR側から見た東西自由通路について、蕪木前須賀川駅長からの講話を委員と一緒に聞く機会がございました。
須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備に関する調査につきましては、昨年度の静岡県湖西市、愛媛県新居浜市の行政視察、当局からの現状と課題の報告、さらには今後の工事計画及び予算の説明を踏まえた当局との意見交換、更にはJR安達駅及び二本松駅の現地調査、JR須賀川駅での須賀川駅長との懇談などを積極的に実施してきました。
本日は、当委員会の継続調査事件であります須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備について調査を進めます。 去る、6月17日の委員会において、今後の駅自由通路、こ線橋等の整備及び駅西地区開発について、JR須賀川駅において現地調査を行うべきとの意見が出されましたので、本日は、委員会の休憩中に、JR須賀川駅にて現地調査、意見交換等を実施したいと思います。
審査の過程で、区画整理地内の中山、栄町などの地名は換地処分の公告によってどのように変わるのかなどについて質疑があり、基本的には従来と大きく変更はないものの、面的整備状況によっては、道路等を境に住所の変更が行われる場所もある旨の答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当建設水道常任委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。
◆委員(大寺正晃) 今のことに関連して確認なんですけれども、その地名の変更というのは、駅前の面的整備に例えば関連すれば、駅前通りとか線路を境目に中山と境にしていくような、そういう方向だとか、そういう意味もあったのかなと思うんですけれども、その面的整備に伴っての住所の変更の考え方というのがあったのかどうかというのをちょっとお教え願います。
地区内は、狭あいな道路が大変多いこと、そういう意味では、地区内の利便性を向上させるために、地区内の未利用土地を利用した小規模な区画整理のような手法を行いながら、面的整備も必要だと考えますけれども、市の考え方をお伺いしたいと思います。 ◎建設部長(有我新一) ただいまの御質問にお答えいたします。
本日は、当委員会の継続調査事件であります「須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備」について調査を進めます。 去る4月20日の委員会において、県内の先進事例でありますJR安達駅の自由通路等の設置状況、JR二本松駅の駅周辺整備の状況、更にはJR郡山富田駅周辺整備の状況等について現地調査を行うべきとの意見が出されましたので、本日は委員会の休憩中にこれらの現地調査を実施したいと思います。
本日は、3月定例会において継続調査事件として申出をいたしました「須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備」について調査を進めます。 去る3月9日の委員会において、当局から、須賀川駅西地区開発区域内の東西道路、街区公園、駅前広場等に関する整備構想図を提示いただきました。
当建設水道常任委員会では、12月定例会で閉会中の継続調査事件として申出を行ったとおり、須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備及び所管の公共施設の維持管理並びに所管の事務の執行について継続調査を行ってきましたので、その概要を報告いたします。
次に、事業計画の変更による財政への影響等についてでありますが、土地区画整理事業は、道路や公園等の公共施設と良好な宅地を一体的に整備し、健全な市街地の形成を図る総合面的整備事業でありますことから事業完了までに多額の事業費を要するものであります。このため、国からの交付金の採択を受け、整備を図っているところであり、事業の完成においては本市のまちづくりの発展に寄与するものであります。
初めに、継続調査事件のうち、須賀川駅西地区開発を含めた駅周辺の面的整備を議題といたします。 本件につきましては、去る12月定例会中の建設水道常任委員会でも説明を受けておりますが、本日は、前回の説明後の当局の主な取組の経過につきまして、改めて説明を受けます。