111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 1996-03-07 03月07日-03号

地域における防災活動拠点としては、地域の実情、特性を踏まえながら、コミュニティー消防センターを整備するとともに、防火水槽等消防力充実強化に努め、非常食毛布など生活必需品備蓄等を行い、災害時の被災者避難生活確保を図り、市民が安心して生活できる災害に強いまちづくりに取り組んでまいりますので、ご了承を願います。 以上、ご答弁といたします。 ○議長渡辺隆弘君) 佐久間保健福祉部長。    

郡山市議会 1995-06-15 06月15日-03号

先ほども佐久間議員が尋ねましたが、現在は業者と契約し非常時に供給を受けるとのことですが、災害が発生してからでは、交通も遮断され、輸送も困難な状態になることが予想されますので、最低限非常食とか医薬品・ミルクなどを各避難所備蓄を図るべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、本市では、8・5水害を教訓に、年1回防災訓練を実施しておりますが、今までは一部の企業、一部の市民、一部の団体しか参加しておりません

南相馬市議会 1995-03-14 03月14日-04号

それから、住民の災害意識の高揚につきましては、消火器の備付け、あるいは飲料水確保、さらには避難場所等の問題、それから非常食の問題、それから貴重品の保管、持ち出しとか、懐中電灯とか、携帯ラジオ予備電池、こういったものについても総体的な中で考えていきたいと、このように思います。 以上でございます。 ○議長石川幸道君) これをもって渡辺晴夫君の質問を終わります。 

いわき市議会 1995-03-07 03月07日-03号

なお、本市といたしましても、今までの水防資機材備蓄、また今回予備費充当により備蓄をすることといたしました非常食料品、非常用寝具に加えまして、今後は防災機材備蓄のより一層の充実について検討するとともに、自主防災組織に加え、婦人会青年会、隣組などを対象とした実地訓練市民参加に力を入れてまいりたいと考えております。 

いわき市議会 1994-06-14 06月14日-03号

また、各地区に水防倉庫が設置されておりますが、水防備蓄資材管理方法管理責任者はどのようになっているのか、そして現在市内の避難所は 281カ所設定されておりますが、災害対策本部を設置後の避難所での布団や非常食等の緊急物資の配備はどのようになっているのでしょうかお伺いいたします。 4つ目は、環境行政についてであります。 

郡山市議会 1992-03-18 03月18日-08号

次に、郡山市におきます災害時の常食さらに生活必需品等備蓄状況についてのおただしでございますが、このことにつきましては災害対策基本法地域防災計画重点事項として災害応急対策に関する事項で、災害時における食糧その他生活必需品及び復旧資材需給計画に関する事項が明記されており、本市におきましても地域防災計画の第4章災害応急対策計画第7節に食糧供給計画を、8節に衣料、生活必需品その他の物資供給計画

いわき市議会 1987-06-15 06月15日-02号

次に、地震災害に対する非常食及び飲料水等備蓄についてのおただしでございます。災害のときにおきましては人命を維持するには、まず飲料水確保が最も大切でございます。非常用飲料水につきましては、1人1日当たりの応急給水量を3リットルとして3日分を確保することを目標にいたしております。このための非常用地下貯水槽を現在まで市街地を対象に10基完成しており、今年度も5基を建設する予定でございます。

いわき市議会 1971-09-17 09月17日-03号

ただ、そのように考えても現実に100%供給できないということであっては困りますので、スムーズに一般食供給できる態勢はいかにあるべきかという検討と並行いたしまして、鈴木議員からご提言がありました非常食についての活用を研究してまいりたいと、このように考えておる次第でございます。