郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号
事業の成果といたしましては、公益財団法人福島県青少年育成・男女共生推進機構が成婚者数や市町村別の交際成立数に関する情報は非公表としているため、本市の状況は確認できませんが、登録を開始した2017年3月から2023年4月末までの県全体での交際成立数は2,934人と公表されております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 薄井長広議員。
事業の成果といたしましては、公益財団法人福島県青少年育成・男女共生推進機構が成婚者数や市町村別の交際成立数に関する情報は非公表としているため、本市の状況は確認できませんが、登録を開始した2017年3月から2023年4月末までの県全体での交際成立数は2,934人と公表されております。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 薄井長広議員。
内容としまして、生涯学習事業関係に要する経費で、文化講演会、青少年育成町民会議運営費補助金等を計上しております。 続きまして、2目公民館費3,408万4,000円を計上するものです。前年度比465万8,000円の増額であります。予算説明書は100ページまでになります。増額の主なものは、10節修繕料のうち木野反分館敷地内樹木伐採、13節に公民館本館LED照明設備リース料を計上しております。
保健委員会、環境美化推進協議会、消防団、防犯協会、交通安全協会、子ども会育成会連絡協議会、赤十字女子奉仕団、青少年育成推進協議会、防犯指導隊、婦人消防隊、民生委員・児童委員、体育連盟、それぞれ組織持っているのです。その方が大体地域の方々を担っている。
生涯学習の推進に係る経費で、青少年教育につきましては、青少年育成町民会議活動や地域学校協働本部事業を実施しております。芸術・文化につきましては、講師に柔道家、オリンピック連覇の野村忠宏氏をお招きし、文化講演会を開催しました。コロナ禍により人数制限を行いましたが、99名の町民の方に聴講いただきました。補助金につきましては、青少年育成町民会議、婦人会活動事業に支出しております。
そうですね、私、個人的な見解ということになってしまうとも思うんですが、過日、笹原小学校で、青少年育成会議、町民会議ですか、ございました。本当に、たくさんの会員と申し上げますか、関連する保護者の方等々集まって、本当にあれだけの数の方が集まって、しっかりその会議を行うという姿勢を見まして、やっぱり、笹原小学校、しっかり守ろうとする熱い心というんですか、思いが伝わってきたことも事実であります。
内容としまして、生涯学習事業関係に要する経費で、青少年育成町民会議運営費補助金等を計上しております。 2目公民館費2,942万6,000円を計上するものです。前年度比88万5,000円の増額であります。増額の主なものは、100ページにまたがりますが、修繕料の増額、12節に公民館LED改修工事設計業務委託料を計上しております。
このことからも、直接的なイベントの参加からインターネットを利用した婚活に変化する時代背景があることから、公益財団法人福島県青少年育成・男女共生推進機構内のふくしま結婚・子育て応援センターが運営するオンライン方の紹介システムなどを広報していくことが農村後継者の婚活活動の一助になると考えております。
生涯学習の推進に係る経費で、青少年教育につきましては、青少年育成町民会議活動や地域学校協働本部事業を実施しております。芸術・文化につきましては、講師に女優、短期大学客員教授の菊池桃子氏を招き、文化講演会を開催しました。コロナ禍により人数制限を行いましたが、98名の町民の方に聴講いただきました。補助金につきましては、青少年育成町民会議、婦人会活動事業に支出しております。
県南ソフトテニス連盟は、その歴史は古く、伝統あるスポーツの団体であって、その貢献度や成果を見ると、スポーツ少年団を抱え、青少年育成にも多大な功績がある。少子化の中にあって、辛抱強くソフトテニスを継承していますが、町営の安価で活動できる施設がなく、大変苦労されておるということでございます。
内容としまして、生涯学習事業関係に要する経費で、96ページになりますが、青少年育成町民会議運営費補助金等を計上しております。 2目公民館費2,854万1,000円を計上するものです。前年度比205万1,000円の増額であります。増額の主なものは人件費の増額によるものです。
しかし、最近では、健康増進や子育て支援、子供や青少年育成に関することや高齢者、障がい者支援、更には、地域、暮らしの安全・安心、災害対策、環境保全に関すること、観光振興に関すること、スポーツ、文化、芸術の振興に関すること、産業、経済の振興、地域雇用の創出に関すること、農業の振興、地産地消の促進に関すること、まちづくりに関すること、その他、市民サービスの向上と地域の活性化に関することなどが主な分野とされています
生涯学習の推進に係る経費で、青少年育成町民会議活動や体験活動、ボランティア推進センター事業を実施しております。補助金につきましては、青少年育成町民会議、婦人会活動事業に支出をしております。なお、令和2年度におきましては、文化講演会につきましては新型コロナウイルス感染症対策のため中止としております。 続きまして、56ページから57ページとなります。
内容としまして、生涯学習事業関係に要する経費で、93ページになりますが、青少年育成町民会議運営費補助金等を計上しております。 2目公民館費2,649万円を計上するものです。前年度比6,379万7,000円の減額であります。減額の主なものは、2年度に木野反分館を新築したことによります。
自らの鍛錬だけでなく、後輩の指導や青少年育成に尽力されてきたことを承知しております。武士道から派生した柔道を通して多くの道徳心を学んでこられたと思います。
こちらは2節から13節までの減によるもので、12節委託料につきましては、青少年育成町民会議の事業中止に伴うイベント業務委託料の減によるものでございます。 2目公民館費142万円の減。こちらは7節から11節までの減によるものでございます。 5目文化財保護費10万円の減。こちらは出土品整理のための作業員報酬の減によるものでございます。 5項1目保健体育総務費91万6,000円の減。
2款総務費、1項総務管理費、12目青少年育成費で補正額8万2,000円増でございます。こちらは、パートタイム会計年度任用職員1名分の予算整理分の合計でございます。内訳は、報酬6万6,000円の増、共済費1万6,000円の増でございます。 報酬につきましては6万6,000円の増でございますが、パートタイム会計年度任用職員の整理分として、時間外勤務手当の執行見込み分の増額分でございます。
5点目の家庭の日と少年の主張の作文を市民に広く伝えるため、発表の映像を公表すべきではないかとのおただしでございますが、二本松市青少年育成市民会議では、毎年、福島県青少年健全育成県民会議で募集しております、小学生を対象といたしました家庭の日の作文及び中学生を対象といたしました少年の主張に応募のあった作品を、市独自で審査を行いまして、優秀な作品につきましてそれぞれ2点を、11月に開催しております二本松市青少年健全育成推進大会
こども未来部長 佐藤博美 こども未来部次長 佐藤光憲 こども政策課長 菅野康祐 こども政策課こども政策係長 松川利春 こども政策課子育て支援係長 松浦史憲 こども政策課青少年育成係長
半沢正典 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(こども未来部、健康福祉部) こども未来部長 佐藤博美 こども未来部次長 佐藤光憲 こども政策課長 菅野康祐 こども政策課こども政策係長 松川利春 こども政策課青少年育成係長
生涯学習の推進に係る経費で、青少年教育につきましては、青少年育成町民会議活動や体験活動、ボランティア推進センター事業を展開し、青少年の健全育成を図りました。芸術文化につきましては、講師にテレビキャスターの草野仁氏をお招きし、文化講演会を開催し、226名の町民に聴講いただきました。補助金につきましては、青少年育成町民会議、婦人会活動事業に支出をしております。 続きまして、55ページをご覧ください。